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左脳系だけど癒し系~はかせのブログ~

日々、心に思ったことを書いています。
読んでいただいた方の精神的自立と経済的自立の支えになればうれしいです。
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最初に、算数の問題を3つ考えたいと思います。


まず、1問目、


37=🔲


この問題に答えられない人はいなくて、誰もが10と答えを導き出せます。


では、2問目、


🔲=10


こうなると、いろんな考えが頭をよぎると思います。


⬜︎10と書くのも正解ですし、2×5とか、37とかいろんな正解があるでしょう。


それでは、最後の3問目、


🔲=🔲


これはどうなるでしょうか?


今までとは違って、全てを自分で考えないといけなくなりました。


こうなると正解は無限、つまり人の数だけあると言えますし、ある意味、答えがないとも言えます。


わかりやすくするために、この3問を仕事に置き換えてみます。


1問目は、答えは一つ、つまりやること一つです。


決まった仕事を繰り返す感じですので、フリーター的仕事と言えます。


2問目は、結論(=ゴール)は決まってますが、そのゴールにどうやってたどり着くかを自分で考える仕事です。


『ゴール=営業マンのノルマ』と考えると理解しやすいかなと思います。


与えられたノルマ達成のために、方法論を考えて行動する、すなわち、これはサラリーマン的仕事と言えるでしょう。


3問目は、ゴールすら決まってません。


自分でゴール設定から考え、そのゴールへの達成方法も自分で考えて行動します。


正しい答えは与えられていなくて、自分で全てを決めていかないといけません。


これは経営者的仕事の感覚になります。


今の時代は3問目のような問題を解く時代、つまり正解が決まっていない中で自分で答えを導き出す時代だと考えています。


これまでの日本人は、正解を覚えることや見つけることばかり学んできましたが、もはやその感覚では通用しません。


繰り返しになりますが、自分でゴール設定から始め、そこにたどり着くやり方を見つけていく時代になりました。


先ほどは3つの問題を仕事で例えましたが、これを人生で置き換えてみましょう。


3問目は、


『どんな人生にしたいですか?』

『そのために何をやっていきますか?』


と捉えることもできます。


人生のゴール、つまり幸せのかたちは人の数だけあっていいですし、そこにたどり着くための選択肢も無数にあります。


ですから、この答えがない時代を生き抜くには、自分が選んだものを正解にしていく以外に方法はないように思います。


まもなく2019年が終わり、2020年に突入します。


激しい時代の流れに溺れてしまわないように、是非、自分の人生をしっかりと自分でデザインしてください。

10月22日に『即位礼正殿の儀』が行われ、世界中に新しい天皇陛下の即位が知らされました。

 

世界中の元首・代表が多数参列したことからもわかるように、世界中から注目する行事だったことがわかります。

 

日本の大きな特徴の一つに、日本は世界最古の国であることが言われています。

 

書物には、初代天皇である神武天皇は紀元前660年とされており、2019+660年ですので2700年近く続いている国ということになります。

 

ちなみに、現在の中国は1949年建国なので70年、アメリカは1776年の独立宣言からですので約240年となります。

 

1)現在の皇室の抱える問題

さて、そんな日本の皇室ですが、現在大きな問題を抱えています。

 

即位礼正殿の儀を映像で見た人なら気づいたかもしれませんが、男性の皇族が少ないということです。

 

天皇は世襲制ですので、通常は直系の男性が後継者になりますが、現天皇陛下にはお子さんは愛子さまお一人だけで、男の子がいません。

 

ご兄弟の秋篠宮殿下に唯一、悠仁さまという男の子がいるだけですので、このままでは男性が途切れてしまう、つまり日本が継続する世界最古の国家ではなくなってしまうと言われています。

 

そこで、これらの対策として、女性天皇、女系天皇を認めるかどうかという議論がされるようになってきました。

 

女性天皇と女系天皇については、まだまだ詳しいことが知られていないようですので、簡単に解説したいと思います。

 

これは日本人が絶対に知っておかないといけないことだと思いますので、是非、理解してください。

 

2)女性天皇と女系天皇

 

女性天皇とは、文字通り女性が天皇になることです。

 

女系天皇とは、母方を天皇の血筋に持つ天皇のことです。

 

父方を天皇の血筋に持つ天皇の男系天皇と言いますので、愛子さまが天皇になれば「男系の女性天皇」となります。

 

分かりにくいかもしれませんので、最近このことをサザエさん一家で説明されている記事を見ましたので、この例を使います。

 

