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はかせさんのブログ

気になる日常生活のニュースをお届けします。

 

 

仕事に家事に、毎日なんだかんだと追われて、やっとの思いで予約した美容院。

 

「今日は自分へのご褒美!」なんて鏡の前に座ったのに、仕上がりがイメージと全然違ったとき。 

 

あの、帰りの電車で窓に映る自分の顔を見るのが辛い感じ、あなたも経験ありませんか?

 

 私は以前、アッシュにするつもりがどう見ても苔(こけ)みたいな緑色になってしまい、泣きながら帽子を買いに走ったことがあります。

 

そんなとき、一番に頭をよぎるのは「これ、別の美容院でやり直していいのかな?」という疑問ですよね。 

 

担当してくれた美容師さんに申し訳ないし、でも同じ人にまた触られるのも怖い。 

 

結論から言うと、別の美容院でのカラーやり直しは全く問題ありません。

 

 というか、心が折れそうなときはむしろ「新しい風」を入れたほうが、意外とすんなり解決したりします。

 

2026年現在の美容業界は、カラー剤の進化もすごいですが、その分「複雑な履歴」への対応も難しくなっています。

 

だからこそ、今のあなたの不安を誰かに丸ごと預けてもいいんです。 

 

今回は、苔色の髪で失敗した一人の経験者として、後悔しないカラーやり直しの方法を本音で語っていこうと思います。 

 

これを読み終わる頃には、きっと明日からの鏡が少しだけ楽しみになっているはずです。

 

 

 

 

別の美容院でカラーやり直しはOK?

 

正直に言うと、元の美容院に戻れば無料でお直ししてくれることが多いです。

 

 でも、それができないから悩んでるんですよね。 

 

もうあのお店には行きたくないと思うのは、あなたがわがままだからじゃありません。 

 

信頼関係が一度揺らいでしまったら、無理に修復する必要なんてないんです。

 

  なぜ「他店」の方がうまくいく場合があるのか

 

これは料理で言えば、焦がしてしまったカレーを同じ鍋で煮直すより、新しいシェフに別のフライパンでリカバリーしてもらうようなものです。 

 

同じ美容師さんだと「自分の配合した薬剤」という固定観念から抜け出せず、似たような失敗を繰り返すリスクがあります。

 

 でも、新しい美容院なら今のあなたの髪だけを客観的に見てくれます。 

 

実は、私も別の美容院へ駆け込んだ時、新しい担当さんに「あ、これは色の相性の問題ですね」と一瞬で原因を見抜かれて驚いたことがあります。

 

 意外かもしれませんが、視点が変わるだけで、あんなに重かった悩みがスッと軽くなることってあるんですよね。

 

  知っておきたい「お金」と「リスク」の話

 

もちろん、他店へ行くならそれなりの「対価」は必要です。

 

 前の美容院なら無料でも、新しいところでは新規のカラー料金(+難易度が高いので追加料金がかかることも)が発生します。

 

 でも、それって安心を買うためのコストだと考えてみてください。 

 

「苔色」のまま1週間過ごすストレスを数千円で解消できるなら、私は安い投資だなって思っちゃいます。 

 

ただ、デメリットとして、前の美容師さんがどんな薬剤を使ったか正確には分からないという点があります。 

 

だからこそ、新しい担当さんには、できるだけ詳しくその時の状況を伝えることが大切です。

 

  「気まずさ」を解消する魔法の言葉

 

別の美容院に行くとき、前の美容師さんを悪く言う必要はありません。 

 

別のところで失敗されたんです…と言うのが勇気がいるなら、「今の色がちょっと理想と違っていて、どうしても急ぎで直したいんです」と伝えれば大丈夫。

 

 美容師さんはプロですから、あなたの今の髪を見れば、どれだけ困っているかはすぐに察してくれます。

 

 むしろ、困っている人を助けることに燃える職人肌の美容師さんも多いんですよ!

