昔、流行った都市伝説を特集しているテレビ番組でアインシュタインの有名な舌を出した写真で

なぜ?舌を出しているのかを語っていた。


それは


「人類の愚かさを嘲笑」している意味があると言っていた。


その話を信じることはなかったが天才アインシュタインが全てを見透かした上で、あのパフォーマンスをしたのであれば無くはないとも思った。


話は変わりここに


ミスチルの名曲「少年」に出てくるワンフレーズがある。


「幸せはいつだって抱きしめたとたんに、ピントがぼやけてしまうから、そうなる少し前でしっかり見続けよう。なんて、できるのかなぁ?」


この歌詞には「幸せ」の背景に濃く「悲しみ」が馴染んでいて、だからこそ多くの人に共感される文章なんだと思う。


人は今ある幸せに気づかず生きている。


近くにありすぎてピントが合わなくなってしまって何が幸せか分からなくなっている。


それなのにずっと幸せを求め続ける。


浮気もやめない、戦争もやめない。


全て無くなった瞬間に人はようやく気づく。


目の前に幸せがあったことに。


それを出来ない人間をアインシュタインは嘲笑ったんじゃないかと思う。