現在の天皇を波平さんだとします。もし、サザエさんが次の天皇になったとすれば、磯野家王朝として、サザエさんという女性天皇が後継者になったことになります。

 

カツオが天皇になれば、同じく磯野家王朝は継続です。

 

ところが、タラちゃんが天皇になれば話は変わります。

 

タラちゃんのお父さんはマスオさんですので、ここからはフグ田家王朝が始まることになり、タラちゃんはフグ田家王朝の初代天皇ということになり、磯野家王朝は滅びたことになります。

 

日本はこれまで、女性天皇は過去に10名(8代)いましたが、全て男系の女性天皇ですし、その女性天皇の子供が天皇になったことは一回もありません。

 

全て、男系で継承されてきており、これを『万世一系』と呼びます。

 

3)政党の考え方

 

政治は私たちにとって大事ですので、先日の参議院選挙の時を参考に、各政党がどう考えているかを簡単に比較します。

 

a)女性天皇反対、女系天皇反対
 自民党、公明党

b)女性天皇賛成、女系天皇に議論の余地
 日本維新の会、国民民主党

c)女性天皇賛成、女系天皇賛成
 共産党、立憲民主党
 れいわ新選組

 

女性が天皇になれないことを女性差別だと騒ぐ人もいますが、皇族以外の男性は皇室に入れないので、個人的にはむしろ男性差別という意見が出てもいいのではと思っています。

 

朝日新聞の世論調査では74%が女系天皇に賛成とありましたが、「女性天皇」と「女系天皇」の意味をどれくらいの人が理解して回答したのでしょうか。

 

憲法改正と同じで、本来、議論は自由にされるべきです。

 

ただし、その意味を理解して議論しなければ、気が付けば日本が日本でなくなった、なんてことも起こりうるかもしれません。

 

「女性天皇」と「女系天皇」は日本にとってとても大事なことですので、是非、一人一人でしっかりと考えてみてください。

副業という言葉が当たり前になっていますが、実際、どれくらいの人が副業に関わっているのでしょうか。


パーソル総合研究所という機関の調査(2018年10月時点)によれば、正社員の10.9%が副業にチャレンジしているそうです。


次に、副業をしていない正社員に、「今後副業をしたいと思うか」という質問に対しては、41.0%が副業をしてみたいと回答しています。


副業による平均月収は6.8万円、時給換算で1652円だそうです。


時給1652円をどう考えるかですが、正社員の残業手当は通常は時給25%UPですので、


1652円 ÷ 1.25 = 1322円


つまり、時給1322円で働いているサラリーマンの残業手当と同じ感覚になります。


これなら、普通に残業した方が効率的だという声も聞こえてきそうですが、なぜこんなに稼げないのでしょうか?


いろんな意見があると思いますが、僕の意見は


『楽して儲けようとする人が多い』


ということです。


この、楽して儲けようという傾向は、ネット副業とかで顕著だと言われています。


SNSをしていると、たまに「スマホ一つで◯◯万円」「在宅ワークで簡単副業」「1日1クリックで儲かる」という痛々しいアピールを見ますが、楽して儲かる仕事はそもそも世の中に存在しません。


例えば、せどりや転売で稼ぐ人は、稼ぐにふさわしい労力をかけたり、目利き力を身につけたり、在庫リスクを抱えていますし、アフリエイトで稼ぐ人は、単純労働を重ねるか、ノウハウや広告に対する金銭的投資をしています。


当たり前ですが、ローリスク・ハイリターンな事業は世の中に存在しませんし、仮にあったとしても、そんな情報を一般人に提供する理由はどこにもありません。


自分は副業肯定派ですし、今の世の中の現状を考えれば多くの人に取り入れてもらいたいと思っています。


ただ、少なくとも本業と同等の意識を持たない限り、副業でもまともに稼げないということを知っておくべきだと思います。

第25回参議院選挙の結果が出ましたので、簡単にまとめたいと思います。

まずは、ファクト(事実)から。


左が今回の獲得議席、右が合計議席です。
   
自民   57 113
立民   17 32
公明   14 28
国民    6 21 
維新   10 16
共産    7 13
社民    1  2
れいわ  2  2
NHK    1  1
無所属  9 17

 

与党である自民党と公明党は、改選124議席中、71議席を獲得しましたので圧勝と言えます。

ただし、改憲勢力は維新を加えても2/3には満たない状況です。

 

立憲民主党は野党第一党ですが、比例代表を除く選挙区での議席占有率は12%で、前回(2016年)の民進党の29%に比べると決して大きくありません。

 

