長寿村の人々は、皆さんよく働き、よく食べます。あたり前ですが食から健康な身体と心を作り上げるわけです。

かつて長寿村と呼ばれている所が消滅しているわけは何?


鹿児島県奄美群島には、長寿世界一の人を2人も出している。

泉重千代、本郷かまとさんである。


この地域は、2011年当時!100歳以上が126にんもいた。全国平均が35人だから、大変な百寿者の数である。



しかし、同じ地域でありながら、4060代の中年層の死亡率が全国平均の1.5(男性),1.0(女性)となっている。原因は、肥満者とおさけを毎日飲んでいる割合が全国平均を上回っていることがわかった。


調べてみると島の中年層のBMI数値(体重身長メートル身長メートル)25以上が4割も占めている。つまり、肥満者が4割もいる。



なぜ、同じ長寿島にこんなことになったでしょうか?

経済発展とともにコンビニやファストフード店が島に入って来た。高脂肪、高糖質、高カロリー食事が好まれるようになり、手間暇かける島の料理を食べる回数が減ったからです。