情報軍ディスクロージャー特殊部隊

 

10日前に母が倒れ、総合病院に入院。

月初めに入り 5日ほどたったある日。

 

その前に、私は、「顔認証システム犯罪被害者」

          「集団ストーカー犯罪被害者」

 

という言葉を最近知り、その情報をpc内で調べ

読んでゆくと、何やら心当たりがあったので

何人もの被害者さんのブログやツイッタ内で

情報をあさりました。

 

そして、自分も被害者であったことに気がついたのでした。

 

よくよく思い返せば、数十年前からでした。

結婚する前からであろうかと思います。

学生のころからであったのでした。

 

しかし、今現在の方が激しくて 毎日毎日付きまといの

車が絶えません。家から出るとすぐカルト車、ぞろ目車が

やってきます。

 

4567 2345 3003  3333  5555 1111

2535  4444  8888  8008 1818  3355

567  3737  つきませんね。

 

カルトというのは「層化宗教団体」と検索すれば出てきます。

 

層化の上層部に移籍されていた方が「昔裁判を起こし勝訴」

その方が「集団でストーカー」されていたというのです。

 

現在では、「顔認証システム」という

万引き犯を捕まえるために店舗に設置している機会ですが

店舗従業員が@「嫌がらせ、恨み」から@「ニセの万引き犯」を作り

警備会社に報告。

 

これで、「犯罪者が作られる」のであるようです。

 

その人々が「付きまとい」され「ほのめかし」として

@あの人は「犯罪者だからみんなで見張ってください」とか

 あの人は「犯罪者だから気お付けてください」とか

 

偽の警察官を装い、やってくるのです。

 

スーパーやコンビニ 病院 どこにでも現れて仄めかします。

 

その人間は「カルトが雇った探偵団」です。

 

警察の中にも3割ほど「カルトの仲間」が居ます。

 

この人々も「付きまとい行為」をするようです。

 

私が母を見まいに行った時も、3003のプレイと番号で

セルシオに乗り、背広を着た紳士が、来ていたようです。

どう見ても「元警察OBか、探偵風な男でした」

 

その男が来てから「私は警戒」されているようでした」

 

私の母が、退院しるまで「妨害、嫌がらせ、無視」など

あるのではと 心配ですが

 

そんなときは「苦情係か警備担当に」伝えるよう

考えます。

 

10月8日 それはお昼

一時帰宅するため 母は服を着替えてトイレに行きました。

足元がふらついていたので「看護婦が車いすを、、、。」と

 

しかし、西病棟の車椅子は、全部使われていてありませんでした。

その後、周りを見ると「東の通路にたくさんの車いすが見えます。」

 

看護婦(母親の担当)に聞くと

あれは「東病棟のもので使えません」といい

他の用事をするため、離れてゆきました。

 

私は、「じゃあしかたないわ、ひっくり返っても仕方ないわね」

言葉が出てしまいましたが、何も言わずにどこかへ看護婦は

いきました。

 

その間母は、トイレでした。

 

私は東病棟の看護婦さんへ「お願いしました」

 

「車いすをお借りできませんか?」

 

すると、気持ちよく貸してくれました。

 

西には全くないのです、、、というと

持ってきてくれました。

 

これが普通の看護婦ですよね。

 

看護婦は「親切」「安心」を届ける者。

 

いや~今日は気分が悪くても怒りませんでしたが

ほんまに 新しく出来て3年の総合病院なのですから

 

イメージは大切に!!!!!笑い泣きえーん

 

犯罪者に仕立て上げれれている人間は

どこへ行こうが「不利なことばかり」である。

 

白い眼で見られ、人扱いされない、

嫌がらせがすぐ始まる。

 

どこへ行こうとも「ニセの犯罪者」

これが理不尽と言わずしてどう表現するか

 

被害者さんたちは「活動」初めて長い人短い人

たくさんいるようです。

 

自殺する人もいる

精神病にされ入院する人もいる

ウツ病になり、引きこもりの人もいる

 

原因がわからず 病気になる

 

なぜだろう?どうしてあんなことされるんだろう?

