東京地検
横浜地検 と、ご報告させていただきました。
続きまして、埼玉地方検察庁ですが・・・1番怠慢！
本当に怠慢だと思います。
今までの経緯：－
【さいたま地方検察庁】
2007/10/29 横浜地方検察庁へ訴状送付
↓
同年10/31 配達証明が送られてくる
その後、11月5日付けで、これまた訴状が返戻されてくるのですが
それとともに送り返されてきた書面の内容ですが
1番ひどい！！！！！
しかも、10月31日に到着した訴状を
たったの５日で返戻すなどとは、訴状の中身もろくに読んでない証拠です。
そういう意味では、
横浜地検へ最初の訴状を送り
その後、訴状が返戻されるまでの期間は
どの検察庁よりも１番長かったです。
何度読み返しても、睡魔が襲ってくる内容ではありますが
それだけに、あれだけの内容の書面を沿えて
返戻してきたのだと感じました。
そして！1番怠慢な埼玉地方検察庁からの
書面の内容とは・・・
この画像をみてください。
横浜地検と文面の長さが圧倒的に違います。
内容ですが：－
文書の返戻について
貴殿から送付された「告発状」と題する書面について検討しましたが、告発の対象となる事実の犯罪地が特定されていないなめ、返戻します。
はぁ～？
犯罪地が特定されてない？？？？？？？
犯罪地は、
日本全土だろう！
日本の全ての検察庁に対して
刑事告訴できるはず！
なのに、起訴にも不起訴にもしたくない
理由・言い訳が、コレです。
もちろん、すかさず付審判請求を
埼玉地方裁判所あてに作成し、埼玉地検へ送りました。
ちゃんと１週間以内の、11月9日に速達で送っています。
その後は下記の通り、配達証明書も
私にとどいていますので、間違いなく配達されています。
2008年、平成２０年の３月９日現在、
昨年１１月１２日に届いているはずの
付審判請求に関する音沙汰は一切なし！
今度は、裁判所に直接送付してみます。
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