本当にご無沙汰しております。


三日坊主にもほどがあるってものですが、ようやく産休(+有休消化)に突入し、文章をつづる余裕もできました。

ラッシュではないにしても、やっぱり通勤片道一時間40分ってのは結構負担になってたようです。ちょこちょこと、皆様のブログを拝見したり、足跡つけたりしてましたが、コメントも何もできないままで、本当に申し訳ありません。時々、こんな忘れられたブログにも、きたよ!とか、べたを頂いて、心苦しいやら嬉しいやら…!

ともあれ元気に過ごしております。

以前に比べて、明らかに目の疲れがひどくなってきて、長時間PCの前にいることがきつくはなっているので、今後もまめな更新などはできないとは思いますが、まずはご無沙汰のお詫びと、生存報告の書き込みだけは…! と、思っております。



近況ですが、6月下旬の職場復帰からここまでは、特に重篤な問題もなく過ごしています。

本日は33w3d。逆子ではあるけれども、なぜか台所に立つと必ず激しく動き出す元気な男の子だそうです。


ともあれ今はあと二週間で実家に戻るのでそれまでの間に少しでも部屋の片づけをやらなければ…!


それにしても夫婦二人で3LDKに住んでて、なんで部屋が足りないんだかなあ…。

ずっとブログを放置していてすみませんあせる


遅ればせながら6月1日の火曜日、BT54にて無事に夢クリを卒業できました。


更新できなかったのは、5月7日に大量出血があり、切迫流産との診断を受け、休職して実家で過ごしているためです。ぱそは持ってきてたのですが、なんだかやたら眼精疲労っぽい感じと眠気とだるさでがあって、なかなか経過をまとめられないまま、ここまできてしまいました。


そして夢クリ卒業後の6月5日に再度、かたまりを伴った出血があり、二度目の切迫流産の診断。さらに二週間の休業を勧められることに!

幸いおなかの中では元気にぱたぱた動いてくれているので、そんなに心配はなく、転院先の病院でも、次は2,3週間後で大丈夫とのことなんだけど、なんだか一筋縄で復帰はできないようです。


ともあれぱその画面を長時間みても大丈夫になってきたし、なんとか文章も一応はまとめられるようになりました。


おぼえがきのために、今週中にでもBT27以降のことをアップできたら、と思っております。

結構な出血で緊急受診したりだのなんだのと、生々しい話になってしまいますが、もしもご興味があればみてやってくださいませ。




この10日は本当に長かった…!

そしてあと6時間が本当に不安。

本当はこの時間、もうとっくに休んでいなきゃいけないのに、なにやってんだろーか…。


体温は今のところ、高温期を維持。

食事は…あまり量を食べられず、あと一口が食べられない感じと、軽い食欲不振と味覚の変化。

吐き気は微妙にある感じで、胸焼けの軽いのが少し波がありつつも、それなりに持続している感じ。

味覚の変化は予想外の方向にでていて、やたらめったら甘さに敏感になっている状況。

もともと甘いものは別腹ってくらい、ケーキやら和菓子やら大好きだったんだけど、

今は生クリームもスポンジもちょっとごめん被りたい感じ。

おみやげであまおうのロールケーキとかもらったんだけど、なんとしたことか、

あんまり食べたいとは思わないし、食べたところで、こー、ああいう特別な

ケーキを食べたって、感動がこれっぽっちもなかったことに、結構衝撃を受けております。

また、ご飯の甘みが気になるのか、お赤飯がやたらと甘い!

近くのスーパーで買ってきたいつものやつなんだけど、それこそお菓子かって、くらい!