子供から大人まで被害者は絶えないのである。

 

日本の国は闇の国。

政府は「犯罪者軍団」という人もいる。

 

なぜか? 理解できるものは少ないのです。

 

しかし、調べてください。アメリカでは「ガス・ライティング」という

映画で見ることができます。

恐ろしい見えない恐怖と戦う。

何が何やら理解しがたく だんだん その現象が理解できてくる。

 

大昔から海外では「集団ストーカー」はあるのです。

 

アメリカでは有名人「マイケル・ジャクソン」が経験しています。

 

テクノロジーを使い 思考を操ることもできる

昔戦争にアメリカ軍は「盗聴、思考、」を乗っ取り

相手を殺すことができたと言います。

 

最近の記事では「シャンティフーラ」の時事ブログ内で

2019/10/08のブログ記事にテクノロジ-犯罪・集団ストーカーは

妄想ではない、、、というのを 見ることができます。

 

ここで、名前は思いだせませんが専門家は伝えています。

 

信頼できるぶろぐですから

ぜひ見ていただきたい。

 

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(((集団ストーカー犯罪:テクノロジー犯罪は妄想ではない)))

 ↓↓       ↓↓     ↓↓

@@@以下 少し載せておきます。

 

 

      https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=214634↓↓↓

 

      

画像の出典: photo-ac & Author:Monaneko [CC BY-SA]

[電磁波テロを解明] マイクロ波視聴効果の第一人者が日本精神神経学会に民事調停を申立「電波妄想は誤り」、また集団ストーカーは精神工学兵器の使用で可能であるとも

 

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読者からの情報です。

大沼安史さんのツイートです。
非常に重要なツイートです。電磁波を照射されている人たちにとって、小池誠博士のこのような発言はすごく助けになります。
博士は「学術集会や学会誌で、電波妄想という科学上の虚言を流布するのは止めよ」と言っています。
是非、一連のツイートをご覧になってください。
博士のこの発言は、大きな影響力を各方面に及ぼすと思います。
とにかく、こういう事を話しても妄想とかたずけられがちなのです。
被害者の人々にとって、とても勇気づけられる博士の発言です。
(里芋子)
 
 小池誠博士は、大沼安史氏が「テクノロジー犯罪分野の第一人者」と紹介されています。「電磁波テロ」の解明に繋がるこのような研究をされていることに驚きましたが、博士は「精神工学兵器」として現実に多数の国民に向けて使用されている国家犯罪だとまで言い切っておられます。「集団ストーカー」もこの精神工学兵器を対人レーダーとして使用することで可能になるそうです。
 さらに驚きなのが、この小池博士が日本精神神経学会を相手取り、民事調停を申し立てられたことです。日本精神神経学会は言うまでもなくほぼ精神科医からなる学会ですが、「電波妄想」という概念は誤りであり、学術的にはマイクロ波は「一定の条件で聞こえる」というマイクロ波聴覚効果を認め、謝罪広告を出すようにと求めています。
 里芋子様のコメントのとおり、これまで電磁波テロにあった方々が「頭の中で声がする」と言うと「幻聴」とみなされていたことへの大きな異議申し立てとなるだけでなく、電磁波テロや集団ストーカーなど信じていなかった一般の人々の目を覚ます効果も大きいと思われます。
 小池博士のように、国家権力に対しても毅然と立ち向かう学者さんがおられるのは、本当に頼もしいことです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

 

 

 

 

【小池誠博士】9月29日(日曜)に氷川区民会館で開催 /マイクロ波聴覚効果、マイクロ波を頭部に照射したときに、なぜ熱弾性波が発生するかも解説
 https://patentcom.blog.fc2.com/blog-entry-8456.html  ★ 闇組織が自殺やテロ犯罪誘導に悪用している脳内音声送信技術の基本が明らかに!小池博士の地道な啓蒙活動に感謝!

 

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