ぴょんぴょんの「Q・Q・Q」:Qってなに?: | サファイアのブログ PARTⅢブログ

     

    画像の出典: Pixabay 1 & 2 & 3 & Author:Yuya_Sekiguchi [CC BY]

    ぴょんぴょんの「Q・Q・Q」


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       画像以外転載OK( 条件はこちら )

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     アメリカから世界が変わりつつある、その最先端にいるのがQ。
     日本でも「Q army Japan」が活動開始して、何かが変わっていく気配を感じる。
     そんなQについて、おさらいしてみた。
     
    (ぴょんぴょん)

    注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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    ぴょんぴょんの「Q・Q・Q」
     
     

    ~~~~~~~(((~前回のつづきNO2↓ こちらから)))

     

     

    話は、ジョン・F・ケネディの時代にさかのぼる。
    当時NSA内にいた愛国者らは、CIAがディープ・ステイトの支配下にあることに気づき、
    売国奴ディープ・ステイトから、アメリカを取り戻すべく決起
    した。
    彼らは、ジョン・F・ケネディを応援することに決めた。
    (復活したケネディの反撃)
     

    ところが、ケネディは暗殺されちゃった。

     

    第1ラウンドは、Qの敗北に終わった。
    だがな、ケネディ家の墓を見てみろ。

     

     

     

    イルミナティをローマ字にして逆から入力して検索するとNSAに飛ぶ。つまりQはイルミナティ中枢からの革命と見ることができる。このケネディ大統領の墓は人類の希望である。彼は宇宙人とフリーエネルギーの公表と通貨発行権の国有化をしようとして暗殺された。Qは希望である。

     

     

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    (続きはこちらから)

     

    うわあ、Qの字になってるよ。

     

    Qは、しっかり生き続けるというメッセージだな。

     

    「イルミナティをローマ字にして逆から入力して検索するとNSAに飛ぶ」?

     

    「illuminati」を逆にして「itanimulli」で、検索してみる、と、おおう! NSAがトップに出てきた!

     

    そして、「Qはイルミナティ中枢からの革命」だって。

     

    竹下先生も言われていた。
    「フルフォード氏は、トランプ政権を背後で支えているのは、ナサニエル・ロスチャイルドの派閥と米軍産複合体で、後者の背後には、グノーシス・イルミナティが居ると言っています。
    トランプ大統領を支える強力な集団がQグループですが、実はQグループは、グノーシス・イルミナティの最上層部の組織なのです。」
    (時事ブログ)

     

    それが今は、逆イルミナティに寝返ったんだね。


     

    狙われたケネディ家

     

    さてお次は 、暗殺されたケネディの息子、ジョン・F・ケネディ・ジュニアに移ろう。
    は地方検事補を経て、弁護士、そして政治雑誌「George」を発行していた。
    (Wiki)

     

    今も、「George」のツイッターに、ジュニアのメッセージが出るという噂だよ。

     

    彼は、自分の選挙区ニューヨークでは絶大な人気で、立候補すれば当選確実と言われていた。
    Qも、ジュニアを立候補させる、第2ラウンドを計画していた。
    しかし、肝腎の本人はためらっていた。

     

    お父さんも、叔父さんも暗殺されたもんねえ・・・。

     

    そうだ。叔父のロバート・ケネディは大統領選中に暗殺された。
    三男のエドワード・ケネディも飛行機事故に合い、本人は死ななかったが、同乗者2名は死亡。さらにエドワードは、不倫の女性を乗せた車ごと海に転落して、女性は死んで自分は逃げたというスキャンダルで、大統領になれなかった。

     

     

    Wikipedia[Public Domain]
    ロバート・ケネディ

     

    Wikimedia_Commons[Public Domain]
    エドワード・ケネディ
     

     

    まさに、呪われたケネディ家・・・というより、仕組まれてるね。

     

    悩むジュニアの相談に乗ったのが、近所に住んでたトランプだった。

     

    ご近所さんだったの?!

     

    お互いに良き友人だったらしい。
    しかし、そんなジュニアも、選挙前に飛行機事故で死んでしまった・・・。
    そして彼の選挙区からは、ヒラリーが当選した。

     

    Qは、また失敗しちゃった?

     

    いやいや、そうは問屋がおろさねえ!
    Qは事前に、暗殺計画をキャッチしていたんだ。
    ヤツらの計画通り、ジュニアが飛行機事故で死んだように見せかけて、第3ラウンドに突入した。

     

    第3ラウンド、それは?

     

    トランプを大統領候補に起用した。

     

    トランプを担ぎ出したのは、Qだったのか。

     

    大統領選で、トランプは見事ヒラリーを押さえて当選した。
    ここからが、Q劇場の始まりだ。


     

    Qの構成はこうなってる

     

    ところで、Qは、誰がやってるの?

