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「発酵水」
母なる海の恵みの日本在来の天然海藻(緑藻類・褐藻類・紅藻類)
およそ30種類を独自製法で長期自然発酵させて、手づくりで原液づくりをしています。






海藻は四方を海に囲まれた日本だけでも
1500種類あるとされ、
世界では40000~50000種類あるとも
言われています。

海藻の持つ様々な効能効果は、
ホームページやブログの過去記事で
たくさん紹介していますので、
ご興味がある方は参考にしてください。

以前、久司道夫さんとお逢いしたときに、
肉食が多い欧米人に海藻をすすめていると
言われていたことがとても印象的でした。

私が醸造している海藻酵素「発酵水」にも
大変興味を持っていただいて、
嬉しく思ったことを思い出します。

今日はその久司道夫さんの著書
『現代版 養生訓』の中から、
海藻の発がん抑制効果、抗腫瘍活性を
ご紹介致します。

前回の
『海藻でがん予防は本当か?』 2026.7.10
と一緒に参考にしていただけますと幸いです。

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『現代版 養生訓」
久司道夫著 ダイレクト出版


【海藻】

海藻は必須ミネラルが豊富なので、
毎日調理に用いるとよい。

アラメとヒジキは副菜にぴったりなので、
週に数回は献立に入れよう。

ワカメと昆布は毎日、味噌汁その他のスープに
入れてもよいし、野菜や豆類と一緒に調理しても、
つけ合わせにしてもよい。

焼き海苔は鉄分が豊富で、毎日のようにとる
海藻としてお勧めだ。
寒天を使えば健康によいゼリー状のデザートが
つくれるので、時々使う食材として取り入れよう。


マクロビオティック食でよく用いられる海藻は
下記のとおり。

〇いつも使う(毎日のように使う)
・昆布
・ワカメ
・焼き海苔

〇いつも使う(週に数回)
・アラメ
・ヒジキ

〇ときどき使う
・寒天
・ダルス(紅藻)
・アイリッシュ・モス(トチャカ)
・メカブ
・シーバーム(褐藻)
・その他伝統的に食されてきた海藻




≪発がん抑制効果≫

医学研究と症例報告から、海藻には腫瘍を取り除く
効果があることが示唆されている。

1974年には『ジャパニーズ・ジャーナル・オブ・
エクスペリメンタル・メディシン』誌上で、
数種類の昆布(アジアで一般的に食べられている
海藻で、マクロビオティック食でもよく用いる)は
腫瘍の治療に役立つ、と科学者たちは述べている。

実験室で試験した4つのサンプル群のうち3つで、
がん性腫瘍を移植されたマウスの腫瘍の抑制率は
89~95%だった。

研究者たちは
「各処置群マウスの半数以上において腫瘍は完全に
退縮した」と報告している。

同様に、白血病のマウスにも海藻を与える実験を
行ったところ、有望な結果が出ている。

1986年には、海藻の抗腫瘍活性が調べられ、
検査した11種類のうち9種類に動物の腫瘍を
抑制する効果があることがわかった。

1984年、ハーバード公衆衛生大学院の
医学研究者ジェーン・テイーズ博士たちは、
実験動物において、全体の5%にあたる量の
昆布を含む食事によって、乳がんの誘発が
著しく遅れたと報告した。

研究者たちはこの結果を人間にあてはめると
どうなるかを推定して、次のように述べている。

「日本で特定のがんの発生率が低いことを
説明するための重要なファクターは、
海藻かも知れない」

通常、約5%の海藻を含む食事をとっている
日本の女性は、通常まったく海藻を食べない
アメリカの女性に比べて、乳がんにかかる人の
割合が3分の1から9分の1である。

テイーズ博士や日本の研究者たちは、
海藻に含まれるさまざまな抗がん物質の中でも
最も強力なのは、フコイダンという化学物質で
あると考えている。

味噌汁などのマクロビオティック料理によく使う
ワカメも、抗腫瘍活性をもつことが研究によって
明らかになっている。

ハワイ大学の科学者たちが乾燥ワカメをマウスに
与えたところ、ワカメには肺がんを予防し、
退縮させる効果が確認された。


≪一般的なガイドライン≫

毎日、少量の海藻を食べるとよい。
焼き海苔なら1/2~1枚をスープに入れて、
すしやおにぎりに巻いて、あるいは他の料理に
まぶして使える。

昆布とワカメは
味噌汁その他のスープの具として毎日食べても
よいし、豆類などと一緒に料理してもよい。

アラメやヒジキの副菜は週に2、3回食べよう。

「たまに使う」海藻も、ときどきとるとよい。

 

