画像の出典: Pixabay
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Author:Yuya_Sekiguchi [CC BY]
ぴょんぴょんの「Q・Q・Q」
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画像以外転載OK( 条件はこちら )
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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ぴょんぴょんの「Q・Q・Q」
~~~~~~~(((~前回のつづきNO2↓ こちらから)))
話は、ジョン・F・ケネディの時代にさかのぼる。
当時NSA内にいた愛国者らは、CIAがディープ・ステイトの支配下にあることに気づき、
売国奴ディープ・ステイトから、アメリカを取り戻すべく決起した。
彼らは、ジョン・F・ケネディを応援することに決めた。
(復活したケネディの反撃)
ところが、ケネディは暗殺されちゃった。
第1ラウンドは、Qの敗北に終わった。
だがな、ケネディ家の墓を見てみろ。
↓
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(続きはこちらから)
うわあ、Qの字になってるよ。
Qは、しっかり生き続けるというメッセージだな。
「イルミナティをローマ字にして逆から入力して検索するとNSAに飛ぶ」?
「illuminati」を逆にして「itanimulli」で、検索してみる、と、おおう!
NSAがトップに出てきた!
そして、「
Qはイルミナティ中枢からの革命」だって。
竹下先生も言われていた。
「フルフォード氏は、トランプ政権を背後で支えているのは、ナサニエル・ロスチャイルドの派閥と米軍産複合体で、後者の背後には、グノーシス・イルミナティが居ると言っています。
トランプ大統領を支える強力な集団がQグループですが、実は
Qグループは、グノーシス・イルミナティの最上層部の組織なのです。」
(
時事ブログ)
それが
今は、逆イルミナティに寝返ったんだね。
狙われたケネディ家
さてお次は 、暗殺されたケネディの息子、
ジョン・F・ケネディ・ジュニアに移ろう。
彼
は地方検事補を経て、弁護士、そして政治雑誌「George」を発行していた。
(
Wiki)
彼は、自分の選挙区ニューヨークでは絶大な人気で、立候補すれば当選確実と言われていた。
Qも、ジュニアを立候補させる、第2ラウンドを計画していた。
しかし、肝腎の本人はためらっていた。
お父さんも、叔父さんも暗殺されたもんねえ・・・。
そうだ。叔父のロバート・ケネディは大統領選中に暗殺された。
三男のエドワード・ケネディも飛行機事故に合い、本人は死ななかったが、同乗者2名は死亡。さらにエドワードは、不倫の女性を乗せた車ごと海に転落して、女性は死んで自分は逃げたというスキャンダルで、大統領になれなかった。
ロバート・ケネディ
エドワード・ケネディ
まさに、呪われたケネディ家・・・というより、仕組まれてるね。
悩むジュニアの相談に乗ったのが、近所に住んでたトランプだった。
ご近所さんだったの?!
お互いに良き友人だったらしい。
しかし、そんなジュニアも、選挙前に飛行機事故で死んでしまった・・・。
そして
彼の選挙区からは、ヒラリーが当選した。
Qは、また失敗しちゃった?
いやいや、そうは問屋がおろさねえ!
Qは事前に、暗殺計画をキャッチしていたんだ。
ヤツらの計画通り、
ジュニアが飛行機事故で死んだように見せかけて、第3ラウンドに突入した。
第3ラウンド、それは?
トランプを大統領候補に起用した。
トランプを担ぎ出したのは、Qだったのか。
大統領選で、トランプは見事ヒラリーを押さえて当選した。
ここからが、Q劇場の始まりだ。
Qの構成はこうなってる
ところで、
Qは、誰がやってるの?
トップが、マーク・ミリー大将(米陸軍、次期統合参謀・本部議長)。
Q創設者3名の一人だった
スカリア最高裁判事。
スカリア判事は、ディープ・ステートに暗殺されちまったがな (2016年)。
その他、
ロバート・ワーク米国防副長官。
(
時事ブログ)
スカリア最高裁判事
マーク・ミリー大将
ロバート・ワーク米国防副長官
肩書きのある人ばかりだね。
Qの構成は、こうなっている。
創設者3人を含む10人が「中核サークル」だ。
彼らは、スタートレックの「謎が多い高次元生命体」Q (
Wiki) にちなんで、自分たちをQと呼ぶことした。(
時事ブログ)
へえ、スタートレックからのネーミングだったの!
