薄荷風 職人の勘 -125ページ目

ベルトのパーツ


薄荷風 職人の勘


と言ったって、本体の帯とバックルと「コレ」くらいなもんですw


先程の記事の画像で「面取り」していたのが、このパーツです。


単品、クラフト系、鞄などでは「ループ」「ベルト通し」と呼びますが、

業界では「サル革」と呼んでいます。(由来はわかりません^^;)


画像の物は普通のものよりかなり細いです。

普通は10mm~12mm程度がバランスが良い感じです。


専用の機械を使って、金属製の鎹(カスガイ)で留めます。


ホチキスを使ったり、両端を斜めに漉いてノリ付けって留め方もあります。


で、本体より革の質の悪いところを使ったり、

本体より細いせいもあり加工もめんどくさいので

結構おざなりになりがちです。(特に量産品は^^;)

機会があったら、是非この「サル革」にも注目してみてください。

ここが本体と同じように綺麗に仕上がっていたら、丁寧な職人の仕事の品です^^






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