夫にきいたら、いつもと変わらない味だはいうんだけど…うーん。

あとは、乾燥させたネギとか白菜とか小松菜の、おみそ汁の具につかってるやつらの匂いが気になるくらい。

先週の木曜は、うっかりいつもの調子で昼食を食べたせいか、吐き気をこらえきれなかったんだけど、その後は実際に吐くところまではいたらない程度。

正直つわりじゃないんじゃないかと、はなはだ不安でもあります。


出血は、ごくごくわずか、一日二日に一度、そういえばほんの少し鮮やかな赤い色が繊維くずのようにおりもののにまざってるか、あるいは、ごくうすい褐色がかったおりものがあるかないかといった状況。

本当は夢に電話したほうがよかったのかもしれないけど、多分安静に、ってしか言われないだろうなあ、と思って、できるだけこのGWはのんびり過ごしてはいたのですが、やっぱり連絡するべきだったかなあ。

うーん、でも前回の時に、「会社休みたいので診断書をお願いしたい」とつたえたところ、「出血もないし、この程度の筋腫じゃかけんよ」と言われてしまったし。

多分順調だってことなんだろうけど、夢の安静指示に従えないのはやっぱり不安。

5月一杯休んだらそれこそ有休たりなくなっちゃうもの!


ともあれあと何時間かで、継続しているのかがわかるので、

少しでも睡眠を取っておこうと思います。



移植周期のことをまとめられないうちに、BT4も7も12も、なんとか無事に通り抜け、

明日はいよいよBT17。

ここと、その次の心拍確認まで進めれば、少しはほっとしてもいいのかな。


明日、順調なら、あさってからは仕事をしっかりきっぱり休むつもり。

そうなったら、これまでの経過をきちんとまとめてアップしなきゃ。


体調の変化はそれなりにあるかんじ。

BT直後から、胸がなんだか熱っぽくて奇妙な充実感があるかんじ。

生理のときのいわゆる張って痛いのとはまったく違ってました。


今週に入ってからは突然やってくる睡魔があります。

仕事中はなんとか持たせてるんだけど、帰りの電車は座ったとたんに

ほとんど気絶してるんじゃないかっつー勢いで爆睡。


おなかの痛みというかじんわりした感じはちょこちょこあります。

ずっと立ってたりすると、生理痛めいた下腹部の淡い鈍痛を感じたり

ちくっとするような、ほんの一瞬の痛みとか。


あとは昨日あたりから、ほんの少し、胃というよりも食道のあたりに

胸焼けのような感覚が出現。

食欲は落ちておらず、大抵のものは食べられているのですが

何が食べたいんだか、よくわからない感じになっています。


ともあれ明日です。

日曜なので夫が一緒にいってくれるのですが、それだけに

本当に順調に確認できるといいな。


今のところ体温も下がっていないし、胸の熱感も、胸やけっぽい感じも

あるから、大丈夫だと思うんだけど。


あすはちょこちょこなうで実況しようかと思います。


あああ、でもうっかりちょっとの仮眠がこんな時間になったりしちゃって

皆様のブログもすっかり読み逃げになってしまって、本当に申し訳ないです(汗)


ベタさえわすれちゃうことも多いけど、すごくすごく、勇気付けられているのです。

みんなで、いい結果、迎えようねー!

BT8日目の金曜日。

わたくしやっちまいました。

終電を逃してしまいました…!

タクシーで帰ろうかとも思ったのですが、

途中のターミナル駅まではなんとかたどり着けたので

女性OKのカプセルホテルをみつけて一泊。

お風呂も入れたし、暖かくして休めたので

身体への負担は、むしろ終電で家に帰るよりも

ずっと楽だったんですが(私、通勤片道1時間40分です)

異動早々これってどうかと、暗澹たる気持ちです。

ううう、これで19日は夜勤なんだぜ…。

夜勤明けで夢クリで、第二回判定日を迎えるんだぜ…


なんつーか、もう、笑うしか…!叫び



えー、そんなわけで。

本当に更新が滞っていてすみません。

それどころか、頂いたコメントにさえきちんとお返事が出来ていない始末……っ!


いや、もう生来の無精が悪いんだろうけど

ついつい責任転嫁したくなるよーな事態が

現在進行形で続いております。


ええ、はい、職場ですとも!

異動した先は古巣なので勝手知ったる職場と思いきや……


わ、私のいない2年で何があった…!!


