『人材エージェント』 本音で話します!? -35ページ目

DO THE RIGHT THING!

はかた、最近でこそ微妙に「ジジ殺し」らしくなってきたみたいですが、
昔はほんと上からは嫌われる「小生意気」なヤツだったんです。


小学校1年のときは、6年生から徹底的にイジメられたし、
会社に入ってからもたいていの上司に反発していたので
嫌われることの方が多かった気がします。


当時はかたを「かわいいヤツだ」と思ってくださった上司は、
相当に「できたお方」だと断言できます。


そんなわけで、上司から言われたことなんて「うざい」ぐらいにしか
思っていなかったのですが、いくつか忘れられない言葉があるのです。


はかた、自分のことは棚に上げて、ものすごく正義感が強いんです。

だから、上司から理不尽なことを言われたりするとすぐに噛み付いていました。
そんなはかたを見かねて、当時の上司がはかたにこんな助言をしてくれたんです。


「おまえな、おまえの考えてることや言ってることは
リクツで言えばほぼ正しい。それはワシも認める」


「ところで、"Do The Right Thing" という言葉と
"Do Things Right"って言葉を知ってるか?」


「"Do The Right Thing"というのはな、『正しい事をなす』ってことだ」


「 で、"Do Things Right"というのは、『正しく事をなす』という意味だ」


「この2つは、似てはいるが全然ちがうのじゃ」


「おまえは常に、『正しいことをしよう』と思っておる」


「でも、おまえが身に付けなくてはならないのは、『正しく、つまり
適切に物事を運ぶ』ことじゃ」


「世の中は
『正しいことをする人間』より
『正しく物事を進める人間』が勝つのじゃ」


「いいかげんオトナになれということじゃ」


言われてみれば、まったくそのとおり。

はかたは、いつも「正しい」ことを追い求めてしまっています。

そんなときこの上司のコトバを思い出すんです。


でも、最近気づいてきました。


「もう直せない。というか、直らない」


なので、勝とうが負けようが、

"Do The Right Thing"で生きていくことに決めました。


だって、どうやってもできないんだもん。


どっちがよかったのか、死ぬときに分かるということで。