折角の雪だから・・・ | ガイド日記

ガイド日記

八甲田山の自然を伝えます

 街には雪が降らなかった音譜雲谷から登ってくると次第に雪模様・・・酸ヶ湯では15~20センチですよ。すると
『ロープウェー運休です!』その瞬間、参加者の顔は曇ったくもりばかりか何か突き刺さるような視線が目『いかないんですかあせる』考えはあったアップ『下から登ります。』『シールセットでお待ちください。』9:00バスを銅像茶屋へ、ここから登りますパンチ!
折角の新雪食わない手はないですよね音譜『いただきます。』


いつもは道路へ降りるところ、逆行動です。全く風の逆なので、そよ風も吹いていないくらい穏やかニコニコゆっくりと登りはじめました。
 鳴沢の滝まで上がると少し風が入ってきた。



ここからさらにもう一段上部を狙って!

鳴沢のライン上部到着で、いきなり吹き荒れてきた。そこでハイクアップ終了!滑走はいい雪の中十分堪能ですクラッカー風はどんどん強くなり、午後は無!!終了でした。