ゴールデンウイークというと、大勢の観光客が行楽地に車で繰り出し、どうしても事故のニュースが多くなるが、子供の日の未明にも、首都高速で死亡者2人を出す交通事故が起きてしまった。.......... ≪続きを読む≫
この事故に対して、いろいろな意見があると思いますが。
ここでは、誰が悪いとかじゃなくて、少し違った視点から考えてみたいと思います。
想定外の事態。
この事故に限って言えば・・・
まず、最初に無謀な車線変更を試みたトラック運転手。 まさか追い越した車の運転手が高速道路上で車を停止させてまで文句を言われることになろうとは! まさに想定外。
次にトラックに無謀な車線変更をされて気分を害した若者。 興奮抑えきれずトラック運転手をストップさせて文句の一つでも言ってやったのはよかったが、そこは高速道路上! いきりたった彼にとっては、まさに想定外。
最後に、たまたまそこを通りかかった後続運転手。 まさか高速道路上で車が停止していて男二人が口論してるなんて・・・想定外の中の想定外。
想定外を運命のいたずらと考えると、恐ろしいほどその3つは成り立っています。
ですが、誰にでも想定外の事態は起こりえるんです。
自分は気をつけていても、何かが起こってしまう。それが道路上なんです。
道路上でハンドルを握る、それは戦闘地区で爆弾が落ちてこないか、地雷を踏まないかと心配しているのと代わりはないと思います。 いや、むしろ自ら凶器に化す可能性のある道路上のほうが危険なのかもしれませんね。
一人一人が心の中にほどよい緊張感と責任感、思いやりを持つことが出来れば、少しは状況は変わるのかもしれません。
この事故で亡くなられたかたの冥福を祈り、図らずも加害者となってしまったかたに同情し、終わりにします。
それでは、今日も安全運転で(´Д`;)ヾ