お疲れ様です。
坂口望美です。
この間の日曜日携帯の画面を割りました。
今年にはいって二回目の快挙です。
のぞみです。

今回は自分の役のみどころということで、んー、あまり得意ではないですね、こういうお題は。

みどころというと、そこばかりに注目されそうですよね。わたしはわたしのキャラの全てに注目してほしいから、そんなね、みどころなんて、ないって言えるぐらい全てがわたしの役のみどころなんですが。

最近、とりあえず暴走した文章を書けば、と思っている悪い節がありますね。気を付けなければ。

わたしの役はですね、主人公のちかげ(不老不死の女:香川由依)とひなた(ちかげに惚れてる大学生:イトヲ)の住んでるアパートの大家さんです。

あと小学生sの
ケンタ(アホな小学生:田宮ヨシノリ)
ミツコ(委員長タイプ女子:益田萠)
ユウキ(東の地からの転校生:山本知志)
サクラ(一見おとなしい系女子:そふぃ)
たちが通っている小学校の訪問医をしています。

アパートは祖父から譲り受けたもので、自分もそこに住んでいます。
ちなみにサクラは娘です。
読書が好きなので、家の本棚には本が詰まっています。新しいのを買っては読むタイプではなく、小さい頃から読んでいた本や、親や祖父、または昔の恋人からもらった本なんかをくりかえし読むタイプの読書家です。
旦那はね、居たんですけどね、サクラが保育園のころに蒸発しまして、それきりです。
けど、たまに口座にお金が振り込まれてたりするので(けっして大きな額ではありませんが)、あ、まだ生きてたか、なんて、かっこつけてほくそ笑んでたりします。

と、アパートは祖父から譲り受けたものです。のくだりからここまではお話の本筋とは関係ありません。
サクラが娘ってのは本当です。
ギャラリー公演では、独り身の設定だったんですけどね、いつのまにか結婚して、旦那が蒸発し、一人で娘を育てているシングルマザーになっていました。いや、人生って不思議。

アパートの大家兼訪問医というスペック高めの女ですが、それを別になんとも思っていないやつです。
お金には困ってないけど、そこに何かおもってもアホらしいと思いつつ生活しています。

朝起きたらサクラの朝御飯の準備をし(サクラも手伝う)、アパートの修理やらなんやらがあったら業者にたのんだり、自分でやったり、サクラに手伝わせたりし、訪問する学校が近かったら自転車で向かい、遠かったら電車か車(旦那が残した)、でも基本節約したいので公共交通機関をつかいます。

最近は、祖父と旦那がすきだった中原中也の詩集を読んでいます。
祖父がくれた本で、旦那とつきあってたころに読んでたら、急に旦那が空で口ずさみはじめて、うん、懐かしいですね。

大家は ちかげひなた と 小学生s を繋ぐパイプ役です。ちかげよりは長生きはしていませんが、ちかげより考え方は達観してる、マイナスの意味でないあきらめを知っている大人です。
物語の見守り役、落ち着いていて、ただそこにいるやつです。

小学生sの一人、ケンタとは仲がいいです。
というより、なんか知らないですが、あちらがなついてくれています。大家もケンタのことは気に入っています。かまうとかまわないの微妙なところで気を使わず、楽しめる、おもしろいやつだな、と思っています。

ケンタもかまうようでかまわない、けっして自分のペースを崩さずに、けれどもそこにいることを許す大家を気に入ってくれてるようで。
けっして子どもに好かれるタイプでも、好かれたいと思っているタイプではないので、ケンタという子どもがよってきたときには少しびっくりしたり。
いい思い出です。

そんなこんなで、こんな役ですね。
私が演じる大家という人は。

いくらでも、想像が広がるので、終わりが見えなくなってきたところで、無理矢理終わらしたいと思います。

是非、是非ね、お越しください。

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ハコベ 2本目『うれふ実』

脚本=水野はつね(くちびるに硫酸)
演出=ピンク地底人5号

【日時】2018年12月8日(土)9日(日)
  8日(土)15:00~/19:00
 9日(日)11:00~/14:00
 ※上演時間は90分ほどを予定しています。
 ※開場・受付は上記開演時間の30分前

【会場】
 京都市東山青少年活動センター 創造活動室

【料金】
一般2,000円/大学・専門学校生1,500円
高校生以下1,000円
 ※当日券は+500円 ※全席自由席

【予約フォーム】
http://481engine.com/rsrv/webform.php?sh=2&d=2ee38316fb