オットの会社の送迎やワタシたちの私用のために
オットの会社が専属の運転手さんを付けてくれています
よく道を知っていて、キチンとしているし、
いちいち駐車すると外からドアを開けてくれるし
ちょっとした英語なら通じるし
大変いい人なのです


タイに到着した夜、ご飯を食べに行く際も送ってもらい
『1時間後に迎えに来てもらうようにする?』
とワタシがオットに聞くと、
『そこら辺で時間潰して待ってるから大丈夫だよー』とのこと
『えーーー
悪いよー
』とオットに言うも
『大丈夫だよー』とこれまた信じられないことを言うオット…
いつからそんな冷たい人間になってしまったのだ




『早めにご飯食べようよー、待たせてるのにー。』と焦るワタシ…
『最初はそう思ってたんだけどね、色々と話してみると、働きたいって言うし…』とオット。
『でもさ、奥さんも子どもさんも居るのに早く帰らなくていいのかなぁー
』とワタシ。
『だってね、この前ね、運転手さんから私には妻も車のローンもあるので働きたいって言われてさ』とオット。
最終的にオットの『こうやって少しでも長く残業代がつく方がいいんだよ
』と言われ
何だか申し訳ない気持ちのまま…
いくら日本のお菓子でご挨拶したとはいえ…
そして昨日。
オットが帰ってきて、
『今日さ、運転手さんがこのホテルは料理が出来るのか
って控えめに聞いてきたよ
』
以前、あまりにオットの会社の人が
運転手さんを使わなさすぎて
派遣先の会社から『もっと使ってくれ』
とクレームが来たことがあると聞いていたので
おそらく、うちの運転手さんも
『嫁が来たら外食しなくなったー
』
と思われてるのかも

『心配そうに言うから、料理はホテルで出来るけど、とりあえず今週末は土日とも出掛ける用事があるからって伝えたら、サンキューって笑顔で言われたよ
』とのこと。
別の同僚の運転手さんは
あまりに使ってくれないので
『僕がアユタヤを案内するからアユタヤに行こう
』
ということで半ば強制的に
運転手さんと2人でアユタヤツアーに行った
というエピソードもありました

そしてオットが言うには
『まだ来て1ヶ月くらいだけど、少しずつ慣れていくしかないねー。タイはねー、人間をダメにするね

』
ホテルの人やら運転手さんやら
いろんな人が居てありがたいなーという
気持ちが薄れて
『当たり前のこと』にならないように
日本での生活を思い出しながら謙虚に頑張ります

でもこれから彼のためにも
平日週1回くらいは外食した方がいいのかなぁー

笑。
