◆母親が白内障の目薬が亡くなったと眼科へ連れて行く◆
週末の買い物は眼科のすぐ近くのスーパーで一人で買い物。
ここで買うとインド料理をお昼に買います。
から揚げとパスタの用意を買ったのでいつか作ります。
帰ってきたらエンゼルスが始まってました。
●２回に満塁ホームラン打たれて５－０で負けてる。
先発が打たれる試合ばかりで嫌になります。
ワーーーオゥ６回に第３０号ホームラン！？
１５０ｍ飛ばす大ホームランだー。
なおエンジェルスは負けました。
●１７０キロ投げる最速のチャップマンがレンジャーズに移籍して
エンゼルスと同じ地区になる。
こういうピッチャーエンゼルスが欲しいのに。
●今日のランチ●
チキンカレー＆チキンティッカ
ハニーチーズナン。
今日も美味しかった。
さて、今日の誕生日紹介です。
香山 滋（1904～1975）
小説家。
探険小説や幻想小説で活躍したほか、映画『ゴジラ』の原作者。
大蔵省に勤めていたが１９４６年から創作活動を始める。
１９４９年に退職して作家１本になると探偵小説で有名になる。
そのうちに、秘境探険小説で珍獣、怪獣を書き始めると、
東宝から『G作品』（ゴジラ）のストーリー作りを任され、原案を提供。
映画化後に小説版『怪獣ゴジラ』を発表した。
『香山滋全集（全14巻、別巻1）』三一書房 1993年 - 1997年。
海外向け 『GODZILLA』（１９５４）
田中 正史（1928～2010）
作曲家。
ピアノ科講師、早稲田大学特別科学研究所研究員。
５歳からピアノのレッスンを受けていた。
戦時中は特攻隊志望で、少年航空隊に入隊し訓練していた。
戦後、ピアニストの井口基成の門下生になり作曲家の才能が出る。
作曲家になって、NHK、民放各社で作曲を担当した。
『黄金バット』や『妖怪人間ベム』の作曲家です。
映画 『黄金バット』（1966）
OP 『黄金バットの歌』 ボーカル・ショップ
作詞 - 第一動画 ／ 作曲 - 田中正史 ／ 黄金バットの声 - 小林修
実写映画の主題歌がそのままアニメにも使われています。
『サスケ』（1968）
ＯＰ 『サスケのテーマ』 作曲：田中正史 / ナレーション：勝田久
ＥＤ 『サスケ』 作詞：三浦久純 / 作曲：田中正史 / 歌：ハニーナイツ
ちょっとバージョンが違う気がするED。
『全員ソング（仮）』（1980）
『ミスターシンセサイザー』 タモリ
作詞・作曲 - 田中正史
どうせすぐ消される・・・
横内 正（1941～）
俳優、声優。
１９６１年、俳優座に入団。
１９６９年、『水戸黄門』で初代の格之進役を８年間務めた。
声が低くて貫禄があるからと
『格さん=印籠を出す』ことになった。
もう一つ、１９７８年『暴れん坊将軍』で大岡役を１９年！
『水戸黄門』
ＯＰ 『あゝ人生に涙あり』 里見浩太朗・横内正
声が渋いです、第1～３部までは杉良太郎と歌ってました。
以上です。
ありがとうございました。