ブログに残そう!
と、思い立ったのが遅かったため、リアルタイムの出来事と治療の経過の記述にずれがでてきてしまいます。
うーん、新橋夢に通院することを決意したあたりから始めればよかったなー、とは思うけど、後の祭り。
とりあえず、次回は3月24日まで通院がないので、その間にこれまでの経過を整理していこうと思います。
あ、夢クリ通院前については、本当にたいしたことは何もしていないので、ざざっと下記の通りな感じです。
えーと、夢クリの前は銀座にある不妊治療も標榜している婦人科に、H.21.1から通院。
機能的な面での男性不妊が原因だと思っていたため、エコーでのタイミングで7ヶ月。
卵管造影、フーナーでは問題なし。基礎体温表も、生理周期も問題なし。
それでこれなら年齢的にも体外受精にジャンプアップするべきかと、自ら主治医に申し出たところ、希望があるならやりますよ、薬を飲んでもらうので何日目に通院を、とのお話だけで、ショートなのかロングなのか、どういうリスクがあるのか、といった説明が全くなかったため、セカンドオピニオンをもとめてこまえクリニック
の不妊カウンセリングに。著書は読んでいましたが、自分自身の状況とこれから妊娠を目指していくに際して、はじめてはっきりとした指針を得て、このあたりでなんだかとても吹っ切れた気持ちになりました。
こまえクリニックでの結果をふまえた上で、それからHCG注射を断ってのAIHを3回行いつつ、夢クリ説明会への参加。11月に夢クリデビュー。
夢クリでは、しょっぱなの内診でたちどころに内膜ポリープ発見!
5,6個はある、これじゃあいくらやっても着床せんなあ、とのことで12月にオペ。
きれいな子宮になったところで、自己注入かAIHでうまくいけばええね、と目論んでおりましたが、そうは問屋がおろさずに、卵胞のわりにはE2低い、これじゃ受精しても流産する! 次も様子をみてもいいけど、年齢的にも3月までだね、とのこと。それなら先に進みたい、と、意向を伝えたところ、自然周期での採卵もないまま、マーベロンが処方され、3回のDダイマーが終了した時点でいきなり会計でのクロミフェン周期の説明となりました。
で、もって、セロフェンとゴナールエフで卵胞3つ。
D14、サイズはいい感じでそろってるけど、なんだか他の方のブログと比べると少ないんじゃあ…?
そして年末の早めの排卵のこともあり、D16の採卵まで、圧迫排卵をせずにたどりつけるのかなど、もろもろ不安を抱えつつ、昨日無事に採卵が終わりました。
…て、前置きが長くなりました。
てなわけで昨日の記録。
昨日D16、初の採卵。
7時40分に夫ともに受付。
クロミフェン周期の第一回目。自然周期の採卵は行わないまま、そして詳細な説明も何もないままの成功報酬制度突入だったので、ちゃんとした卵子が育ってくれてるんだろーかとの不安、それから、昨年末、ポリープ切除後にタイミングを試みた際に、スプレキュア後の排卵が早すぎるということで、ポリープ以外にも問題があるかも…と、言われてたので、かなりどきどきもの。
私の前にもナースセンター前のソファで先に待ってる方がいらしたので、いったいここで何時間待つんだろう、40分ジャストじゃなくて、もっと早くくればよかったんだろうか等と考えているうちに、意外とあっさり中に呼ばれました。
ソファにいる間には血圧の測定。その間に、院長がスタッフルームに入って出ていったり、F先生が入っていったり。F先生、内膜ポリープの時にも担当だったので、ちょっと安心した反面、院長の神業を拝見できないのが残念だったり。でも消毒が痛いという話をよく拝見するので、良かったのかも。F先生の消毒では痛みはなく、採卵時も針がささる感触にはびっくりしましたが、想像していた痛みとは異なり、存外楽だったという印象です。
とはいえ、やっぱり初めてのことで余裕はなく、採卵が終わってはじめて左側天井近くにモニターがあることに気がついたり、片側を採取した時点で知らず身体に力が入っていたことをNSさんに優しく指摘して頂いたりとかだったので、変な感じでテンションが高くなってしまっていたようです。
「Lでーす」という声が聞こえたから大丈夫かな、と、思いつつ、ともあれ排卵していなかったことにほっとして休息。ポリープの時と違って事後の痛みもなく無事に終了。
その後、診察があるとのことで4階に。3階に夫が見あたらないのでメールをすると、そっちはこれからとのこと。
て、ことは無事に卵子がとれたってことか、と一安心。
診察は2番。
3つとも成熟卵。2つは顕微で1つはふりかけでいけるのではないかとのこと。最終的な判断は培養士さんが決めること、とのこと。その後内診→再度の診察でプラパノール12日分の服用指示→培養士さんからの話、と、スムーズに進んで、お会計が終わったのが11時半!
採卵、意外と早いんだなあ…。
初めての採卵でまいあがっていたのが、実は自己注射のDVDや残薬、使用済み注射針など、持参していったにも関わらず、持って帰ってきてしまっております。
夢クリに確認したら次回通院時でいいとのこと。
処置室でお渡しするべきだったのだろうと思うけど、いつお返ししたらよかったのかなあ。
この日、午後に人と会うことになっていたのですが、実はその方も、もう8年前にKLCで体外で無事にお子さんを授けてもらっています。あやかって握手してもらったら、なんか、なんか来た!
わりとお気楽に治療の過程や卵子をこの目でみられることなど、楽しんでいるし、職場にも実家にもオープンでやっているので、そんなに辛い気持ちはないはずなんですが、うわあ、いきなり感情の関が切れたよ!
3分ほどでおさまったんですが、いきなり涙ぐむとは自分でもそのコントロールの出来なさ加減にびっくりです。
お子さんも一緒だったので、マイナス200度からの生還者パワーも頂いて参りました(笑)。
うわ、なんかえらい冗長なブログになっちゃいましたね。
あ、で、今日が受精確認ですが、
顕微の2つは無事に受精。ふりかけのほうは、今朝の時点で確認できていないとのことで、もうしばらく培養するとのこと。培養の結果、受精できてたら嬉しいなあ。
培養士さんからは、確率を示されて、3つのうち一つが凍結できるという率になります、とのことでしたが、出来ることなら3つとも、無事に凍結にたどり着いて欲しい。
とはいえ、この時点ではもう、たまごたちの力を見守ることしかできないんでしょうけれども。
明日の電話、それを乗り越えてもそのあとに育つかどうか、まだ先は長いけれども、とりあえずは一段落。
この先のこととか、これまでのこととか、その間に少し整理して、先に進んでいけたらと思います。