こんな記事を見つけました。

長野 通信制高校の残念な評判

「第84回選抜高校野球大会」(3月21日から)の出場32校が、27日の選考委員会で決まる。関係者が注目しているのが、昨秋の北信越大会(長野、福井など)で準優勝し、初出場が確実視されている長野の「地球環境高校」である。

 地球環境高は02年に開校した広域通信制の学校で、02年にサッカー部が創部7カ月で全国選手権に出場して話題となった。当時のサッカー部の監督は昨年、Jリーグのサガン鳥栖のアドバイザーを退任した元サッカー日本代表、松本育夫氏だ。

 05年に創部した野球部は、過去に長野代表として旧塚原青雲(現創造学園)を2度甲子園に導いた羽鳥均氏(48)が監督を務める。サッカー部と同様、敏腕監督による甲子園のスピード出場に、地元も期待マンマンかと思ったら少し違うようだ。

「そりゃあそうですよ。だって通信制高は本来、遠方だったり、家庭の事情で毎日通学できなかったりする生徒のための学校です。だから普通高校のような授業ではなく、主に面接とリポートで単位が取れる。

野球部は、そのカリキュラムを逆手に取るような形で、朝から晩まで練習し、授業はリポートでOK。これなら強くなりますよ。しかも、中学時代にシニアの全国大会に出場した部員や、四国や大阪の野球強豪校から転校した部員もいる。素質ある高校生がプロ並みに猛練習するのだから、他の高校は歯が立たない。野球部員に罪はないが、釈然としません」(地元住民)

 サッカー部が全国大会に出場した際には、学校の知名度が飛躍的にアップし、約20人だった部員は約140人に激増したという。二匹目のドジョウを狙っている!?(日刊ゲンダイ2012年1月21日掲載)

確かに強豪のチームをつくるのは、どこの学校も同じ夢かもしれないが

学校の宣伝の為に子供を集めるのはどうかと思う。

ただ、公立、県立の高校でも子供達の意識によって練習量が少なくとも

強いチームはできる。(稀にだが)

だが、子供にしてみれば強豪チームに入って全国大会へ出場したい

気持ちもわかる気がする。

どちらにしても、全国大会が終着点ではないはずだから

それから先を夢見ている子供達も多い事だろう。

練習量がいかに多くても内容がなければ上達はしない。

全国に行くチームは半端なくスゴイ練習をこなしている。

まあ、批判するのは簡単だが子供達が目指して頑張って

いるのであれば、見守ってあげるのが大人の立場じゃ

ないだろうか。

部員の中でもより優れた者だけが、プロへと進むのだろうから。