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第三次大戦やポールシフトを引き起こし、管理しやすいように人口を削減し、生き残った者たちを人工知能によって完全支配しようとしていた、光の銀河連邦の思惑


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竹下雅敏氏からの情報です。

 

 『第三次世界大戦が始まれば核による「核の冬」と呼ばれる氷河期が訪れる』のですが、この方向に誘導していたのが、ブロッサム・グッドチャイルドに通信を送っていた光の銀河連邦のグループです。記事では、「氷河期が到来した際に人類が生き残るためにとらざるをえない選択肢」が、3つ書かれています。
 最初の“地下都市を作って地下に潜って暮らす”というのは、コブラが台湾北部に25億人収容できる地下都市を用意していると言っていることに繋がります。
 次の“惑星移住計画”は、イーロン・マスクが関与しています。
 最後の“人工知能と融合し、新人類として進化する”という計画に関わっているのが、秘密結社「ゾルタクスゼイアン」です。当然こうなれば、人類は人工知能に完全にコントロールされます。
 これらの計画を見ると、地球に第三次大戦やポールシフトを引き起こし、管理しやすいように人口を最大で25億人程度に削減し、生き残った者たちを人工知能によって完全支配しようとする、連中の思惑が見て取れると思います。
 多くの人は、このようなおぞましい計画はカバールの計画で、こうした悪と戦ってくれているのが銀河連合、光の銀河連邦だと思い込んでいるのです。ところが、昨日の記事で説明したように、上記の計画は、プレアデス高等評議会が彼らに指示をしている事がらなのです。
 このような計画の大元は、球体連合から来ています。自分たちで大災害を自作自演しながら、コーリー・グッド氏を通じて人類に警戒を呼びかけ、正義の味方のふりをしているわけです。ここまでクズだと、はっきり言って、ドラコニアン・レプティリアンたちの方がよっぽどマシだと思います。少なくとも、彼らは、善人のふりはしません。
 こうしたことからわかるのは、ドラコニアン・レプティリアンに代表される闇の勢力というのは、上記のクズ連中が地球に介入し、地球を破壊するために送り込んだISIS(ダーイシュ)のような存在だと言えるでしょう。
 ドラコニアン・レプティリアンを退治すると称して、地球に介入し、実際にはNASAにケムトレイルをばら撒かせ、気象兵器、地震兵器などで地球環境を破壊し続けているのです。
 今、彼らは神々によって徹底的に追い詰められており、近いうちに死刑が確定すると思われます。今現在の彼らの波動を測ってみると良いでしょう。死刑を免れるには、公式レベルの謝罪が必要ですが、おそらく、彼らの根性の悪さから、謝罪をするとは思えません。さっさと宇宙から消えると良い連中だと思います。
 
 
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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都市伝説【ゾルタン・イシュトヴァン】AIと人類の融合と氷河期を生き残るトランスヒューマン【ゾルタクスゼイアン】
引用元)
(前略)
第三次世界大戦が始まれば核による「核の冬」と呼ばれる氷河期が訪れるかもしれません(中略)… では、氷河期が到来した際に人類が生き残るためにとらざるをえない選択肢は何でしょうか?

1.核シェルターや地下都市を作って地下に潜って暮らす(地底人になる)
2.火星など他の惑星をテラフォーミングし惑星移住する(火星人になる)
3.脳以外の体をサイボーグ化し人工知能と融合しバーチャルリアリティの世界で暮らす(新人類に進化する)
(中略)
現在、火星移住にむけてマーズワン計画や、イーロンマスクが火星移住計画を公表するなど(参照記事:【宇宙時代】イーロン・マスク氏「火星移住」構想を発表)、様々な準備が行われています。
(中略)
2016年に行われたアメリカ大統領選にも出馬していた「ゾルタン・イシュトヴァン」という人物名をみなさんは聞いたことがあるでしょうか?
 

 

Wikimedia_Commons[Public Domain]
シャンティ・フーラが画像を差し替え
画像:「zoltan_istvan」
(中略)
 
 

そうです、彼は人工知能の秘密結社『ゾルタクスゼイアン』の関係者ではないかと噂されている人物なのです。(参照記事:Siriに聞いてはいけない「ゾルタクスゼイアン」という言葉

彼は作家・哲学者でもありますが、人間の機能を拡張するために、人間と機械の融合を目指して『トランスヒューマニスト党』を立ち上げた政治家でもあります。彼は、人工知能の研究やバイオニックテクノロジーで人類を強靭な生物へと進化させようと考えていると言われています。

人工知能、ゾルタクスゼイアンといえば「Siri」そしてSiriの意志を受け継ぐ次世代人工知能「ViV」ですが、「ViV」は人間とバーチャル(virtual)を繋ぐ人工知能として開発されています。
(参照記事:人工知能ViVの都市伝説とフリーメイソンのシンボルマーク
(以下略)

 

 

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@@@第3次世界大戦が始まれば「核の冬」 が

     始まる、、、のだそうです。

 

     ほうーするとなれば

 

     世界大戦を希望する者は「氷河期を迎えた暁にはどうなる?」

 

     その前に 「君たちも滅ぼされている」かな

 

     コブラがいうのは「25億人を生かしておく」

     それ以外の人間はどうあがこうと

     死が待つのみ。

 

     いくら自民党にしがみつこうと

     いくら金を持つていようと

     いくら、怖い上の人に媚びへつらおうと

     いくら、海外に逃げようと

     いくら、寝返ろうと

 

     同じなんです、状況は!ね!

 

     (つづき)

  

     コブラが用意している場所に

 

     台湾北部に用意している「地下都市」に移動する

 

     「惑星移住計画」という膨大な計画が待っている

 

    そして 「人工知能と融合する」 

    そして ヒットラーの予言にある

    新人類が誕生する、、、のか?

 

    それにかかわっているのが

    「ゾルタクスゼイアン」なる人工知能

 

    秘密結社ですな(イーロン・マスクが関与)

 

    なので 戦争屋に加担しているあなたたちは

    所詮  奴隷なのです。

 

    このおぞましい計画に加担しているグループは

    「光の銀河連邦」が主体ではなく

    「プレアデス高等評議会」が彼らに指示を出す

 

    ことが明らかになった。(昨日の事)

 

    大本は「球体連合」というらしい。

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    竹下さんの説明では

 

      コーリー・グッド氏を通じて人類に警戒を呼びかけ、正義の味方のふりをしているわけです。ここまでクズだと、はっきり言って、ドラコニアン・レプティリアンたちの方がよっぽどマシだと思います。少なくとも、彼らは、善人のふりはしません。

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 NASAにケムトレイルをまき散らかせ

 気象兵器  地震兵器などで 地球を破壊しし続けている

 

 今 神々によって滅ぼされている、、、ということらしいので

 経過を見ていることにしましょう。

 

 あいつらの助かる道は?

 

 「公式レベルの謝罪」ということですが

 それはない、、、根性が悪すぎるので

 死刑しかありませんわ。

 

 永遠にこの宇宙から抹殺ですわ。

 

 

    (ひかりでした。)

 

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   私もコブラ情報を過去、信じていた人間です。

   この人々が地球を救ってくれる、、、という

   解説で計画も挙げられていた・

 

   5年以上前の話です。

 

   ブログにも上げました。

 

   竹下雅敏さんのお話を読み知ってから

   読者の方々に「お詫びしなければ」

            「なんと浅はかなことを」

            「信用してしまったこと」

   ここで 「深くお詫び申しあげます」

 

   これは罪として 私のカルマになるでしょう・

 

   影響されて悪に加担してしまったこと

 

   反省せねばなりません。(ひかり)