下北沢浪漫 | 忘れちゃうひととき

忘れちゃうひととき

青臭い駄目人間の、イカ臭い日常を、小便臭い文章で、つらつらつらと書き綴っていく予定です。それ以上でもそれ以下でもそれだけでもありません。

先日、渋谷で飲んだ際にメガネを失くした。
安い伊達メガネだから、精神的なダメージは殆どなくて、むしろ「新しいの買っちゃえー」的な、ウキウキしちゃって心躍る心持ちになった。

そんで、今日は昼過ぎまで仕事をして、2時間睡眠ながらも気合いと根性で出掛ける準備を整え、ウキウキウォッチングな心のまんま、下北沢へと馳せ参じたんである。

下北沢という街は結構好きだ。
中央線沿線のような「ザ・サブカル」的空気がそこまでなく、いや、サブカル臭はかなりきついんだけど、でも下北沢特有のゴチャゴチャした文化の風情はやっぱりあって、なんでかそれが妙に僕の肌に馴染むのである。
あと、街を流れる風が、どこか青臭いのね。
それが好き。

二時間程徘徊して、結局気に入った形状のメガネは見付からず、代わりに何故か鞄を買った。
なんかメンズだと「バッグ」って表記しづらいのは何故だろう。
まぁいいや。

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下北沢の駅前は、目下のところ工事の真っ最中。
小田急線の複々線化による工事で、これが全て済むと線路は全て地下に潜るらしい。
そうすると、当然線路があった分のスペースが空くわけで、そこにでっかい道路かなんかをどーんと通しちまおうという「下北沢再開発プロジェクト」みたいな計画が、現在進められている。んだったと思う。

都市計画とか防災対策とか、名目は色々あるんだろうし、目的もまぁそれなりにあるんだろうけど、個人的には下北沢にはこのままでいて欲しい。

大好きだったあの子と久しぶりに再会したら、髪を染めてピアスを開けてブランド物のバッグなんか持っちゃったりしてて、それはそれで垢抜けて洗練されて似合っているんだけども、僕はやっぱり昔の方が好きだったなぁ、なんていう男の身勝手で感傷的なロマンと似ている。

変化に戸惑って慌てふためくのは、情けなくもいつだって男だ。
女性の方が、得てして環境適応力に優れている、気がする。

うーん、うまくまとまりそうにないから、このへんで終わり!!

またブログを書いた。


♪今の気分的一曲
サウンド・オブ・下北沢 / 敏感少年隊