11月14日、それは突然の電話
「食肉通信ですが、新年特別号に
博多和牛の特集記事を載せたい。
ついては、規約、取り組みなど
お聞きしたい。」
とのこと。
「『福岡県肉用牛生産者の会』立ち上げ
経緯などについては三宅会長に
聞いていただくとして、事務局で
お答え出来る部分はお話しできます」
とお答えしました。
早速15日にお見えになり
「三宅会長に聞いたら『生産者の会』
の人数ほか協議会事務局に聞いてくれと
言われました」
とのこと。
私は「生産者の会」の事務局ではなくて
博多和牛販売促進協議会の事務局
なので、分からないんですよね( ̄Д ̄;;
で、とにかく、博多和牛の立ち上げから
現在に至る経緯、今後の取り組み予定
ブランドとしての考え方等を
三宅会長に代わってお答えしました。
「博多和牛は福岡県の米・麦・大豆・野菜
などと共存しているブランドです。」
「福岡の皆さんに食べていただきたいという
想いから立ち上げたブランドです。」
「今後も地域に根ざしたブランド展開を
していくつもりです。」
などなど…
新春号の記載が楽しみです