――職場の空気が雰囲気が、ものすごく悪くなってるよ!!


あああ、隣で副課長と係長以下の管理職が険悪な雰囲気で

仕事の押し付け合いをしているよう。

うちの職場、最近こそ男子も増えてきたけど、

30代の男子がいない、女の職場なので、

なんつーか、ほんとうにぎすぎす。

二年ぶりに戻った私がどちらの派閥なのか、

探られている気配がぎゅんぎゅんしているのは、

昔の、ハードながらもあったかな職場を

知ってる身からすると、辛いなあ。


ともあれうちの職場は満身創痍。

今年で定年の課長は新年度早々、復帰の予定が立たない病休に入り、

副課長は介護休暇で緊急の休みが入ることが多くなるため、夜勤に入れず。

(病院ではないのですが、うちの職場、365日24時間土日祝日関係なしに、

誰かひとりは緊急対応のため、詰めている必要があるのです)

年度末年度初めの混乱もあってか、11時までの当たり前。

お願いだから、3歳児のおかーさんが、午前2時とか3時とかまで

仕事をするのを当たり前だと思わないでくださいよう。

ついでに、昔私がいた頃は、

妊婦さんは、緊急対応の当番や夜勤などは免除に

なっていたはずだけど、今はいったいどうなっているのか。

シフト作成の担当が、例の「社会人としての優先順位」の

上司なので、うっかり聞くのもやぶへびになりそうだし。


正直、今回の移植が成功しなかったら、

これから先、仕事と治療を両立させていける自信はないなー…。

専門職だし、好きな仕事ではあるんだけど

いまの職場の状況では、職場のために無理をする気には

とてもなれない。

それこそ社会人としてどうか、ってな話だけど、

もしも次回、次々回とよい結果が続いていたら

夢クリの安静指示がでるはずだし、

そしたら有無を言わさず会社を休む口実ができる。

そうした既成事実があれば、復帰してからも

夜勤なんかは免除してもらえるかも…、

とか、考えてる。


うん、職場のみんなに負担をかけるのは

本当に心苦しいし、今は新人もいるから

シフトを廻すのが本当に綱渡りみたいだってこともわかってる。


前の職場だったらなあ…!

人事のやることに従わなきゃならないのは宮仕えの常だけど、

ちょっとこの時期での異動って、

私にとっても職場にとっても巡り合わせが悪すぎるよね。

職場の迷惑よりも自分の人生を優先させることに

全く迷いはないんだけども、やっぱり苦しい状況も

わかってるだけに、どうしたって気が重い部分があるのがやりきれないかな。


もっとも、その前に、20日、夜勤明けでのBT12とゆー、

関門が待ちかまえているわけですけどもね(笑)


気が重かろうがやりきれなかろうが、

とにかくここを乗り切らなければ始まらない!


気を取り直して、明日の夜勤、

あんまりがんばらないよーにがんばらないと!

逐次記録になればいいなー、とか、やっぱり甘いもくろみでした。

ていうか、前回ブログ書いたのいつだっけ…って、くらい、間が空いてしまって

ほんと、お恥ずかしい限りです。


いや、もう、ね、年度末が忙しいのはわかってたんですが、

きてしまったんですよ。まさか今年はないだろうと思っていた、異動の辞令…!


