”私の親がこんな親でごめんなさい” | エシカルファッションスタイリストあられ

エシカルファッションスタイリストあられ

人にも地球にもやさしいエシカルファッションサービス「アポルテコーデ マルシェ」主催者。服の廃棄0を目指して地域活動にも力を入れています。和歌山県の古民家で9歳差姉妹の子育て中。






☆ 和歌山と大阪で活躍中 ☆

フランス帰りのママスタイリスト

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わたし、りえざるさんのブログのファンなんだけど、
この記事は原点に戻ったような気持ちになった照れ


【いじめ・虐待 撲滅を考える会】
というシンポジウムを8/23(金)に
開催します。それに向けた記事。



『母親との関係』を
こんなに赤裸々に、
素直に書いている人、
ほかに知らない。


親(特に、母親)から何気なく言われた言葉に
傷ついたトラウマは
大人になっても残る。


最近、
精神的な病気だけでなく
ガンや糖尿病などの原因になっているのでは?
と考えられるようになってきました。



わたしは、
公務員の親に育てられて
4人姉弟の3番目として
家族仲良く
元気にスクスク育ちましたニコニコ


本当に恵まれた環境で育ったな、
と自分でも思います。


それなのに、
なんだかモヤモヤしたものが
ずーーーっと心に住み着いていたのです。



その原因は、
“母親”でした。


母親は、
母親の母親(わたしの母方のおばあちゃん)と。


そのおばあちゃんは、
おばあちゃんの母親(わたしの母方のおばあちゃん)と。


ずーーっとケンカしてるんです。

ドロドロしたケンカショボーン



どれだけ、経済的に安定していても
身体が健康でも

“母親”という絶対的な存在を
傷つけている姿を見て育つっていうのは


わたしにとって、かなりトラウマに
なっているようです。




このことを相談するとほぼ100%、

「うちの親もそうやわ。」

という答えが返ってきます。

そして、そのあと、

「まぁ、昔からずっとそうやったから。」
「簡単に変わるものじゃないから、
しょうがない。」


その時に、ハッと気づいたんです。



「あ、世の中の大半の人は、

大事なことから目を背けて

ごまかしながら生きてるんや・・・。」




そう気づいてから
日常生活の人間関係がとっても
しんどくなりました。


でも、
あきらめなくてよかった照れ



わたしが心に引っかかっていたものを
言語化して、
発信し続けている人に出会えたんだから。



想いを同じくする人たちが、
今、集まってきています。


すごいエネルギーの集結してきています!


このシンポジウムで
一人でも多くの人と出会えることを
楽しみにしていますニコニコ


【いじめ・虐待 撲滅を考える会】右矢印 詳細はこちら


















 






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