私たち、命を狙われました。これが支配層による口封じの実態です。 --------------------------- 警察は淡々と作業をする 「大丈夫ですか」の言葉は 一切ない カメラを取るなと 言われる 加害者も「何も言ってきません」 被害者は 「あなたは私たちに謝りません」 統一教? 大本教? あなた 謝っていないですね。 わたし、旦那ですと言ったでしょう 大事故を起こした相手は 表情を変えづ 普通な感じで話しています。 大けがをしているような人の 親族に普通の態度 わざと ぶつかったでしょう 殺しに来たでしょう みたいな会話です。 運転者は女 見通しが良い道路 政治家が関わっているようだ ノーブレーキ 勢いよく突っ込んできた (11:40の所から状況説明) 確実に故意にぶつかっている と言っています。 ―――――――――――― こんな状況はあります。 えええ、、、ですね。 私も過去にあります。 後ろからですけど ノーブレーキで 50~60キロでしたね。 国道2号線 相手は笑っていましたね。 それも、2人 若い女23歳 男40歳くらい ぶつかって5分くらい 相手は下りてきませんでした。 そして下りてきて 私の所に来て 「シートベルトしてないじゃない」 と言い、笑っていて 後ろの方へ歩いてゆきました。 救急車を呼ぶでもなく 男と話をしていました。 これはだめだな、、と 私は思い 座席を倒していたのですが (気持ちが悪くて頭が痛くなっていたのです) ケイタイ電話を取り 110番通報をしたのは 私自身です。 怒ることもできなくて 私は数分で来てくれた救急車にのり 病院へ、 直ぐ検査 入院となりました。 1年ほど通院しました。 仕事が出来なくて 頭は毎日「ふら~ふら~ くら~くら~」 しておりました。 これは、今考えると やられた、、、ということでしょう。 命を狙われる、、、ありませんか? 25日なのだそうです。 ―――――――――――