私たち、命を狙われました。これが支配層による口封じの実態です。
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警察は淡々と作業をする
「大丈夫ですか」の言葉は
一切ない
カメラを取るなと
言われる
加害者も「何も言ってきません」
被害者は
「あなたは私たちに謝りません」
統一教?
大本教?
あなた 謝っていないですね。
わたし、旦那ですと言ったでしょう
大事故を起こした相手は
表情を変えづ
普通な感じで話しています。
大けがをしているような人の
親族に普通の態度
わざと ぶつかったでしょう
殺しに来たでしょう
みたいな会話です。
運転者は女
見通しが良い道路
政治家が関わっているようだ
ノーブレーキ
勢いよく突っ込んできた
(11:40の所から状況説明)
確実に故意にぶつかっている
と言っています。
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こんな状況はあります。
えええ、、、ですね。
私も過去にあります。
後ろからですけど
ノーブレーキで
50~60キロでしたね。
国道2号線
相手は笑っていましたね。
それも、2人
若い女23歳
男40歳くらい
ぶつかって5分くらい
相手は下りてきませんでした。
そして下りてきて
私の所に来て
「シートベルトしてないじゃない」
と言い、笑っていて
後ろの方へ歩いてゆきました。
救急車を呼ぶでもなく
男と話をしていました。
これはだめだな、、と
私は思い
座席を倒していたのですが
(気持ちが悪くて頭が痛くなっていたのです)
ケイタイ電話を取り
110番通報をしたのは
私自身です。
怒ることもできなくて
私は数分で来てくれた救急車にのり
病院へ、
直ぐ検査
入院となりました。
1年ほど通院しました。
仕事が出来なくて
頭は毎日「ふら~ふら~
くら~くら~」
しておりました。
これは、今考えると
やられた、、、ということでしょう。
命を狙われる、、、ありませんか?
25日なのだそうです。
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