八角屋の「それってどうなんだろ」

八角屋の「それってどうなんだろ」

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毎年、春が近くなるとなぜだか

パン・もち・団子がやたら美味しそうに見える。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あの熱量の高い人たちを、3人だけで制御するなんて

すごすぎる!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

20歳のとき、読書の面白さに初めて気付いた。

世の中にこんなに面白いものがあったなんて!これを読み尽くすには人生は短すぎる!と思った。

 

 

 

 

 

50代になったいま、図書館や本屋を見まわすとまだ読んでいない面白そうな本がたくさんある。生きている間に、この面白そうな本を全部読むのは無理だ。人生ってやり残しがあって当たり前なんだな、と思った。

 

 

 

 

 

このあと80代になって、まだ生きていて面白い本を読めたとしたら、あの世に行く前にこんな面白い本が1冊読めた!ラッキー!と思うだろうか。

 

 

 

 

 

 

 

近所にチェーン店のパン屋がある。

昼時は激混みで、レジ6台がフル稼働でお会計をしている。

 

そこに行って「すみません、切ってない角食2食分耳付きでお願いします」と伝え、かたまりの食パンを厨房から持ってきてもらう。

これを2週間に1度のペースで頼んでいる。

 

 

 

 

 

 

先日、その激混みのレジで「すみません、切ってない…」まで言ったところでレジのお姉さんが顔をあげ、私を見て「ああ」といった。そしてレジに角食の値段を打ちこんだ。

 

 

 

 

 

 

いつもは厨房から角食が届けられるまで2~3分かかるのだが、この日はすぐ出てきた。

 

 

 

 

 

どうやら「角食をカタマリで注文するおばさん」がレジ係に認識されたようだ。

食パン売り場に、切っていない食パンが並ぶ日も近いカモしれない。

 

 

 

 

 

でも翌週はまたいつも通り、最初から全部説明することになった。

 

 

 

 

 

 

過去ログ「切ってない食パン普及活動。」