 

当社ホームページ

 

【公式】株式会社発酵水|静岡県焼津市|海洋性植物ミネラル|酵素自社ブランド「発酵水」を製造・販売している、静岡県焼津市の株式会社発酵水です。株式会社発酵水の会社情報や企業理念、開発コンセプトなどについて掲載しております。リンクhakkosui.com

 

 






今日は5回目となりますが、
千島喜久男博士の『ガンの精神的治癒』から、
「睡眠療法」をご紹介致します。

ともすれば、
軽くみてしまったり、忘れてしまいがちな
睡眠(熟睡)の根本的な重要性について
教えてくれています。

自然治癒力を発動させ、充分に働かせて、
ガン治癒のために役立ちましたら嬉しく
思います。

よろしければ、過去記事
①『ガンの精神的治癒<上>
精神と肉体とのつながり 千島喜久男』 2026.5.25
②『ガンの精神的治癒<上>
肉体のガン(癌)と精神のガン(頑)』 2026.6.2
③『ガンの精神的治癒<下> 
現代医学のガン対策への妄信を改めること』 2026.7.1
④『ガンの精神的治癒<下>
ガンの精神的治癒の根拠 (脳、自律神経及び血液との関係)』 2026.7.4
なども参考にしていただけましたら幸いです。

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ガンの精神的治癒<下>
―ガン対策と氣・血・動の調和原則―
千島喜久男 
千島学説研究会 2009年5月1日


(4)ガンの睡眠療法

ガンの治療に信仰や暗示、催眠術、その他の
精神療法が最も根本的な療法であることは、
これによって自律神経の調和を取り戻すことが
できるからである。

更に睡眠を充分にとる工夫が大切である。

睡眠特に熟睡は
感情の興奮や精神的緊張を解除し、又は弛緩させ、
全ての筋肉や内臓を休息させ、
脳、神経、内臓などにも休息を与え、
蓄積した有害な代謝産物の排除を助ける。

