お盆に前の記事を書いてから、あれよあれよと時間がたち、気が付けばもう9月も終わりです。

昨日から31週目に入りました。

ここまで、いろいろとブログに書けそうなことがあったのですが、、、何してたんでしょうねチュー



赤子は検診ごとに元気であることが確認され、先週の30週目の健診では1400g台まで成長してくれましたニコニコ


同じ週には、うちの大学の産婦人科が医学生向けに行ったイベントに我がお腹をお貸しした謝礼で、無料の簡易版胎児ドックが受けられ、

★羊水が少なめ

★週数の割には頭が小さめ

★へその緒が首に2重で巻き付いている

ので、経過を見ていきましょうね~との指摘はあったものの、

☆エコーで確認できる範囲では先天的な奇形や異常は見当たらない

という結果でした照れ

ありがたし。

指摘事項も、健診でも注意されるほどのレベルではないのであまり気にしていませんウインク



私の血小板のほうは、順調に低下を続け、先週はついに1万5千にまで値が下がってしまったので、特発性血小板減少性紫斑病におけるステロイド内服治療の体重当たりの最大投与量まで、薬を増やすことになりましたショボーン


出血傾向は全くないのですが、1万5千では妊娠の維持に支障が出てくることが考えられるので、やむなしです。普通の人が25万くらいある数字なので、さすがにね。


この1カ月ほど写真に写る機会が定期的にあったのですが、ステロイドを増量して初の写真だった今週は明らかに顔がパンパンになっていて、〝ムーンフェイス、出たな”と副作用実感中です笑い泣き



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お盆以降、楽しいことも、動揺することもありました。



赤子の性別が分かり、帰省した友だちが赤子の洋服やグッズ、本や妊婦&産後服などをたくさん譲ってくれましたお願い本当にありがたかったですラブ


コンビ肌着・ロンパース・ツーウェイドレス等々、初産婦には何がどう違うのかさっぱりわからない出産準備品の数々。実物を見ることができ、雑誌や赤ちゃん用品店にあるリストを見ながら、本当にすぐ必要な物とそうでもない物を友だちに教えてもらい、出産準備に入っていくスイッチがオンになりましたグラサン



血小板以外は体調の良い妊婦なので、夏の間に旦那さんと一緒にチョコチョコとグッズを買い揃えに出掛けることができ、あとはベビー布団を準備するくらいのところまできました音譜


赤子の服は小さくて、かわいいので、ついついテンションが上がってしまうので要注意ですねイヒ

先日実母と一緒に西松屋に行ったのですが、珍しく実母のテンションが上がっており、肌着類が思った以上に増えたことは内緒ですねー



体調の良い妊婦は、安定期終盤7か月目に、2回目となる友人夫婦とのグルキャンにも出かけることができましたチョキ音譜


川沿いではあるものの、高地ではないキャンプ場にしたので、めちゃくちゃ暑いし、雨にも降られるしで、体力的にはなかなかハードな1泊キャンプでしたが、キャンプ大好き夫婦の良い思い出になりましたウインク


次はいつ行けるかな~お願い



他には、建設に入っている新居の地鎮祭があったり、新居を購入した友だちの家に遊びに行ったり、わが家と同じ二世帯住宅を建てた前職場の仲良しお姉さんの新居に遊びに行ったりと、家&友人関係のやっておきたかったこともこなせましたニコニコ


地鎮祭の翌々日に、義父が心筋梗塞で緊急入院し、2回の手術を受けることになってしまったときには、血の気が引きましたが、何とか自分で身の回りのことはできる身体状況で10日ほど前に退院することができ、安堵しているところです照れ



そして、やりたかったバランスボールを使った産後&妊婦教室にも通うことができました。



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9月までにやっておきたいなと思っていたことは大体クリアできたかな~ニコニコ


あと10月は、中旬~下旬にかけて研修に3日間行って、新居の上棟とカーテンの打ち合わせに立ち会って、先輩夫婦とパフェを食べに行って、あとは旦那さんとちょいリッチな飛騨牛焼き肉を鱈腹食べるもぐもぐラブラブ


で、11月の頭には、私の誕生日があるので結婚式を挙げたホテルでディナーを食べ、その週末はバンガローを3棟ほど借り切ってのハロウィンキャンプに参加して、正期産の時期に入ったら大人しくする!!グラサン音譜


予定日が11月30日なので、これでいけるわ♪と予定を立てていました。



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、、、が、この目論見は大きな変更を余儀なくされる気配です。



ここからがタイトルと結びつく(前置き長い)のですが、先週の30週目の妊婦健診で、前置胎盤の診断がつきましたショボーン

胎盤の位置だけを見れば、子宮の出口にぎりぎりかかっていないので〝低置胎盤”ともギリギリいえるそうですが、私の場合胎盤から発達した血管たちが子宮出口のほうまで伸びて、周囲がうっ血しているので〝辺縁前置胎盤”の診断です。



ヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコ


子宮の出口が塞がれていますので、赤子は経腟で出てくることは不可能となり、予定帝王切開がほぼきまりました。

週数的には34週くらいまで、胎盤が上がる人もいるらしいのですが、私の血管の発達具合からはほぼ無理のようなので、人生2度目のハラキリがほぼ確定。


予定帝王切開は37週目のどこかで行うので、11月第2週から3週がのいづれかの日が我が赤子の誕生日となる見込みです。予定日より3週も早くなると、出産がググググッっと近づいてきた印象をいやでも受けますねキョロキョロ



