長女が2月にenaの都立中合判模試を受けたので、その結果を記録したいと思います。
長女がこれまで受けた試験は,通塾している塾のもの以外だと11月に受けた首都圏模試の適性検査型模試だけです。首都圏模試はわりといい問題だったという印象だったのですが、形式は都立一貫校に寄せているわけではありません。今回、都立一貫校に近い試験でどの程度通用するのか、enaの生徒の中で立ち位置はどれぐらいかを確認するために、受けてみました。
受験会場は自宅近くのenaの校舎です。いつも通塾している栄光ゼミナールは20分ほどバスに乗って通っていますが、enaは歩いて行ける距離にあります。実はenaの方が通うには便利なんですよね。実際、会場にはenaに通っている娘の友達も2人ぐらいいたそうです。また、娘のように外部生で受験した子がもう1人いたらしいとのことです。
試験問題は適性検査I, II, IIIの3科目。確かに都立一貫校の問題に似せていて、内容も面白い内容でした。受験後は映像で解説授業。これがかなりボリュームたっぷり。試験問題そのものの内容だけでは無く、周辺の知識の授業もしていて、解説だけ聞きたい人にとっては長すぎて見るのが大変かもしれませんが、授業も付いてくると思うとお得感があります。
今回改めて感じたのですが、このような模試や日曜特訓を受けていれば、普段は通塾しなくてもZ会などの通信講座などで公立中受験は十分なんじゃないでしょうか。この模試をきっかけに、6年生から栄光ゼミナールやめてもいいのでは(かといってenaに通わせる気は全くない)と思い始めました。
試験結果
試験結果が返ってきたのは約2週間後。受験した校舎から電話がかかってきて、直接受け取るか郵送を希望するかと尋ねられたので、郵送をお願いしました。
まず受験者数ですが、適性検査I,IIを受験したのが約2000人、IIIまで受験したのが約1700人でした。想像していたより少なかったのですが、まだ2月だからでしょうか。栄光で受けている公中アタックテストが約700人、首都圏模試が昨年11月のものが900人弱でしたので、それらの約2〜3倍です。5年生の模試と6年生の模試では人数が違うのは当然ですが、やはり情報を持っているのはenaが一番でしょう。しかも、この都立中合判は、受験生から通知表の点数も聞いています。これを判定に反映させるわけですが、収集している情報量としても大きいですね。
娘の点数ですが、
- 適性検査I: 作文で減点された以外は満点で、偏差値70代。
- 適性検査II: 偏差値50代中盤。算数の簡単な問題を落としたのが痛かった。後で解き直したら簡単にできたので、エアポケットにはまったというところでしょうか。
- 適性検査III: 偏差値50弱。これも算数の解ける問題を落としているのと、理科の記述の採点が厳しかった。