もし映画の世界で生きられるとしたらどの作品を選ぶ? マーベル | Mガッツのブログ

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マーベルユニバース

日本人がスーパーマンとバットマンしか知らなかった時代に

翻訳家の小野耕世は米国で人気のマーベルコミックを

日本に紹介し、1978年光文社 から4冊を出版した。

 

『スパイダーマン』『ファンタスティック・フォー』

『マイティー・ソー』『キャプテン・アメリカ』

今では誰もが知っているヒーロー達ですね。

光文社は次の年からも数年間本を出し続けました。

我が家にはなぜか『スパイダーマン①』がありました。

TVで始まった東映スパイダーマンもあって憧れになりました。

 

大人になってから光文社のマーベルコミックスを古本屋で探し回り、ネットでようやく全部揃いました。

 

さらに1981年アメコミ雑誌ポップコーンが創刊された。

この雑誌は左から読めばアメコミで右から読めばマンガだった。

我が家では下の段の4~6まで買って休刊になった。

日本マンガの方が劇画で問題作が有った影響と思われます。

 

注目すべきは真ん中に『X-MEN』があります。

この時代にX-MENを知っている人など誰もいなかった。

 

 

しかもNo.5に掲載された『X-MEN』は米国で爆発的に人気が出た伝説の回。

初期のメンバーが行方不明で新たに集められた新X-MEN

が旧メンバーを救出しに行くお話。

ウルバリン・ストーム・コロッサス等今でも人気キャラのデビュー

多彩なヒーローが次々に出てくるマーベルヒーローに憧れてしまうのもムリは無かったんです。

後年映画のヒットで日本中がそうなったんですから。

 

1994年にはアニメもありましたね!

OP1『RISING』​​​​​​​・OP2『抱きしめたい誰よりも…』​​​​​​​

 AMBIENCE​​​​​​​

 

 

ED『BACK TO YOU』

 

今聞くと良い曲だったので驚きます。

 

今日も自分の趣味にお付き合いいただき

ありがとうございました!

(⊃∀`)バイニャラ​​​​​​​