それは高校2年のことでした・・・
家呑みするなら、スモークめんたい！ということで、博多Jazzめんです！
Phil Woods-Cant de ossanha
毎週日曜9時からFM『Aspect in Jazz』、欠かさず聴きよった。油井正一さんの解説が実にJazzっぽかった。なんとなく暖かくてふわぁ～とする雰囲気を醸し出す。17歳のおいしゃんも大人になったかのように背伸びができる時間だった。聴くだけではもったいないから、エアチェック！！！番組が終わってからカセットを何回も聴く。この番組を通じて初めて耳にしたのがPhil Woodsだった。これ以来、大好きなPlayerのひとりになった。
