画像の出典: pixabay[CC0] 1 & 2

11月17日(土)より全国にて順次公開予定だった、ワクチンに関するドキュメンタリー映画『MMRワクチン告発』(原題:Vaxxed)が急遽公開中止となる!(11/7)―映画では、自閉症の有病率の最も高いのが日本であることが示されている―なんと、今や10人に1人!!

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題目をお借りしています。

 

 

シャンティフーラの時事ブログ

   しんしん丸さんが載せている記事です。

 

   日本の子供が危ない

   ワクチンで 自閉症が増える

   この度の映画は告発です。

   しかし なぜ 上映が中止に?

   グラフが下に載せてあります。

   日本国はワクチン接種が一番

   多いのです。

   そのために 10人に1人という数の

   子供たちが いるということを

   国民に知らせるわけにはいかない

   のかもしれません。

   ワクチン:風疹 おたふく 

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こちらも 読んで見てください。(下部の記事)

 

 

外部サイト:ワクチンと自閉症は関連しているのです。

 

   下の記事は その内容  日本が一番危ないと警告

WONDERFUL WORLD

危険なワクチン グラフ 日本 自閉症

 

ジャーナリスト、山本節子の環境問題のブログです。テーマは農薬、化学物質、環境汚染。特に今、ワクチン、GMO、放射性廃棄物、再エネ問題と格闘中。連絡はコメント欄(非公開)か、hanghau*hotmail.comからどうぞ(*を@に変えてね)。

 

 

 

自閉症、トップは日本

 しかし、前記事で紹介したドキュメンタリー「VAXXED」では、自閉症の有病率が最も高いのは日本であることを示す表が使われていたのです。その話を聞いた友人が、アメリカからDVDを取り寄せ、その部分の画像を添付してくれました。それがこの図、右側がアジアの自閉症の発生率の変化を示す表ですが、やはりトップは日本・・・

 

 

 日本での上映が嫌がられた最大の理由がこの表。そして、監修がアンドリュー・ウェークフィールド氏だったから。さらに、自閉症とMMRワクチンと結びつけてとりあげられていたからでしょう。MMRワクチンは日本では多くの被害者を出したいわくつきのワクチン。なので、M(おたふくかぜ)を除いてMRになっているのですが、その歴史はあまり知られていません。

 そして今は、この自閉症ワクチンの接種率を上げるために、R(風疹)の危険性がさかんにあおられています。ドラマやニュースでも「風疹は危ない」「赤ちゃんを守るために男性も予防接種を」「抗体検査をしましょう」など・・・でも、すべてのワクチンには、自閉症を含む副作用のリスクがあることはちゃんと知っておかないとね。

 

20~50人に1人