 

 だから、あなたは何も恥ずかしがることはありません。

 

失敗の種類と「今すぐ直せるか」の意外な境界線

 

明日大事な会議があるから、今日中に直したい!…その気持ち、痛いほど分かります。 

 

でも、髪の状態によっては今は休ませるという選択が、1ヶ月後のあなたを救うこともあります。

 

実際に私が試して分かった、リカバリーの判断基準をシェアしますね。

 

  明るすぎた、派手すぎた場合

 

これは比較的「ラッキー」なケースかもしれません。 

 

明るい土台に暗めの色を乗せるのは、美容師さんにとって難易度は低めです。

 

 まるで白い画用紙に色を塗るように、イメージ通りの発色をさせやすいからです。 

 

ただし、ここで一気に真っ黒にしてしまうのは少し待って。 一度真っ黒にすると、後から明るくするのが本当に大変になります。 

 

一時の感情で極端な色にせず、まずは落ち着いたブラウン系で茶濁すのが賢い選択かもしれませんね。

 

  暗すぎた、色が入りすぎた場合

 

これが一番厄介で、私も何度も悔しい思いをしました。 

 

入りすぎた色を抜くのは、髪の体力をものすごく削ります。 

 

驚くべきことに、たった20%の脱色でも、髪へのダメージは体感で倍以上に感じることがあります。 

 

もし「少し暗いかな?」くらいなら、3日だけ待ってみてください。 

 

お風呂上がりのタオルに色がつくくらいシャンプーすれば、意外と自然な色味に落ち着くことが多いです。 

 

それでもダメなときは、新しい美容師さんに「脱染剤(だっせんざい)」という、少し優しい薬があるか相談してみるのがおすすめです。

 

  ムラがひどい、根元だけ明るい場合

 

通称「逆プリン」の状態ですね。 

 

「逆プリン」とは、ヘアカラーの失敗で根元だけが毛先よりも明るく(または明るく)染まってしまい、まるで逆さのプリンのような色ムラになっている状態を指します。

 

主な原因は、体温で根元のカラー剤の反応が良くなりすぎるためであり、セルフカラーやハイトーンカラー時に起こりやすい失敗です

 

( ^ω^)・・・これ、自分で見ると本当に悲しくなります。 

 

「これは技術の差が出る部分なので、迷わず他店へ行っていいパターンです」と、私は断言したい。

 

 根元だけを少し暗くして、毛先の色に合わせる「塗り分け」は、熟練の技が必要です。 

 

もしあなたが今、ムラだらけの髪で悩んでいるなら、あなたの状況に当てはめると、その美容院の教育体制自体があなたに合っていなかった可能性があります。

 

 次は「カラー得意」と謳っているサロンを狙って予約してみましょう。

 

予約する前に!二度目の失敗を防ぐ「カウンセリングの極意」

 

よし、別の美容院へ行こう!と決めたあなたへ。

 

 二度と同じ悲しみを味わわないために、次のカウンセリングでは「伝え方」をちょっとだけ工夫してみましょう。 

 

これ、実は私が美容師の友人にこっそり教えてもらった裏技です。

 

  履歴は「正直すぎる」くらいでちょうどいい

 

美容師さんにとって、あなたの髪の履歴は、お医者さんの診断カルテと同じです。 

 

「半年前、実は家でセルフカラーしちゃいました」

「3ヶ月前に強めのパーマをかけました」 

 

…こういう情報は、恥ずかしがらずに全部伝えましょう。 

 

これって、料理で言えば「隠し味に何を入れたか」を教えるようなもの。 

 

隠し味を知らずに新しい味付けをすると、変な化学反応が起きて、もっとひどい色になっちゃうことがあるんです。 

 

特に、白髪染め履歴や黒染め履歴は、カラーやり直しの成否を分ける最大のポイントになります。

 

  「言葉」より「写真」が100倍伝わる

 

「落ち着いた感じ」「透明感のある色」 これって、人によってイメージが全然違いますよね。 

 

ある時、私は「少しだけ明るく」と言って、金髪に近い色にされたことがあります(笑)。 

 

だからこそ、Instagramやホットペッパービューティーで見つけた画像を、必ず3枚は用意してください。

 

 1枚だとその写真の光の当たり方に左右されますが、3枚あれば「あなたの好みの傾向」が美容師さんにしっかり伝わります。 

 

