明日は私立の高校入試です。この日は、早く我が家を出なければなりません。

なぜかならば、通勤途中に、私立の高校があるからです。

第一に我が家の前の道が、私立に通じる道なのです。貸し切りバスが何台も通ります。

この日だけは、早く家を出ないと遅刻します。特別な日です。


この特別な日。

受験する子供の親であった日があります。もうだいぶ経ちましたが、、、

3度経験しました。

子供の過度の緊張。大丈夫よといえば言うほど、緊張度は増すのでしょう。

もしかしたら、緊張していたのは、親かもしれません。

子供は、鏡だったのかも?

映し出されたものは、張り詰めたもの。ガラス

少しの言葉で、ピンと張ったものが切れ、とがったガラス片。

自分も、相手も傷つけてしまう。

そんな日でした。


過ぎてしまえば、笑い話ですが、そんな特別な日が無ければ、親も緊張することなく

終わるのかもしれません。

そんのものがかんじる事ができたからこそ、受験生とすれ違うとき、

頑張れって願えるのかもしれません。


経験するからこそ、見えてくるものがあります。


人生に無駄は無いんだよ。

良く聞きましたが、何の慰めなんだろうって思ってました

が、少し見えてきた気がします。