※できる人は学ぶことにどん欲で、とにかく積極的。人との出会い、新しい知識、トレンドなどを追うこと、あるいはチャレンジし、何歳になっても学ぶ姿勢を忘れず、つまりは学びに対して謙虚な姿勢を持っているというのです。
※世の中の流れや事故など、本人にはどうにもできないものもあれば、仕事の問題や、家庭の問題などもあるはず。しかし原因がどうであれ、できる人はそうした経験を「あの経験には意味があった」と前向きに捉えているのだそうです。「過去の体験があったからこそ、いまの自分がある」という実感を持っているということ。
※ルールには大きく2つの視点があり。1つは「誰に強制されるわけでもなく、自分で決めて、その習慣を続けている」ということ。2つ目は、「決めたことは破らない」ということ。
※できる人は「いい体験」も「悪い体験」もしていて、それらを含めて「運がよかった」と考えていること。また、できる人は「運」という概念を大切にしているものの、運がすべてだとは決して考えていないのだそうです。
※できる人の多くがやっているのは、「革新的なアイデアをいかに効率よくひらめかせるか」などというスマートな方法ではなく、もっと泥くさい、シンプルなトライ・アンド・エラーの繰り返しだというのです。仕事をしていくうえで「こうすればうまくいくのでは?」と仮説を立て、うまくいかなかったら新たな仮説を立てて実行する、というサイクルを繰り返しているということ。
※「独自の判断基準を持っている」ということで、特に注目すべきは、「やらないこと」をはっきりと決めている点
※そのような習慣を持っている理由のひとつは、時間への強烈な意識。時間は有限で、貴重なものであるということを理解しているからこそ、「なにをしたいか・したくないか」の判断が明確だということ。
※できる人の言う直感とは、完全にあてずっぽうの「山勘」とはニュアンスが異なるのだとか。うまく言語化はできないけれど、それまでの経験則が働いている直感、いわゆる「暗黙知」の積み重ねによる直感だというわけです。