そして、ステロイドを増量しましたが、基本的にステロイドによる反応がいまいちなことが多い私は、帝王切開に向けて、5日間程血液製剤の投与が必要となる可能性も十分あります。

となると、最速で11月第一週から入院となる可能性も出てきたわけで、先週の時点で泣く泣く11月のホテルディナーとハロウィンキャンプは諦めましたえーん



主治医からは、

★重いものを持たない

★長距離を歩かない

★とにかく無理をしない

と指示されました。



前置胎盤の最も大きなリスクは出血。本来であれば胎盤がひっつく子宮の上のほうは、胎盤排出後にギュギューーーっと収縮し、その収縮によって子宮内の出血を抑えることもできるそうなのですが、子宮の下のほうは、その収縮が苦手らしく、胎盤がはがれた後の止血能力が低いそうなんですよね。


そして、出産前から出血のリスクが高く、出血したら大量出血になるそうなので、ヤバいっすショック

今のところ言われてはいませんが、34週頃から管理入院となる場合もあるらしいですね。



血小板最弱妊婦にとって、大量出血はヤバいショボーン

普通の血小板量の人でも止めにくい出血を、今の私で止められる気がしないですガーン



ということで、10月の研修系はバス・電車・地下鉄を乗り継いで、一日座学のものですが、いかんせん中旬から下旬の他県はダメっぽい気がしてます。振り込み済みの研修費用3万5千円とはさようならかな汗


でもここまできたら、もはやお金の問題ではないので、正期産まで一日でも長く、赤子をお腹の中で育てることと、なるべく血小板対策も取った上で予定帝王切開となるよう、大人しく生活していこうかなと思っていますにやり




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出産時の大量出血によって想定しやすい最悪の事態は、子宮摘出だと思っています。

大学病院での予定分娩なので、おそらく命までは取られないと思います。

命の危機になる前に、子宮を摘出するはずだから。


大学病院で働いていたころ、他病院から分娩後の出血が止まらないという理由でうちの救命センターに搬送されてくるケースも知っていました。

なので、前置胎盤という診断が特発性血小板減少性紫斑病の私につくことの重さを、元・コメディカルとしては把握しています。



その日はちょうど実母が初めて検診に同行した日で、血液内科で数値がよくなくて薬が増えただけでも心配しただろうに、帝王切開予定となって、輸血部に貯血前の診察を受けに要ったり、術前検査が追加になったりで、申し訳なかったです。


平気な顔をしていた母ですが、内心動揺しているだろうなと思って、子宮摘出のリスクまではまだ話せませんでした。


ようやく、ばあばになれる日が近づいてきた母に、二人目は不妊治療の結果が出せる・出せないの段階ではなく、機能的に完全に望めなくなるかもしれないとは言えなかったなぁ。




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診断がついてから、数日はいろんなことが頭をよぎりました。


まぁ、絶対に子宮摘出になると決まったわけではないですが、やはり相当なリスクの高さを感じているので、オペ室で麻酔が掛かって、次に目が覚めた時には赤子も子宮も体の中にいないというのはどんな感覚なのかな、とか。


今いる赤子に兄弟を作ってあげられないかもしれない申し訳なさがなんとなく湧いてきて、私の命はまあいいので、何とか2人目を・・・と思った次の瞬間、子宮だけ生かしておくことはできんから、そいつは無理か・・・ということは、私が死んで、旦那さんが再婚しないと兄弟ができないなぁ・・・でも、旦那さんは再婚できるかな?(笑)するかなぁ?・・・遺言で再婚しろよと残しておこうかなぁ・・・とか行き過ぎた考えも湧いてきました。



結局、旦那さんだけには主治医からのIC前に子宮摘出のリスクがあるぞと耳に入れておきました。


腹の子を無事に取り出してもらえ、2人目にチャレンジできる可能性を残してもらえればそれに越したことはないけど、子宮摘出しないと母体の命にかかわる状況となれば、やっぱり赤子を残して私が死ぬことは避けたいと思うので、2人目が100%産めない結果となったら申し訳ない、と謝っておきました。


旦那さんは、私と赤子が無事ならそれだけで良いと言ってくれたので、その言葉に甘えて出産に向けて大人しく過ごしていこうと思っています




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特発性血小板減少性紫斑病と診断されてから、就職も結婚も出産も難しいかもしれないと漠然と不安に思ってきた人生でしたが、医療の進化もあり、妊娠後期までたどり着けました。


チョコレート嚢胞を破裂させてから、ますます結婚も出産も考えないようにしようと思って数年を過ごしたこともありましたが、人に恵まれ、運に恵まれ、ここまでたどり着けました。


昔だったら無理であったろう出産を迎えようとしています。


感謝とともに、無理を無理やり乗り越えようとするから、こんなにリスクだらけの出産になるのかなと思ったりもしています。


他の人を見れば、羨ましくて仕方がないこともあります。


それでも、チャレンジしたこと・できたこと、我が子を抱ける日が来そうであることを純粋に喜び、私の身体と環境の中で選んで進んでいける人生を歩み、笑って生きていきたいなと思っています。



あーー、長くなっちゃった。

頭ではわかっていても、やっぱりショックはショックなんだな。

でも、かーちゃんは生きるよ。

ここまで楽しい妊娠中期をありがとう。

ここからは、かーちゃんが守るよ。

まずはあと6週、頑張ろうぜ。