異動先、古巣です。

今までは、どちらかというと調査研究部門だったんですが

今度は思いっきり現場、それも緊急対応が多い職場です。

ついでにいうと、月に3~4回は、夜勤や、緊急対応に備えた

待機の当番があったりします。

そしてその当番表、厳守がそこに不文律…。


職場の中で、それぞれのメンバー同士が勤務の交代を

することは認められているけれども、

通院のたびに交渉するのは、正直とても気が重い。


今までの職場では完全に治療のことはオープンにしていたし、

忙しいとはいえ、半日単位でのスケジュールの設定になるので、

職場を休んでもそんなにお互い負担にはならなかったんだけど、

どう考えても、今度の職場では、負担をかけてしまうのが目に見えてる。

以前にそこにいただけに、現場がぎりぎりで動いているのも知ってるし、

だからこそ、『治療』という観点でみると、とても望ましい環境じゃ

ないことも、よくわかってる。


…きっついなあ…。


4月1日の異動の前に、当番表作成の関係で、当番や夜勤に入れない希望の日時を

きかれました。その際、治療のこと、また、近々移植をする予定なので、4月前半は

夜勤はいれないようにお願いはしたのですが、当番表作成を担当している上司からは、

「できるだけ配慮はするけど、社会人なんだからどちらを優先させるかはちゃんとと判断してもらわないと、新人にも示しがつかない」

「お母さんになろうっていうんだから、社会人としてもちゃんとしてもらうのは大前提。治療なんて一日や二日ずれても大丈夫。赤ちゃんの力を信じないと!」


悪気がないのはわかってるけど、きっついなあ…。


うん、今コールドスリープ中の二つの胚の命の力は信じてるよ。

だからこそ、出来るだけいいタイミングで受け止められるよう、

頑張って通院して、お迎えの準備をしたいと思うんだ。


一日や二日って、高度治療をしてたら、本当に大きな差。

だけど確かに、普通の感覚では、検診が一日二日ずれたって、

赤ちゃんの成長に何の影響もないって、そういう考えなんだと思う。

不妊治療における、こうしたシビアなタイミングをわかってほしいと思うのは

やっぱり私の我が儘なのかな。

一応医療と福祉の現場で働いているから、わかってもらえるはずだと

そう期待してしまうのは、やっぱり傲慢なことなのかな。


いや、それでも恵まれてるとは思うんだ。

休みは保証されているし、多少居心地が悪くても、そうは簡単に首にはならない職場だし、仕事そのものはやりがいもあるし、なんだかんだいっても、妊娠出産に対しては、とても寛大で喜んでくれるところだし。産休も、育休も、制度としては整ってるしね。


多分、多少どころではない迷惑をかけるんじゃないかとは思うけど、

それでも、やっぱり、自分たち夫婦の人生と、職場の義理とじゃ、そもそも天秤にはかけられない。

当番の調整ができなけりゃ、きっと、当日高熱を出しただとか、なんとか、きっと強引にでも

休みを取るとは思うけど、そういう小細工やら根回しやらが必要だと思うと、やっぱり気が重くなる異動です。


とりあえずしばらくは終電帰りが続きそう。

これまでの職場の仕事も、まさか異動とは思わず、4月開催の会議の資料のとりまとめや、

昨年度の統計資料のとりまとめやらなにやら、全部やりかけの状態というていたらく。


ともあれ体調の維持が課題かな。


あ、移植の予定は8日だって!

偶然なんだろうけど、甥の誕生日なので、なんだか縁起がいい感じ♪

自然周期なので、当日中止になる可能性もあるけれど、そうならないように

気持ちを切り替えて、古巣の仕事を楽しんでこようかと思います。







先々週の土曜日、13日は凍結確認の日でした。

どきどきですごすはずだったのが、よりによってこの日は義母が一週間の予定で東京に出てくる最初の日。

スカイツリーが見たいというので、出かけてきました。


せっかくなので隅田川の川上り。

日の出桟橋から船で浅草まで出て、浅草寺をまわってお昼を食べ、東武伊勢崎線で一駅。

業平橋駅に降りたらもう目の前がスカイツリー!

