先日、おいしい紅茶を手に入れた。
FAUCHONのPear Tea。
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今、それを飲みながら書いている。
洋ナシの香りがたまらない。

今年は、テレビで空海さんの特集を放映したり、東京国立博物館で空海展があったりして、ますます空海さんについて研究しようと思うようになった。
その中で最も印象に残っているのは、空海さんの書「聾瞽指帰(ろうこしいき)」である。
この書の存在はテレビで放映されて初めて知った。
あまり公開したことはないらしく、今回の東京国立博物館で実物を初めて見た。
空海24歳で書かれたらしい。
遣唐使として唐に渡る前にこれだけのものを書いていたというのだから、その才能は推して知るべし。
どうしてもこの書を臨書したいと思っても、かつてこの法帖を見たことがない。
しかし今回それを手に入れた。
というか、知人が持っていたので、少しの間お借りしただけだが。
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昭和56年、日本書道出版が発行した書道古典名筆集。
「聾瞽指帰」は上巻・下巻で構成されているが、この法帖は残念ながら上巻の途中で終わっている。
文字は原寸大で書かれ、空海が若い時の書ということで、力強さと迫力が伝わってくる。

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