小指プロレス。
一昨日の夜中ね、足の小指を強打したのですよ、
あのよく言う「タンスの角に…」的なぶつけ方、小指がちぎれそうな。
そいでね、次の日起きても痛いんですよ、まあ大丈夫かなあと思って収録行ったりしたんですが、ずっと痛いんですよ。
えーー。
と思って、仕方ないから昨夜モーラステープを貼りましたよ。。。
…良く怪我をする体だ。。
写真の見切れてる部分にはでっかい青あざがあります。
骨折は7回やってます。
絶対レスラーになれない。
怪我で人生の大半を休場するだらうなあ。。。。
もう本当に外道さんの一挙手一投足に夢中。
すばらしい方だ。
気持ちいい、観ていて。
スカッとするです。
そんな気持ちをくれる選手はなかなかいないです。
改めて、ほんとに特殊な企業だと思う。
エンターテインメントやスポーツを扱う企業は数在れど、
「プロレス団体」っていう業種は舞台人からすると本当に不思議。
劇団の場合、会社の形をとっている団体はほんとにごく少数。
うまく回らないのが前提だからであって。
プロレスの場合、試合はもちろんだけれど、選手の人生そのものをユーザーに提供している。
その場その場の野次なんていうレベルではなくて。
これはすごいこと。
自分の人生投げ打って、体を壊すほど酷使して、
それでも観に来る人の為に提供し続ける姿勢には同じ表現者として、感服。
そしてそれをカゲで支える人たち。
あの人たちがあそこで輝くために、どれだけの人が見えないところで動き回っているのか。
業種は違えど同じ表現者として絶対に忘れたくない。
ワタシがプロレスを尊敬するようになったのはこういうところからなのです。
俳優という観点から見れば、今のこのワタシの体では絶対できない表現方法ですし(笑)
世界で一番尊敬している職業です。
後楽園ホールのエレベーターで、一緒に乗った人との会話。
「五階でいいんですか?」
「はい」
「誰のファンですか?」
「新日本のファンです^ー^」
「新日本の^ー^そうですか、いいですね」
前も、やっぱり試合前にエレベータで話しかけられて、
「おじょうちゃん」
「…」
「おじょうちゃん」
「あ、はい」
「おじょうちゃんは誰のファンなんや?」
「誰というか…プロレスのファンです^ー^」
「ほうか!(笑)ええなあ!」
プロレス好きに、悪い人はいません。