睡眠は決して脳や神経の眠り(脳眠)だけでなく、
肉体の休息(体眠)と一体となっている。

ガンに限らず、ほとんど全ての病気に十分な
安眠がいかに大切であるかということが、
一般には充分理解されていないように思う。

薬や手術よりも、
よく眠ることが一番良い薬である。

睡眠不足を蓄積することは、
早く永眠することに通ずる。 


≪睡眠のための十ヵ条≫

①午後から夜にかけ、
特に寝る前にテレビや読書、その他精神を使う
仕事に長時間熱中しないこと。

床に入ったら考え事をしない。
ただ感謝の祈りだけ。

②コーヒーや濃い緑茶のような興奮剤の飲み物を
寝る前に飲まないこと。

酒やビールその他のアルコール性飲料の少量は、
寝る直前に摂れば安眠を助ける作用はあるが、
酔いがさめてからはかえって寝つかれなくなる。

しかし、アルコール類は
胃潰瘍やガンには刺戟性があるから厳禁。

タバコの吸い過ぎも著しく睡眠を妨げる。
これも胃潰瘍やガンには厳禁。




③夕食は少し早めに食べ、
胃に長時間停滞する脂肪性の食物や肉類、
卵類を避け、淡白な菜食を少なめに食べる。

ウドンやソバは夕食には特に良い。
満腹や胃腸の障害は熟睡を妨げる。

④入浴。
夕食前または寝る前にあまり熱くない湯に
入ることは安眠を助ける。

⑤寝る前の口論や議論あるいは刺激的な
映画はよくない。

⑥適当な筋肉運動(軽い労働、体操、散歩
スポーツ、その他)は、血液の循環を助け
安眠のために必要。

しかし、心身の過労は安眠を妨げる。

⑦騒音、振動、電灯などの刺激を避け、
静かな寝室、但し単調なリズムを持つ
低い音や動揺(幼児のゆりかご)などは
眠りを誘う。

⑧就寝、起床の時刻は
できるだけ規則的にする。

都会人は昼夜顛倒の人が少なくない。
原始人が、自然と共に寝起きした習慣に
近づける心がけが必要。

⑨寝室の温度は、夏は換気をよくし、涼しくし、
冬はすきま風を防ぎ保温につとめる。

しかし、ガスストーブや石油ストーブその他
一酸化炭素を発生する暖房は避けたほうが良い。

夜具は重すぎては安眠できない。

寝室の壁やカーテンは赤色(興奮する)を避け、
心を鎮めるグリーン系統の色が良い。

枕は高すぎてはいけない。

⑩睡眠剤はいかなる場合にも禁止すること。
奇形児を生んだり、精神病になった例も
少なくない。

寝る姿勢は横臥がよいが、心臓の弱いときは
左を下にして寝ると楽である。

足を少し高くして寝るのはよろしい。
下肢の血液還流を助け、
疲労回復に良いからである。


―ガンの治療に
これまで忘れられていた熟睡の重要性。
これは全ての病気の自然治癒を助ける
根本的に重要条件だから、
私はこれを特に強調したい―

 

 

 

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【公式】株式会社発酵水|静岡県焼津市|海洋性植物ミネラル|酵素自社ブランド「発酵水」を製造・販売している、静岡県焼津市の株式会社発酵水です。株式会社発酵水の会社情報や企業理念、開発コンセプトなどについて掲載しております。リンクhakkosui.com

 

 

 






昨日ご紹介しました
久司道夫著 ダイレクト出版刊の
『現代版 養生訓』を紙書籍+電子書籍の
セットで即注文しました。

セットですと、
¥7,106のところ→55%OFFの¥3,172なのです。
紙書籍だけを注文した場合と同じ料金です。
※送料、手数料、税込

ちなみに私は、
マクロビオティックや穀物菜食を試したことは
何度かあります。

たしかに素晴らしい効果も体験しましたが、
でも、結局長続きしなくて止めてしまい、
現在は雑食をしています。

マクロビオティック(穀物菜食)やビーガンなどが
全ての人に合うとは言えませんし、
私個人は賛同できません。

どちらかと言いますと、「治病食」のように
感じています。

現にマクロビなどで体調を崩したり、ガンや難病、
老化が早い、短命になる人たちも見聞きします。

「食は自己責任」です。

「食」を栄養学や科学や医学として捉えるのではなく、
それらはあくまでも参考程度にしておいて、
色々な食事を精緻な体を通じて体験しながら、
自分に合った「食」を見つけるのが賢明だと思います。

今日は、「アレルギーとがんの意外な関係」と題して、
「アレルギーがある人はがんになりにくい!?」
をご紹介致しますので、少しでも皆さんの参考に
なりましたら幸いです。

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アレルギーとがんの意外な関係
ヘルスアカデミー編集部・ダイレクト出版
2026年7月9日 6:06:35


?日本人が忘れた食養生の知識とは?

「アレルギーがある人はがんになりにくい」
統計的に、このようなデータがあるそうです。

なぜアレルギーがあると、
がんになりにくいのでしょうか?

がんは体内に過剰物質が
慢性的に蓄積した結果、
発生する病気だと言われています。

現代の食生活で
特に過剰になりやすい物質は以下の4つ。

・タンパク質
・脂肪
・糖類
・化学添加物




アレルギー反応には、
そんな過剰物質を体外に排出し、
有害物質の蓄積を抑制する効果があるのです。

なので、
アレルギー反応を通して
過剰物質を浄化できている人は
がんになりにくいのだそう。

過剰物質を排出する方法は他にもあり、
代表的なものが皮膚トラブル。

〇しみ・そばかす
 =白砂糖などの単糖類

〇ほくろ・いぼ
 =脂肪・タンパク質

など、症状によって過剰な物質も分かれるそう。

実はこれ、
日本が古来から親しんできた食養生の知識。

今、西洋医学との整合性が明らかになり、
海外でも注目を集めています。

がんなどの病気が増える今だからこそ、
思い出したい叡智の一つです。

この度、そんな日本古来の知識を、
海外で広めた第一人者
故・久司道夫氏による書籍を発売しました。

食養生の入門書として、
手に取りやすい内容です。

 

 

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