サイズの感覚が麻痺するほどの、なんというか、ものすごいですね、あれ。

三月半ばの段階で、ようやく東京タワーに追いつくかつかないかというところで、

でもって、これからさらに倍の高さまで積み上がるのか……。


今はまだ自宅からは見えないけれど、完成したら家からも見えるはずなので、楽しみです。



実はこの日、毎年恒例の大学サークルのOB会当日。

会場が神保町だったため、押上駅で夫と母と別れて半蔵門線に。

四時半開場五時開始、まだ時間があるなあ、と、思ったところで

三時に凍結確認の電話を入れる予定だったということを思い出しました。


て、忘れてたんかいっって、つっこみ入りそうですが、

ええ、本気の本気で、時間を確認するまで、凍結確認のことなど

きれいに忘れ去っておりました。


このとき時刻は15時25分。


駅のホームであわてて電話を入れました。


結果、受精分割した二つとも、それぞれ5日目と6日目で無事に凍結できたとのこと。

グレードは3ということでしたが、大きさは十分なので大丈夫ですよ、とのお話でした。


すぐに夫にメールで報告をしたあと、思い立って水天宮で途中下車。

実は一昨年の年末、子授けお守りを頂いていたのですが、一年経っても

お返しをしないままになっておりました。

ちょうどいい感じに時間の余裕があったので、凍結まで見守っていてくださったお礼と

ご報告がてらに古いお守りをお返しし、それからもう一度、二度目の子授けお守りを

頂いて参りました。


なんというか、高度治療を受けていても、もしかしたら、それだからこそ、

生命の誕生はやはり神秘的だし、人の手が及ばない部分がとても大きいように感じます。


分割を始めている、と、聞いたときに感じた、「ああ、私とは違う命が動き出した」という感覚。

この先は、私の意志や努力やがんばりが及ぶところではなく、今の段階では

信じることと祈ること、見守ることが出来ることなのだ、というあの感覚の余韻は

今も私の中に残っていて、それだけに、素直に神仏をはじめ、ご先祖のお墓参りなどで

見守っていて欲しいと望む気持ちになりました。


ほんと、無事に来周期、移植できたらいいなあ。



それにしても、やっぱりいくら仲がよいとはいえ、一週間義母が家に滞在しているとさすがにほとんどパソをさわる時間をつくることが出来ませんでした。

コメントを残してくださった方、また、ブックマークをさせて頂いた方からの挨拶にも、まともにお返事ができず、

本当に申し訳ありません。


ちょっと会社の関係で異動を命じられたことなどもあり、

毎日の更新はかなり難しいのですが、ちょこちょこと、近況や治療のすすみ具合など、書いていこうと思います。

よろしければ、また折りをみて、遊びにきてやってくださいませ。



採卵してから一週間、明日の15時に凍結確認の電話です。

月曜日の分割確認後、無事に分割が進んでいるのかどうかまったく情報を得る手段がないので、

ここまでは「あとは卵にまかせるしかできないよねー」と、開き直って過ごしていたのですが、

さすがに前日となると落ち着きません。

しかも明日は夫の母が田舎から遊びにくるし!

義母との仲は良いのですが、うーん…。

治療をしていることは話してるけど、体外までのことは伝えてないから

タイミングによっては電話をかけにくくなっちゃうかも。



うまくいっていれば卵ちゃん、今頃マイナス196度で眠っててくれているはず。

このところ、高校の同級生が無事に出産を迎えたり、会社の同期が妊娠を告白してくれたりと、

なんだかいい感じのおめでたラッシュがきているので、いい結果になるんじゃないかなー。


うん、根拠はないけど、大丈夫。うまくいくって、そう思っていた方がいい。


今回、残念なことになったとしても、少なくとも、チャンスを与えられているということは幸せだし、

少なくとも、受精・分割まではできる卵子を育てることができるというのは、悪い条件じゃないんだし。


ベビ待ちの森などで、いろいろお話をさせて頂いて、随分ほっとしたはずなのに、

こんな時間まで眠れないのは、やっぱり結果が気がかりなんだろうなあ。


凍結確認のあとは、大学サークルの年に一度のOB会。

採卵後なので、本当にひさしぶりに、気兼ねなくお酒が飲めるなあと思うと

ちょっと嬉しい。

もちろん卵巣を休めるためのピルの服用もあるし、もともとアルコール代謝酵素は

低いので、大して飲む訳じゃないけれども、なんかね、気分的に嬉しいよね。

平成21年度の医療費の明細をつくりました。

新橋夢にうつったのが11月だったから、そんなにたいした金額じゃないよね、

と、おもっていたら、塵も積もればで、意外といい金額になってました。

採卵針と培養液代が払えるくらいは戻ってくる計算だけど、

来年はきっとこんなもんじゃすまない筈!


