米国株式会社の破産は、社会繁栄基金や農業賠償請求権などの保有者が、ほんの一部しか支払いを受けられないことも意味している、とヨーロッパの王族筋の一人が言っている。

【※「社会繁栄基金」:多分ですが、英国政府の説明から鑑みるに、「国連の持続可能な開発目標に則った途上国の貧困解決支援」とかいう超怪しげな投資ファンドのことじゃないかと。
 ※「農業賠償請求権」:意味は過去記事を参照してください】


其の他に注目すべきは、トランプと王の会談が1月20日から21日に起こる“スーパー・ブラッド・ウルフ・ムーン”の直後に開かれる点だ。以前から指摘しているように、この地球を裏で支配している連中は天体の運行で主要な動向の時期を決める。

ネイティブ・アメリカンが1月の満月を「ウルフ・ムーン【=狼の月】」と呼ぶのは、飢えた狼たちが人間の聚落に近付く時期だからだ。おまけに月蝕で、ブラッド・ムーンで、スーパー・ムーンとくれば、何らかの大掛かりな動きが計画されていることのしるしだろう

https://www.techtimes.com/articles/236825/20181227/rare-super-blood-wolf-moon-to-coincide-with-total-lunar-eclipse-this-january.htm

 

 

日本語翻訳

' スーパーブラッドウルフムーン ' 日食は1月2019に来ています。視聴方法はこちら

 

ー――――――――――――

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

 

 

 

 


 

金融リセット前に戦争?


中国のフリーメイソンたちは、最終的な合意に至る前には一定の戦闘行為が必要になってくるかもしれない、と前々から言っていた。おそらく米国の時代遅れかつ脆弱な空母群【※各航空母艦を中心に編成した艦隊】全てが各母港に留まっているのはこのせいだろう。

これに関連して、このところ台湾を巡って武力による威嚇が増えているのも気になる点だ。

地球規模での通貨リセット(GCR)を阻んでいる高位の当局者連中の粛清もあるかもしれない。フランスのエマニュエル・マクロン大統領や、日本の安倍晋三首相、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフといった者が可能性として想起される。

 

マクロンは、革命やフランス銀行の国有化を呼び掛けている愛国者の黄色いベストのデモ隊によって包囲されている。安倍は犯罪諸企業に日本の水資源を売り渡して非難されている。ネタニヤフは複数の犯罪で起訴に直面している。

また1月2日に起こった米ドルや中国元や英国ポンドや豪州ドルの崩落と、金(きん)および日本円の急激な上昇、そして翌日に起こった反撃は、背後で誰が密かにGCRを巡って動いているかのヒントを我々に与えてくれる。

簡単に言うと、世界の大半の金(きん)を支配しているアジアの諸々の王族が、石油族に動きを仕掛け、後者が翌日に反撃に出たという訣だ。あの日、ナスダック【総合】指数が悪魔的な6,666ドル(【正確には】6,665.94ドル)という値で終了したのは、明らかに偶然ではあるまい。

 

 

 

 

 

U.S. Stocks Posted Marginal Gains After A Volatile Session

Dow Closed 18.78 Points Higher At 23,346.24 After Dropping Nearly 400 Points Earlier In The Day

S&P 500 Gained 0.1% To Close At 2,510.03

Nasdaq Composite Climbed 0.46% To 6,665.94

‐――――――――――――――

 

 

 

ツイートはシャンティ・フーラが挿入


 

9.11の真相暴露


いずれにせよ、欧米は【自身を支配している】犯罪的な主君連中の粛清を続行し、地球規模でのリセットに備えていく。

これに関連して、9.11の秘密を巡る大量の文書の投下が表向きは「暗黒の大君主」というハッカー集団によって、だがおそらく【その正体】はNSAによって、実行されようとしている。ペンタゴン筋によると、文書の公表がこういう形でなされるのは、トランプに「もっともらしい否認」【=責任回避の言い訣】を与えるためだとか。
https://www.zerohedge.com/news/2019-01-05/criminals-who-run-deep-state-will-be-exposed-kim-dotcom-teases-next-round-leaks

 

 

 

 

The Dark Overlord hacker group released decryption keys for 650 documents it says are related to 9/11 https://on.rt.com/9lq2 

ー――――――――――――――――

 

 

 

ツイートはシャンティ・フーラが挿入


「ゆっくりと蛙を湯がくかの如く、トランプはシリア【に侵攻しようとしていた】イスラエルを宥めすかし、エルサレムへ米国大使館を移転させたりして、シオニスト連中が9.11の暴露で詰むまで長い間ゲームを仕掛けていた」というのが、ペンタゴン筋の一人による状況説明だ。

 

マレーシアのスキャンダル暴露


これに大いに関連する動きとして、マレーシア国王のムハンマド5世による突然かつ非常に珍しい【任期半ばでの】退位が先週あった。【※珍しいというか、マレーシア独立以来初。】
https://www.theguardian.com/world/2019/jan/06/sultan-muhammad-v-steps-down-as-malaysias-king

 

 

 

 

 

Malaysia king: Sultan Muhammad V abdicates in historic first https://bbc.in/2FeADGX 

ー―――――――――――――――

 

 

 

ツイートはシャンティ・フーラが挿入


アジアの複数のCIA筋に言わせると、この退位はゴールドマン・サックスや元マレーシア首相のナジブ・ラザク其の他大勢が関与したマレーシア1MDB横領スキャンダルに【国王が】関与していたせいだそうだ。

このスキャンダルはマレーシア政府の基金から盗んだというだけでなく、2014年3月に起こったマレーシア航空370便/17便のハイジャックと乗客の大量虐殺、そしてオランダ【に集った】58箇国の指導陣への核による脅迫にも繋がっている。

