朝のサムシングについて | 忘れちゃうひととき

忘れちゃうひととき

青臭い駄目人間の、イカ臭い日常を、小便臭い文章で、つらつらつらと書き綴っていく予定です。それ以上でもそれ以下でもそれだけでもありません。


これは何であるか。

ビニール傘の柄の部分である。
正しくは、ビニール傘の柄の部分だった物体である。
何故、このような形態となったのか。
何故、このような場所にあるのか。
ここにこれがある、その向こう側に見えてくるドラマとミステリーについて思案を巡らせるだけで、日常に埋没した非日常を発掘した気分になり、朝から心はウキウキウォッチングする。

こんな物が引っ掛かっていたりするから、人生とは面白い。
朝の散歩とはこんなにも楽しい。
世界は今日も素晴らしい。

仕事が終わらないから、気分は果てしなくメランコリック。
陽光が眩しい。
溶けて消えて無くなって亡くなってしまいそうだ。