成功報酬制度の期限は一年だから、今年中にいい結果がでれば105万+α。

皮算用もいいところだけど、ついついそんなことを考えたり。


ともあれ無事に夫も申告をすませ、一安心。

来年はもう少し早めに申告しなくちゃなあ。


採卵の翌日、中学からの友人が無事に出産を終えたとの連絡がラブラブ!

なんてめでたい!

明日お見舞いにいく予定なので、新生児パワーを浴びてきます。


なんかこのまま、いい流れに乗れるといいな。


私たちのたまごは、今頃きっと培養液の中で自分の命を大きくしているのだと

思うけれども、その過程には、他の誰の手も及ばないからね。

せめて人智を越えた、ご縁とかそういうものにあやかりながら、

いい方向に進むと信じて土曜日の凍結確認を待つつもり。


今回の結果がどういうことになるにしても、

少なくとも、私たち夫婦の受精卵が自らの力で命を形作ろうとする

自律した生命として誕生したことが、無性に嬉しい。

出来ることなら、このまま無事に育って、大きく安定した

命になってほしいけれども、あとは信じるしかないものね。



ブログに残そう! 

と、思い立ったのが遅かったため、リアルタイムの出来事と治療の経過の記述にずれがでてきてしまいます。

うーん、新橋夢に通院することを決意したあたりから始めればよかったなー、とは思うけど、後の祭り。

とりあえず、次回は3月24日まで通院がないので、その間にこれまでの経過を整理していこうと思います。

あ、夢クリ通院前については、本当にたいしたことは何もしていないので、ざざっと下記の通りな感じです。


えーと、夢クリの前は銀座にある不妊治療も標榜している婦人科に、H.21.1から通院。

機能的な面での男性不妊が原因だと思っていたため、エコーでのタイミングで7ヶ月。

卵管造影、フーナーでは問題なし。基礎体温表も、生理周期も問題なし。

それでこれなら年齢的にも体外受精にジャンプアップするべきかと、自ら主治医に申し出たところ、希望があるならやりますよ、薬を飲んでもらうので何日目に通院を、とのお話だけで、ショートなのかロングなのか、どういうリスクがあるのか、といった説明が全くなかったため、セカンドオピニオンをもとめてこまえクリニック の不妊カウンセリングに。著書は読んでいましたが、自分自身の状況とこれから妊娠を目指していくに際して、はじめてはっきりとした指針を得て、このあたりでなんだかとても吹っ切れた気持ちになりました。

こまえクリニックでの結果をふまえた上で、それからHCG注射を断ってのAIHを3回行いつつ、夢クリ説明会への参加。11月に夢クリデビュー。

夢クリでは、しょっぱなの内診でたちどころに内膜ポリープ発見!

5,6個はある、これじゃあいくらやっても着床せんなあ、とのことで12月にオペ。

きれいな子宮になったところで、自己注入かAIHでうまくいけばええね、と目論んでおりましたが、そうは問屋がおろさずに、卵胞のわりにはE2低い、これじゃ受精しても流産する! 次も様子をみてもいいけど、年齢的にも3月までだね、とのこと。それなら先に進みたい、と、意向を伝えたところ、自然周期での採卵もないまま、マーベロンが処方され、3回のDダイマーが終了した時点でいきなり会計でのクロミフェン周期の説明となりました。


で、もって、セロフェンとゴナールエフで卵胞3つ。

D14、サイズはいい感じでそろってるけど、なんだか他の方のブログと比べると少ないんじゃあ…?