【※細かい経緯は過去記事を参照してください。】


 

福島3.11の暴露


また福島を巡っても暴露があるだろう。複数の上級の英国諜報筋は、2011年3月11日の福島核および津波大量殺人攻撃に関連した裁判を起こそうとする英国の取り組みは、“イエズス会の工作員連中”によって阻まれたと言っている。

【この英国諜報機関の】内の一人は、イエズス会によって毒を盛られ、殆ど死にかけたと話しており、「英国首相のデイヴィッド・キャメロンおよびテリーザ・メイは、アイルランド首相のエンダ・ケニーおよびレオ・バラッカーと一緒になって当該犯罪に手を染め、この事件では欠かせない存在だった」と主張している。

ジョージ・W・ブッシュも、イエズス会の元トップだったペーター・ハンス・コルヴェンバッハ同様、当該攻撃に深く関与している、と同筋たちは付け加えた。ということは、米国大統領のバラク・オバマは関与していなかった【のだろう】、と彼らは言っている。

9.11や3.11、そしてマレーシア航空370便/17便に加え、世界中の人々が間もなく世界のエリートが行っていた人間の生贄を始めとするおぞましい【行為】について耳にし始めることだろう。例えば、人間の生贄に関して我々がヨーロッパの王族の一人に訊ねた際の暗号めいた回答がこちら:
 

第9サークル悪魔カルトによる世界中での活動は非常に深く恥ずべきものの源です。繰り返しますが、これは箱の中に仕舞っておくべきだったハザールマフィアの人間犠牲ネットワークが、必要なときにギリギリ最後で取り出されてしまったのではないかというのが、私の見解です。

どのような【内容】であれ、あらゆるカルトというのものは、全員が被害者なのです。これは極めて深刻な案件で、高度な訓練を受けた科学捜査班によって処理される必要があるでしょう。人類の歴史上、とても暗い【闇の】部分なのです。」

 

 

 

 

Ninth Circle satanic rituals, sacrifice and human hunting. And it’s not just the elite in the UK, but all around the world....
Jimmy Saville and the 9th Circle http://cloakedtruth.com/jimmy-saville-and-the-9th-circle/ 

Jimmy Saville and The 9th Circle - CloakedTruth

 

 

日本語翻訳の一部

 

いくつかの理由は、1つは、エリートとそのような経済管理、マインドコントロールと搾取などの人間性を保持することを信用しないように公衆のために名前をつけることができます。しかし、最も衝撃的なのは、社会的に最もパワフルな手による児童虐待と犠牲の不法行為を取り巻く隠蔽である。

近年では、テレビパーソナリティの露出したカバーアップの光でジミーサヴィル・ロウの paedophilic の方法とウェストミンスターの暗い秘密がついに明らかにされ、エリートの衝撃的な真実と遠くに広がっている児童虐待ネットワークへの関与英国の向こうには、地下の「kooky た」の陰謀のウェブサイトから自由に壊れており、公衆の目に作られています。

そして当然のように。

 

               ひかり

ー――――――――――――――――

 

 

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

 

【※「第9サークル」は英国エリート(王族含む)が関与した小児性愛・人身売買・生贄グループ。メンバーはジミー・サヴィルが有名。ようはイルミナティの一派です。】


 

地球の生きとし生けるものを守り、宇宙へ進出


欧米のサイコパスな指導層がついに倒され、自分たちの犯罪に直面させられる日がくれば、人類は確実に黄金時代へと歩みを進めた【と言えるようになる】だろう。例を挙げるなら、農場に道を譲るという理由で手つかずの自然をこれ以上破壊することなく、農業生産率を40%向上するよう「光合成【の効率】が【遺伝子】ハッキングできた」と発表されたばかりだ。

 

https://www.npr.org/sections/thesalt/2019/01/03/681941779/scientists-have-hacked-photosynthesis-in-search-of-more-productive-crops

これに関連して我々は、ブラジルのジャイール・ボルソナーロ大統領へ以下の警告を転送するように頼まれた:
「もし貴方が中国の豚どもを養うためにアマゾン【の大地】を一平米だろうが大豆畑に変えて破壊しようものなら、貴方と閣僚の全員が追い詰められ、殺害されるであろう。」

ボルソナーロが賢明であれば、手つかずの自然というものは人口の高密度や【人々の】繁栄と共存可能だと理解するに至る筈だ。

 

 

 

 

 

Brazil's agriculture ministry is controlled by agribusiness, responsible for much of and eager to get their hands on the remaining forest. https://www.theguardian.com/commentisfree/2019/jan/10/jair-bolsonaro-brazil-minorities-rainforest?CMP=share_btn_tw  @guardian


ー―――――――――――――――

 

 

 

一部削除

 

 

 

 

 

新しい金融システムが立ち上げられ、稼働し始めれば、米軍は惑星防衛軍として再展開され、この惑星に残された生物を保護するのが彼らの主要な職務の一つとなるだろう。彼らは弱き者や貧しき者に対しても勿論、いじめる連中や搾取から助けようと、常に寄り添い続けるであろう。

そして『スター・トレック』からの引用に【なぞらえるならば】、彼ら【米軍】は「見たことのない新世界を探索し、新たな生命と文明を探し求め、果敢にも誰も踏み入れたことのない場所へと踏み出して行く」こと、【つまり宇宙への進出】が許されるであろう。

【※『スター・トレック』で毎回冒頭に流れるナレーションです。超有名なので、これを言われるとエンタープライズ号が、宇宙へと繰り出してく光景が思い浮かぶのです。】

 

動画はシャンティ・フーラが挿入



翻訳:Yutika