ほぼ アメジストを熱処理して(焼きシトリン)
紫色から黄色にしていますが、
シトリンは稀少という言い方には違和感を感じます。
その希少という理由として
私が先程書いた
ほぼ アメジストからシトリンにしているという事
しかし 私が所有しているだけでも そこそこの産地もあり
原石のシトリンが無いという訳ではありません。
希少と言っても全く無いと言っていい位に皆無の意味で無い物なのか
透明な水晶やアメジストと比べて天然色のシトリンが少ないかは
全く違う話になってしまいます。
私でしたら 販売者が
鼻息を荒くして😤希少価値があると言うセールストークをしていたとしたら
その希少という意味を答えられるのかを試します🤭
シトリンのブレスレットは
クラックが入っているタイプと
クラックが入っていないタイプがあり
色味のチェックは勿論しますが、
私はクラックが殆ど入っていないのは天然色
クラックが入っているのは熱処理をした時のダメージだと判断しています。
↓これは完全に熱処理をしているクラックが多く入っているタイプです。
どちらが良いと思うかは人それぞれの好みですね😀