植物を使った美容法があります。
それは、フランスから生まれたフィトエステティック!
実は、日本は、この「フィトエステティック」と深いつながりがあります。
日本のエステティックを作った人は、フランス人の創始者から日本へ「フィトエステティック」を持ち帰りました。
それが、日本のエステの始まりでした。
日本のエステは、元々は、「植物を用いたエステティック」だったのです。
2、私は、自分の被れた肌の治療のために、学んだのが、この「フィト・エステティック」
この時に、出会った恩師が、日本のエステティック協会を立ち上げた人物でした。
植物×エステティック
あらゆるハーブと肌質の見分け方を伝授されました。
美白について。若返りについて。肌の施術の種類。クレンジングの種類。体質学。
美容マニアの私にとっては、めくるめく、学びの時間でした。
恩師は、ひと目見ただけで、「その人の栄養状態、肌の履歴、内臓の状態、ホルモンの状態がわかり」それをみんなの前で、相手に伝えると言う荒技をいつもやってのけていました。
恩師は、生きる美容事典のような人でした。知らないことは、ほとんどなかった。(ヨーロッパの美容については。)
徹底的に学びました。
美白、シミシワ、たるみに必要な知識・手技・栄養について。年代別の必要なケア。
体質別のなりやすい疾病傾向など。
私は、ここで、肌質改善ができました!
植物の力で、あんなにシュワシュワの肌が元通りになっていった!
そこで、エステサロンの使っている美容商材よりも、植物の力の方が、パワーフルで、肌細胞の健康にも良い!!!ことを私の肌を通じて、わかりました。
伝統医学って、すごい!!!
あんなに、ボロボロになってしまった肌が、うるうる、ツヤツヤに元に戻り、以前よりも美肌になりました!
恩師により、ヨーロッパの伝統医学「ハーブと美容」を学んだ後は、
次に思ったのは、
世界最古の伝統医学である「インドのアーユルヴェーダ」を学びたい!本場に行きたい!!と思うようになりました。
なぜなら、もっともっと、若返りについて、知りたい!と思ったから。
そして、美容系だけの手技( 軽め・なでる系の優しいハンドマッサージ )でなく、
「オールマイティに使える手技( 効くー!!!系、コリほぐし、リフトアップも出来る、ハンドマッサージ )をもっと身につけたい!」と、強く思ったから。
私は、じっと、タイミングを待ちました!
(次はインド留学!です)
発酵美肌 熊谷
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