石イベントで万引きという名の窃盗があると 何故か主催者を的(マト)にする人が、一定数いらっしゃいますが、
悪いのは万引きという窃盗をした泥棒であり
現実的に主催者が出来る事って限界がありますし
主催者を悪く言うのはお門違いです。
盗まれていい商品なんて1つも無いと個人的には思っていますが、ガチで盗まれたくない商品は盗まれない場所に置いておかないと絶対にダメ🙅だという事です。
そういう守り(ディフェンス)をしないで、買って貰いたいからという欲で、手に取れる所に置いていたら自業自得と思われても仕方ありません。
無人は超危険ですし 無人にしなくても目を離したら危険という事です。
防犯カメラは抑止力になるだけでなく 防犯カメラをつけている業者さんが会場内に増えれば増えるほど、
万引き被害=窃盗被害があった時に画像を共有して犯人らしき奴 または 犯人らしき奴らの面(ツラ)と体型など身体的特徴の情報が集まり
情報を共有する事で 各出展者さんが警戒する事が出来ます。
警戒する事で現行犯で捕まえる事が出来る確率が必然的に高くなるという事です。
ダミーでもいいと思ってる業者さんも少なからずいらっしゃいますが、そのオモチャは安物買いの銭失いにしかなりません。
その会場全体で泥棒をさせない環境作りが必要なのです。
私が出展者だったら 誰が見てもオモチャの様なダミーをつけておいて逆側や別の角度から本物の防犯カメラで撮影します。
弁護士の知り合いが3人ほど居ますが、基本的に法律がどうした?法律が何だって?(笑)という考えで、
法律が中途半端にしか裁けないのなら 納得出来ない判決にしかならないのなら
私の全てのコネクションを使って 私が裁くという考えです。
えっ!悪い事(犯罪)しておいて
プライバシーの侵害?(笑)
肖像権?(笑)
笑わせんな┐('~`;)┌って思います。
業者間で万引き犯情報や状況的な証拠で九分九厘 コイツ(単独)とかコイツら(2人組だったり3人組以上)というのは共有されている事が多いですし
私も 時々 普通の お客さんに混じって 怪しい人を追尾したり 怪しい人の手の動きを見ている時があります。
私は若い頃 沢山の職種の仕事をしてきて 服屋などの販売接客業で働いていた事もあり 違和感を感じる人や人達は経験値での勘や目つきで大体解ります。
そういう目で、お客さんを見たい訳ではありませんが、それも仕事だという事です。
石イベントで観察していると 石そのものではなく店員さんの動きを見ている不自然な動きをしている人も居ますし、
ガラスのショーケースの中の石を見ているのかな?と思って視線の先を見ていると
石ではなくガラス越しに店員さんの動きを見ていたり(^_^;)
これ以上は 敢えて書きませんが、
何しろ色々な意味 違和感だらけです。
去年の年末の池袋ショーで制服警官👮♂️何人かに詰められていた人を撮影済📸です。
その画像の人相と体型を知りたいという業者さんがいらっしゃいましたらお見せします。
出展者さんは何時間も掛けて搬入して設営して石を売る仕事を商売にして飯を食べて生活しているのです。
売れても売れなくても
また何時間も掛けて撤収作業をするのです。
当たり前の事ですが、泥棒に盗られる為に出展料を払って交通費使って労力使って石イベントに出展している訳じゃありません。
実際に盗まれた事がある業者さん達から 状況と商品や商品の値段の話をお聞きすると
私は告知をしている立場という事もあり 間接的に関係してしまっているかも知れない・・・と考えると
悲しい気持ちにもなりますし
石好きさん達のテーマパークの様な場所で、悪事をはたらく輩が居る事に
本当に許せない気持ちになります。
呂布カルマさんが火事場泥棒は殺してもいいと発言され
それは司法がする事だという反対意見もありましたが、
私も呂布カルマさんと同じ意見ですので何が悪いのか理解出来ません🤷
当然 泥棒を本当に殺す事はアレかも知れませんが、
出来心なのか販売目的なのかクレプトマニア(窃盗癖)や何らかの障害だとしても
悪い事(犯罪)をした落とし前として社会的制裁は必要です。そして 私や呂布カルマさんの様な人の意見は必要悪だと私は思っています。
人権?🤔
やられた人が その窃盗で心が傷ついたら責任取れるの?😅
そっちの人権はどうなんだ?🤷って話です。
例えば責任能力が無い人に自分が大事にしている人が傷つけられたり殺されたとして
それが過失だろうが、故意だろうが結果は同じだからです。
盗まれたのに 盗まれた石を返してくれたら 警察には届けないという考えの人もいらっしゃいますが、
私は甘くありませんので、私が盗まれたら 直接 対面して 詫びをキッチリ入れて商品を返したら許すと言って
犯人が詫びを入れながら返している所を撮影しておいて警察に通報し その映像データを警察に提出します(笑)🤭
俺を不愉快にさせておいて 何事も無く 無事に済む訳ないだろ?(笑)って話です。