波乱万丈の上陸を果たした中国も、陳雪偉氏のおかげで、夕方には無事取引先に到着。
そこで日本の取引先と合流して、蘇州市へ移動。
今夜のお宿は、【蘇州人家大酒店】
1泊、480元と費用も安く、中国の雰囲気を生かした良い宿でした。
ただ、風呂は無く、シャワーだけだったので、日本人にとってはちょっと不満でした。
部屋も広くて(10畳程)、とても清潔な感じ。
仕事上、韓国に良く行きますが、値段と質感を比較すると、中国の方が上でした。
日本の取引先と食事をしながら、翌日は、帰国のため、上海に止まる話をすると、上海の
ホテルは高い(平均800元)である事を聞かされました。
上海国際ターミナルの近くで、安く泊まれるところを探すため、再度、陳雪偉氏に再度連絡すると、
【遠洋賓館】に案内されホテルに確認すると、1部屋安い部屋が開いている戸の事で即決。
一泊388元でした。
部屋は9階、窓から見える夜景がとてもきれいで、部屋の広さはは昨日とほぼ同じ。
十分満足できるレベルでした。相変わらず風呂なし。
陳雪偉氏がおいしい食堂を知っているという話なので、案内して頂き、夕食を共に過ごしました。
陳雪偉氏の話を聞くと約10年前、横浜に渡り中華街で働いて、お金をため、マンションを購入して
その部屋を人に貸す仕事の傍ら上海の観光案内をしているそうです。
この食堂ではじめて上海蟹を初めて食べました。思ったより小さく、イメージとして毛蟹を一回り
小さくした感じて、毛蟹の毛より柔らかい毛が生えているのには驚きました。
また、上海蟹は海に生息するのではなく、河に生息すると聞いたので、河に生息する蟹では
最大級の蟹かもしれません。(アマゾンにはもっと大きいのがいるかも・・・)
食事も終了し、陳雪偉氏の提案でホテルの最上階に喫茶店があると言うので行くと、
上海の夜景が一望でき、展望台も少しずつ回転するのでロケーションが時間と共に変化して
ぼーっと外を眺めるのには良い場所です。
夜景を眺めながら、これだけ発展した摩天楼が広がる中で、銀行や携帯のサービス市街地の電話
ができないギャップがとても不思議な感じでした。
また、遠洋賓館は現在改装中で営業休止状態のはずです。
HPもないので、船で上海に到着した方は通関した後、出口右手斜め前方の最上階に円柱状の展望台
を持った建物が遠洋賓館です。
徒歩8分程度。
一度足を運んでみて下さい。
銀行もこの付近です。
遠洋賓館 展望フロアーより眺めた上海タワー