これは、中国人の大多数が表題の事を行っているという、話では無いが、

運悪く私は3回、ぼったくりの被害を経験していて、たまたま、騙された

相手が中国人であった。と言う話の前提で読んで下さい。


悪いやつは、日本人だろうとアメリカ人だろうと、人種には関係なく、

いるものです。


2007年1月仕事の都合で、2週間にわたり中国に滞在したのだが、無錫市から

休日を利用して上海へ遊びに来た。

上海駅から地下鉄に乗って、人民広場駅で降り、西江路を東に歩くと、そこは

歩行者天国が広がる繁華街だ。


そんな町並みをデジカメで撮影しながら歩いていた。

上海にも、【牛丼の吉野屋】があったので、観光客丸出しで撮影すると、

20代の女性が英語で話しかけてきたが、何言っているのか分からないので

無視をすると、もう一人の女性がそばにいて、片言の日本語で、話掛けてきた。

「日本人ですか?」「そうです」

「私今日本語勉強中です」「そうですか。私は中国語勉強中です」

「中国語勉強中ですか。名前は何ですか?」

妙に、人なっっこい。

経験上、やばい展開である。

しようもない会話が続き、時間あるか聞いてくるので、「無い!」

ってばっさり切ると、二人に両腕をそれぞれ捕まれ、

「私たち大学生、杭州の大学行っているね。日本語勉強したい、お茶しましょう~。」

「時間無いから駄目ね。!これから行くととこあるよ。!」

「お願い。少しだけ勉強のため。いいでしょう。」

妙にしつこい。

「じゃあ、少しだけね。」やばそうな雰囲気はあったが、「まっいいか」という気分になり、

少しだけ付き合う事にした。

すると、吉野家が1Fに入っているビルに連れて行かれ、その2Fにある「スターバックス」かと

思いきや、5Fの喫茶店らしき店に連れて行かれた。


吉野屋の5F

 吉野家の入っている5Fの喫茶店に連れて行かれた。


勉強という約束だったので、私は、コーヒーを注文。1人はフラワー茶?もう一人は

ペプシコーラのカンを頼んだ。

メニューを見たとき、少し高いなあ~と思ったが、ケンタッキーのフライドチキンが6ピース

約50元を考えると、コーヒーが40元というのは、まあ、あり得る金額かと思って注文する

と、なぜか、フルーツ盛り合わせが付いてきた。

「やばい。!」経験上注文してもいないものが来る事は、ぼったくりパターンに出くわす事が

多い。

しつこくフルーツを食べるよう進めるが、この状況で、一口でも食べたら負けだ。

この時点ですでに、会話や中国語の勉強の話は完全に上の空となった。

「これ頼んでいないけれど、いくらするの?」質問しても、話をはぐらかされ、

年齢を回答してきた。費用については回答が無い。

ますますやばい展開だ。

そのまま筆談を交えて話をしていると、頼んでもいないウイスキーのショットグラスが、

3人しかいないのに一度に6グラスも持ってきた。

この時点で、完全に状況を理解し、筆談で、「多少銭?」

と聞くと、私21歳、彼女20歳と、日本語が片言で話せる彼女がいう。

「ちがう!」ここに出てきたもの私、頼んでいないよ。あなた、このお金払うの?

お金持っているの?言うと、私お金無い!いくら持っているか聞くと、40元ほど見せたので、

私は、はっきりとこのお金は払わない事を、日本語で主張し、「あなたが頼んだものだから、

あなたが払うように」と迫った。すると、「私、お金無い。!困る!」「じゃあ、なぜ注文するの?」

「私寒い、お酒飲んで、暖かい」あきれて「知るか!」という気分。

私は語気荒げて、「あのね、このフルーツと、お酒は払わないから、あなた払って。」

精算のために、費用を聞くと、店員の女性が【¥3980】という請求書を持ってきて見せられ、

完全に切れた。

「おまえらあほか?頼んでもいない。ものでなぜこんな金額になる!」

「警察呼ぶか?」私は完全に頭に来たので、請求書を持ち出して警察に駆け込む事を考え、

請求書を取り上げると、まずいと思ったのか、請求書を取り返し、人の頭を殴った。

「痛い!」暴力までふるうのか?【書きたくないが・・・】「中国女は手が早いのか?え~?」

「警察呼べ!警察!」騒ぎを察知し、店のオーナー思われる50代の人が出てきて、

電卓をたたく。

1000元

「おまえら、頭悪いのか?払うわけ無いだろう?」この言葉に、2人の女は反応し、バカに

されたと取ったのでしょう。

「日本人のほうが頭悪い!」「日本人の方が悪い。!変だ。変だ。」

日本語がはなせない女まで、手で人の頭をたたく始末。・・・

手が出るたび、オーナーが、やめるようなだめる。
1000元払う主張を繰り返すが、私は、「払わぬ!」と強く突っぱね、その理由として、

コーヒーしか飲んでいない事を主張し、メニューの費用以外は一切払わぬ事を主張すると、

観念したのか、メニューを持ってきた。

その料金表に従い、40元以外払わぬと言うと、2人の女性が不満そう手を挙げる。

「ここで店員に、あなた達ぐるでしょう。この2人の女、知っているんでしょう?」

「知らない!」「じゃあ、なぜ、この二人は、私がお金払わない事に不満がある。

警察予呼ぶか?」日本語できる女が何処へ、電話した。

「私は、コーヒーは飲んだからお金を払います。」するとオーナーがメニュー広げ、

ボックス利用費100元が必要だと主張した。

通常3分の1の費用となるが、私は、とりあえず払う事にし、140元を渡すとオーナは

納得したようだが、2人の女はわめきちらし、私が帰ろうと席を立つと、返さないとばかりに

突き倒した。「帰る!いうとるやろ!どけ!」

私は出口に向かった。

帰り際ふり向き、「おまえら最悪な人間や~」

吐き捨て、帰ってきた。


実は、過去にも同様な経験を、大阪と福岡で体験している。

また、何れの相手も中国人であった。

福岡の場合、手が込んでいて、最初に連れて行かれた店は安く、費用が安かったので

延長を申し出たのだが、次の店に連れて行かれ、ビール4本で25000円取られた事があった。

このときは、女にもお酒をしこたま勧めたので、店を出で変える頃には、べろべろのふらふら

状態で、まあ、やられたな~って感じはあったが、あまりのあほさ加減を見せて貰い。

怒れない状態でした。


ここで、ぼったくりを見破る、回避する、また、被害を最小限にするためのこつを記載します。

1.相手から誘われた。

2.店の選定の主導権が相手にあった。

3.注文しない物が出てきた。

4.フルーツが出てくる。【日本でもぼったくりの定番】

3点セットでぼったくり被害率100%


回避のこつ

1.誘われてもついて行かない。

2.店の選定は、自分が行い、自分の行く店以外なら、【行かない】とはっきり断る。

3.自分の頼んだ物以外一切食べない。

4.ぼったくりを確信したら、すぐに精算し、多額の費用は一切原はない。【ここまで発展しないように。】

5.必ず、警察を呼ぶ。

6.相手も弱みがあるので、最小限の費用で和解。

7.外国の場合、必ず日本語で話をする。【初めから騙すつもりなので日本語でも相手は理解している】


悪女2名の写真を公開したかったのですが、あまり興味がなかったので、写真を1枚も

取らなかった事は失敗でした。


上海市内観光の際は、注意して下さいね。?中国人は、良い人もいますが、悪い人もいます。

日本人も、そうですが・・・人を見極める眼力を持って下さい。


以上。