あ、逆に「これは絶対に嫌だ!」という写真を見せるのも、実はすごく効果的ですよ。

 

  予算の「サバ読み」はしない方がいい

 

カラーのやり直しは、トリートメントが必要不可欠です。

 

 正直、1万円で収めたい気持ちも分かりますが、髪の芯までボロボロにしては元も子もありません。 

 

もし予算が厳しいなら、「今日はここまで直したい、でも予算はこれくらい」と最初にハッキリ伝えましょう。

 

 優秀な美容師さんなら、その範囲でできる最善の策を提案してくれます。 

 

「話は変わりますが、最近の物価高でトリートメントも地味に値上がりしてますよね…。

 

でも、ここは削っちゃダメな場所だなって、パサパサの髪を鏡で見るたびに痛感します」

 

 

 

 

何日後に予約を入れるのが正解?

 

「今すぐ直したい!」という心の叫び、本当によく分かります。 

 

でも、髪にも「立ち直る時間」が必要なんです。 

 

わずか3日で髪の運命が変わることもあるので、タイミングには少しこだわってみませんか?

 

  ベストは「1週間後」という意外な真実

 

実は、カラー直後の髪はアルカリ性に傾いていて、とても不安定な状態です。 

 

例えるなら、激しい運動をした直後の筋肉みたいなもの。 

 

そこにまた激しいトレーニング(カラー)を重ねたら、髪が「ギックリ腰」ならぬ「断毛」を起こしてしまいます。 

 

1週間くらい経つと、髪の表面のキューティクルも少し落ち着き、薬剤の反応も終わります。 

 

それに、数回シャンプーすることで「本当の失敗の度合い」が浮き彫りになるんです。 

 

意外かもしれませんが、1週間待つことが、結果的に一番綺麗な色への近道になるんですよ。

 

  当日・翌日にどうしても直したい時は

 

「明日は結婚式がある」「大事なプレゼンがある」 そんなときは、もう待ってられませんよね。 

 

その場合は、新しい美容院を予約するときに「急ぎで直したい」という事情をしっかり伝えましょう。

 

 ダメージを最小限にするために、カラーバターや低アルカリカラーなど、優しい薬を選んでくれるはずです。

 

 ただし、この場合は「100点満点を目指さない」ことがコツ。 

 

「今の苔色を消して、人前に出られるブラウンにする」くらいの、70点の着地を目指すのが、髪を救う秘訣です。

 

  1ヶ月以上経ってしまったら?

 

もし、「忙しくて気づいたら1ヶ月経ってた…」というなら、それはもう普通のカラー予約として行ってOK。 

 

ただ、中間の色ムラは1ヶ月経っても残っていることが多いので、カウンセリングでそこだけは念押ししてくださいね。

 

 「前回、ここが染まらなかったんです」と指差して教えるだけで、美容師さんの気合いが変わります(笑)。 

 

個人的には、30代の髪は1ヶ月で1cm以上伸びるので、根元の地毛との兼ね合いもプロに見てもらう絶好のチャンスだと思います。

 

髪色はあなたの心を映す鏡

 

カラーの失敗って、周りが思う以上に本人はショックが大きいですよね。

 

 でも、大丈夫! 

 

髪は必ず伸びるし、今の日本の技術なら、たいていの失敗は綺麗にリセットできます。

 

私も以前、髪色で失敗した時はもう誰にも会いたくないなんて思っていました。 

 

でも、思い切って別の美容院に相談して、優しく話を聞いてもらえただけで、なんだか心まで洗われたような気がしたんです。

 

 美容院はただ髪を切る場所じゃなく、あなたの自信を取り戻す場所。

 

 だから、もし今の髪色が気に入らなくて、毎日鏡を見るのが辛いなら、どうぞ新しい扉を叩いてみてください。

 

カラーやり直しをすることで、あなたは今の自分をもっと大切にする方法を一つ覚えることになります。 

 

失敗は、自分に似合う本当の色を見つけるための、ちょっとした寄り道。

 

 明日、あなたが心から納得できる髪色で、軽やかに家を出られることを願っています。

 

 私も次は、失敗しないようにしっかり画像を準備して美容院に行こうと思います(笑)。