そして年末の早めの排卵のこともあり、D16の採卵まで、圧迫排卵をせずにたどりつけるのかなど、もろもろ不安を抱えつつ、昨日無事に採卵が終わりました。


…て、前置きが長くなりました。

てなわけで昨日の記録。


昨日D16、初の採卵。


7時40分に夫ともに受付。

クロミフェン周期の第一回目。自然周期の採卵は行わないまま、そして詳細な説明も何もないままの成功報酬制度突入だったので、ちゃんとした卵子が育ってくれてるんだろーかとの不安、それから、昨年末、ポリープ切除後にタイミングを試みた際に、スプレキュア後の排卵が早すぎるということで、ポリープ以外にも問題があるかも…と、言われてたので、かなりどきどきもの。

私の前にもナースセンター前のソファで先に待ってる方がいらしたので、いったいここで何時間待つんだろう、40分ジャストじゃなくて、もっと早くくればよかったんだろうか等と考えているうちに、意外とあっさり中に呼ばれました。

ソファにいる間には血圧の測定。その間に、院長がスタッフルームに入って出ていったり、F先生が入っていったり。F先生、内膜ポリープの時にも担当だったので、ちょっと安心した反面、院長の神業を拝見できないのが残念だったり。でも消毒が痛いという話をよく拝見するので、良かったのかも。F先生の消毒では痛みはなく、採卵時も針がささる感触にはびっくりしましたが、想像していた痛みとは異なり、存外楽だったという印象です。

とはいえ、やっぱり初めてのことで余裕はなく、採卵が終わってはじめて左側天井近くにモニターがあることに気がついたり、片側を採取した時点で知らず身体に力が入っていたことをNSさんに優しく指摘して頂いたりとかだったので、変な感じでテンションが高くなってしまっていたようです。

「Lでーす」という声が聞こえたから大丈夫かな、と、思いつつ、ともあれ排卵していなかったことにほっとして休息。ポリープの時と違って事後の痛みもなく無事に終了。

その後、診察があるとのことで4階に。3階に夫が見あたらないのでメールをすると、そっちはこれからとのこと。

て、ことは無事に卵子がとれたってことか、と一安心。


診察は2番。

3つとも成熟卵。2つは顕微で1つはふりかけでいけるのではないかとのこと。最終的な判断は培養士さんが決めること、とのこと。その後内診→再度の診察でプラパノール12日分の服用指示→培養士さんからの話、と、スムーズに進んで、お会計が終わったのが11時半!  

採卵、意外と早いんだなあ…。


初めての採卵でまいあがっていたのが、実は自己注射のDVDや残薬、使用済み注射針など、持参していったにも関わらず、持って帰ってきてしまっております。

夢クリに確認したら次回通院時でいいとのこと。

処置室でお渡しするべきだったのだろうと思うけど、いつお返ししたらよかったのかなあ。


この日、午後に人と会うことになっていたのですが、実はその方も、もう8年前にKLCで体外で無事にお子さんを授けてもらっています。あやかって握手してもらったら、なんか、なんか来た!

わりとお気楽に治療の過程や卵子をこの目でみられることなど、楽しんでいるし、職場にも実家にもオープンでやっているので、そんなに辛い気持ちはないはずなんですが、うわあ、いきなり感情の関が切れたよ!

3分ほどでおさまったんですが、いきなり涙ぐむとは自分でもそのコントロールの出来なさ加減にびっくりです。

お子さんも一緒だったので、マイナス200度からの生還者パワーも頂いて参りました(笑)。


うわ、なんかえらい冗長なブログになっちゃいましたね。


あ、で、今日が受精確認ですが、

顕微の2つは無事に受精。ふりかけのほうは、今朝の時点で確認できていないとのことで、もうしばらく培養するとのこと。培養の結果、受精できてたら嬉しいなあ。


培養士さんからは、確率を示されて、3つのうち一つが凍結できるという率になります、とのことでしたが、出来ることなら3つとも、無事に凍結にたどり着いて欲しい。


とはいえ、この時点ではもう、たまごたちの力を見守ることしかできないんでしょうけれども。


明日の電話、それを乗り越えてもそのあとに育つかどうか、まだ先は長いけれども、とりあえずは一段落。

この先のこととか、これまでのこととか、その間に少し整理して、先に進んでいけたらと思います。