“キレイ”の基準って、どこ⁉︎

☆和歌山県有田川町在住☆

和歌山と大阪で活動する

　　　　　　　　　自分を好きになるファッションの専門家♡

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こんにちは！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スタイリストあっこです

最近、自宅の屋上で日向ぼっこするのにハマっています

春の陽気に包まれて、めちゃくちゃ気持ちいいです

夏生まれのわたしは、太陽が大好き

それに、

和歌山は太陽が近い！！

まだ４月だけど、

すでに日焼けしてきました

そんなわたしですが、

わたし、子供の頃から、“美白”に憧れてました

『美白になる化粧品』をついつい買ってしまうわりに、

日焼け止めはこまめに塗れないし、

天気がいいと、太陽を自分から浴びにいっちゃいます

だって、我が家の屋上、めっちゃ気持ちいいんだもん

やめられない

そして、やっと気づいた

わたしには、“美白”はムリってことに( ´艸｀)

そもそも、なんで“美白”に憧れていたのか

子供の頃から植え付けられてきた“女性のキレイ”に対する価値観が

影響してるんじゃないかな

◇美白

◇髪がサラサラで長い

◇８頭身

◇痩せている　　　etc

漠然とこんな条件の女性が“キレイ”だと思い込んできたけれど、

それって、“メディアが勝手に作り出したイメージ”だよね

そろそろわたしも、

それだけが“女性のキレイさ”ではないってことには

気づいてますよ

そんなものに、振り回される必要なんてない

◇日焼けしていても

◇ふっくらしていても

◇小柄でも　　　　etc

“キレイなお姉さん”でいることはできるもんね

肌の健康のためと

洋服を着こなすため

(わたしは日焼けしやすく、真っ黒になると、服が似合いにくくなるのです)に

日焼け止めは塗ります

でも、

太陽の光を浴びたい！！と身体が求めている時は、

身体の声を優先します

それが、わたしの“キレイ”の妥協点

“キレイ”の基準は、一つではなく、

人それぞれ

“理想”と“現実”の間に、『妥協点』を見つけて、

今の自分を受け入れて、認めてあげる

そうすると、

誰の真似でもない、“唯一無二の、自分だけの、キレイさ”が生まれる

“今の自分のまま”で、もっともっと輝けますよ

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最後までお読みいただき、ありがとうございました

娘もわたしに似て、屋外が大好きお庭でピクニック気分

スタイリストあっこ