皆さんお疲れ様です😃
A.Iです!

先月の話になりますが…
栃木県宇都宮市にあります大谷資料館に行ってきました!


上の写真は大谷石地下採掘場跡地でして、深さは地下30mにもなるそうですびっくり
広さは2万㎡だそうで、全く想像もつかない広さですね💦
実際行ってみると広く天井が高く、とても寒かったです。ですが、別世界の様な空間が広がっており感動しましたプンプン

と言っても、私の心中ではなくて
そもそも大谷石とはなんだ?という人も多いと思います。
説明させていただくと…

大谷石は、宇都宮市大谷町で産出することから大谷石と名付けられ、耐火耐震防湿で軽量・加工が容易で建築用材として使用されている。

とのことで、実際に外構ブロックとして使用されているのをよく見かけます。

資材置場にも
↑このように大谷石が保管されていました。

これからも様々な建築用材を一つ一つ覚え、少しでも生かせるよう精進してまいりますプンプン

長々と申し訳ございませんでした💦
それでは皆様今日もご安全に❗️