さよなら観覧車黄昏時の観覧車は美しい。「ここで一人で乗ったら面白いかしら」という悪魔の囁きを振り払い、りんかい線のホームへと続く階段を駆け降りた。この後は、新宿でちょっと買い物をして帰るのである。3時間しか寝ていないので、ひどく眠い。