国民民主党や共産党など、野党側の票は分散されていると言えます。

 

新興勢力としては、れいわ新選組が2議席、NHKから国民を守る党が1議席を獲得し、得票率が2%を超えましたので、政党要件を満たしたことは注目に値します。

 

次に、年代別の内閣支持率。
2019年7月現在、朝日新聞の世論調査から抜粋します。


左が安倍内閣を支持、右が不支持です。

 

全体    42% 34%
29歳以下 45% 21%
30代    42% 28%
40代    39% 34%
50代    49% 33%
60代    35% 45%
70代以上 44% 37%

 

ここからは自分なりの分析と個人的見解を述べます。

 

若い世代になるほど、安倍政権不支持が大きく減少し、支持する人が増えていますので、現政権は若い世代に強いと言えます。

 

今回の選挙では、投票率を上げるために若者に投票を進めるCMが流れていましたが、もし仮に若者の投票率が大幅に増加すれば、与党勢が増える、すなわち改憲勢力が2/3を超える可能性もあったかもしれません。

 

このことは、40代以上の人は冷静に知っておく事実だと思います。

 

選挙区に目を向けますと、愛媛、滋賀、東北地方は野党の統一候補が自民党候補者を破っていますので、このあたりは戦略的にやれば結果はもう少し変わったかもしれません。

 

ただし、政策にはかなり相容れない部分もありますので、改憲阻止以外の共通認識が見出しにくいのが課題と言えます。

 

そして、話題になっている新興勢力の中で、れいわ新選組について個人的見解を書きます。

 

れいわ新選組の山本太郎氏は、思想的には左翼ポピュリズムに分類されます。

 

ポピュリズムとは、エリートと民衆の2つに区分けし、善悪をつける思想で、民衆を純粋で普通な人、報われない人と位置づけ、エリートを得をしている、腐敗していると位置づけます。

 

ちなみに、トランプ大統領は右翼ポピュリズムと言えます。

 

この左翼ポピュリズムに呼応した人が、今回、れいわ新選組に投票したと考えられます。

 

れいわ新選組のよかったところは、身体障害者を政治家として国会に送りこめたところです。

 

これはかなり特筆すべきところで、国会議事堂のバリアフリー化などの対応が進むと考えられます。

 

残念なところは、党首の山本太郎氏が落選したところです。

 

わざわざ落選を狙う理由はありませんので、これは明らかに票の読み違えだと言えるでしょう。

 

最も疑問を感じるのは政策です。

 

消費税ゼロ、奨学金チャラ、最低賃金1500円、一次産業所得補償など、聞こえはかなりいいですが、実現性にはかなり疑問を感じます。

 

過去の民主党も、たくさんの美辞麗句を並べましたが、結果的に日本をかなり危うい方向に導きました。

 

ここの疑問を払しょくしないかぎり、野党の域を出ることは難しいと思います。

 

いずれにせよ、今の日本は経済、外交、国防をはじめ、政治課題が山積みです。

 

この投稿が少しでも多くの方が政治に興味をもつきっかけになると同時に、リテラシー向上に役立てばうれしく思います。

少し前までは起業といえば、大げさな響きでしたし、複業をしている人もそこまで多くはありませんでした。

 

ところが最近では、「スタートアップ」という言葉をよく目にするように、個人が新しい仕事を立ち上げることはすでに一般的な話になっています。

 

『新しく〇〇始めます!』

 

みたいな決意表明をみると、是非モノにしてほしいなと思います。

 

残念ながら実情は全ての人がうまくいくわけではなく、思い通りの結果を残している人は決して多くはありません。

 

特に、何かをやってみてうまくいかなかった人が、新たに別のことを始めた時の成功確率は非常に低くなっているそうです。

 

なぜでしょうか?

 

実はその理由は極めてシンプルで、その人自身がやりぬいてこなかったからです。

 

数年前に『GRIT~やり抜く力~』という本が出版されましたが、この本では成功に必要な力はIQでも才能でもなく「やり抜く力」だと書かれています。

 

自分もこの意見にはすごく賛成です。

 

やり抜く力を培った人は、新しいビジネスを始めると、たいていの場合はモノにしています。

 

反対に途中で投げ出した人は、結局新しいことを始めても、最後の踏ん張りがきかずにあきらめることが多いです。

 

やり抜く力を持たなければ、スタートアップではなく、関西弁でいうところの「いっちょかみ」、いわゆるやたらと首を突っ込むだけになりかねません。

 

新しいことを始める人は、是非、やり抜くことを決めてチャレンジしてもらえたらと思います。