     

    トップが、マーク・ミリー大将(米陸軍、次期統合参謀・本部議長)。
    Q創設者3名の一人だったスカリア最高裁判事
    スカリア判事は、ディープ・ステートに暗殺されちまったがな (2016年)。
    その他、ロバート・ワーク米国防副長官
    (時事ブログ)

     

     

    Wikimedia_Commons[Public Domain]
    スカリア最高裁判事

     

    Wikimedia_Commons[Public Domain]
    マーク・ミリー大将

     

    Wikimedia_Commons[Public Domain]
    ロバート・ワーク米国防副長官
     

     

    肩書きのある人ばかりだね。

     

    Qの構成は、こうなっている。
    創設者3人を含む10人が「中核サークル」だ。
    彼らは、スタートレックの「謎が多い高次元生命体」Q (Wiki) にちなんで、自分たちをQと呼ぶことした。(時事ブログ)

     

     

    Wikimedia_Commons[Public Domain]

     

    へえ、スタートレックからのネーミングだったの!

     

    「中核サークル」に、ホワイトハウスの10名を加えたのが「内部サークル」
    各政府機関に散らばる10名の「外部サークル」
    カバール処刑の〆を担当する、何人もの裁判官による「最終サークル」
    (時事ブログ)

     

    いくつもの「サークル」の集合体の回りを、一般人が囲んでる図だね。

     

    本物のQとは「中核サークル」の10名で、メンバーは極秘だ。
    ネット上の「匿名Q」「Qアノン」は、トップからの連絡係りだ。
    「我々が目にするQのヒントは、【中核の】『Qサークル』の代弁者に過ぎない存在が【ネット上に】落としているものです。ヒントを落として行っている当該人物がQアノンと称し、匿名で行っているのです。」
    (時事ブログ)

     

    Qアノンは、Qじゃなくて、Qの代弁者ってことだね。

     

    「参加者は誰一人としてQ【中核】サークルの諸計画について、詳細を全く把握していませんし、【Qの】正体すら知りません。」
    (時事ブログ)
    つまり、女王アリの考えていることを、働きアリたちは知らされてない。

     

    それじゃ、まるで、これまでの秘密結社と同じで、フリーメイソンとか、カルト宗教とあまり変わらない。

     

    だって元々が、イルミナティだぞ。
    やり方を踏襲するのはしょうがねえ。
    それにおめえ、下っぱが秘密ベラベラしゃべったら、強力な敵相手に、とても太刀打ちできねえし。

     

     

    でも日本じゃ、Qのこと知ってる人、ほとんどいないよ。

     

    テレビじゃ、まったく言わねえからな。
    マスコミがQについて語っても、こんなふうに、すべて陰謀論で片づけちまう。
    「(Qの支持者は ) 自分たち以外の誰かによって世界が支配され、自分たちはその被害者だ(と思っている)。」(NEWS WEEK)「ケネディ大統領の長男で、1999年に飛行機事故(QAnonはこれがヒラリー・クリントン氏の仕組んだものと主張している)で死亡したといわれるジョン・F・ケネディ・ジュニアは実は生きていて、Qになった(と思っている)」(働く人の心ラボ) おかしい人、「荒唐無稽な陰謀論」と書かれてる。

     

    なんで、まともに取り上げてくれないのかな。

     

    だって、マスコミは、ディープ・ステイトの手先だぞ!
    「『Q』あるいは『Qアノン』と呼ばれる、証拠などまったくないトンデモ情報、荒唐無稽な陰謀論を本気で信じる人々が大勢出現したのは、米国の『闇』だ」。(FRIDAY)
    「(Qは、)トランプ支持者たちには、グローバリスト、オバマ、クリントン、メディアなどの悪人を駆逐するヒーローと映っているのです。
    このように『Qアノン』やトランプ大統領は、現実とは異なる『もう一つの現実』を作り出し、意図する方向へ有権者を導いています。こちらのほうがよっぽど、本物の『陰謀』に見えるのですが…。」(現代ビジネス)
    「トランプ支持者はQのTシャツを着たがりません。頭がおかしいと思われるのが嫌だからです」(BLOGOS) 。

     

    ほんとに手先だねえ!

     

    この動画、見てくれ。
    って、時事ブログでも紹介されたからとっくに見てるだろ?

    The Plan To Save The World Subtitles日本語字幕付き


    popoちゃんは、こう言ってる。
    「この動画のナレーションの声はまさにJFK Jrの声にそっくり
    です!生きててくれるとうれしいなぁ〜。。。」(時事ブログ)
    日本語吹替版は、こちら。

    Q -THE PLAN TO SAVE THE WORLD- (日本語吹替版)

     

    ぼくたちが知るべきメッセージが、ギュッと凝縮されてるね。
    「世界は今、劇的な隠れた戦争の真っ只中にある。・・文字通り、地球上での善と悪の戦いなのである。簡単な言葉では言い表せないが、良い人達が勝利していると言える。」
    なあんて人に話したら、コイツ映画の見過ぎって思われそう。

     

    ホントのことだけど、な。

     

    最後のセリフ「さあ、奴隷たちよ。シートベルトを締めて、本物の敵を見極めよ。未来を受け止めよう。」も、いいよね!

     

    シートベルト締めてるぜ!

     

     

    ―――――――――――――――――――3へつづきます。