「中核サークル」に、ホワイトハウスの10名を加えたのが「内部サークル」。
各政府機関に散らばる10名の「外部サークル」。
カバール処刑の〆を担当する、何人もの裁判官による「最終サークル」。
(
時事ブログ)
いくつもの「サークル」の集合体の回りを、一般人が囲んでる図だね。
本物のQとは「中核サークル」の10名で、メンバーは極秘だ。
ネット上の「匿名Q」「Qアノン」は、トップからの連絡係りだ。
「我々が目にするQのヒントは、【中核の】『Qサークル』の代弁者に過ぎない存在が【ネット上に】落としているものです。ヒントを落として行っている当該人物がQアノンと称し、匿名で行っているのです。」
(
時事ブログ)
Qアノンは、Qじゃなくて、Qの代弁者ってことだね。
「参加者は誰一人として
Q【中核】サークルの諸計画について、詳細を全く把握していませんし、【Qの】正体すら知りません。」
(
時事ブログ)
つまり、女王アリの考えていることを、働きアリたちは知らされてない。
それじゃ、まるで、これまでの秘密結社と同じで、フリーメイソンとか、カルト宗教とあまり変わらない。
だって元々が、イルミナティだぞ。
やり方を踏襲するのはしょうがねえ。
それにおめえ、下っぱが秘密ベラベラしゃべったら、強力な敵相手に、とても太刀打ちできねえし。
でも日本じゃ、Qのこと知ってる人、ほとんどいないよ。
テレビじゃ、まったく言わねえからな。
マスコミがQについて語っても、こんなふうに、すべて陰謀論で片づけちまう。
「(Qの支持者は ) 自分たち以外の誰かによって世界が支配され、自分たちはその被害者だ(と思っている)。」(
NEWS WEEK)「ケネディ大統領の長男で、1999年に飛行機事故(QAnonはこれがヒラリー・クリントン氏の仕組んだものと主張している)で死亡したといわれるジョン・F・ケネディ・ジュニアは実は生きていて、Qになった(と思っている)」(
働く人の心ラボ) おかしい人、「荒唐無稽な陰謀論」と書かれてる。
なんで、まともに取り上げてくれないのかな。
だって、マスコミは、ディープ・ステイトの手先だぞ!
「『Q』あるいは『Qアノン』と呼ばれる、証拠などまったくないトンデモ情報、荒唐無稽な陰謀論を本気で信じる人々が大勢出現したのは、米国の『闇』だ」。(
FRIDAY)
「(Qは、)トランプ支持者たちには、グローバリスト、オバマ、クリントン、メディアなどの悪人を駆逐するヒーローと映っているのです。
このように『Qアノン』やトランプ大統領は、現実とは異なる『もう一つの現実』を作り出し、意図する方向へ有権者を導いています。こちらのほうがよっぽど、本物の『陰謀』に見えるのですが…。」(
現代ビジネス)
「トランプ支持者はQのTシャツを着たがりません。頭がおかしいと思われるのが嫌だからです」(
BLOGOS) 。
ほんとに手先だねえ!
この動画、見てくれ。
って、時事ブログでも紹介されたからとっくに見てるだろ?
The Plan To Save The World Subtitles日本語字幕付き
popoちゃんは、こう言ってる。
「この動画のナレーションの声はまさにJFK Jrの声にそっくりです!生きててくれるとうれしいなぁ〜。。。」(
時事ブログ)
日本語吹替版は、こちら。
Q -THE PLAN TO SAVE THE WORLD- (日本語吹替版)
ぼくたちが知るべきメッセージが、ギュッと凝縮されてるね。
「世界は今、劇的な隠れた戦争の真っ只中にある。・・文字通り、地球上での善と悪の戦いなのである。簡単な言葉では言い表せないが、良い人達が勝利していると言える。」
なあんて人に話したら、コイツ映画の見過ぎって思われそう。
ホントのことだけど、な。
最後のセリフ「さあ、
奴隷たちよ。シートベルトを締めて、本物の敵を見極めよ。未来を受け止めよう。」も、いいよね!
シートベルト締めてるぜ!
―――――――――――――――――――3へつづきます。
日本でも「Q army Japan」が活動開始して、何かが変わっていく気配を感じる。
そんなQについて、おさらいしてみた。