号泣の採卵 | *不妊治療@リプロ東京からの双子育児中*

*不妊治療@リプロ東京からの双子育児中*

リプロ東京にて不妊治療→一卵性の双子(MDツイン)を妊娠→2018年1月に35wで帝王切開にて出産しました。

昨日のことですが、D15で採卵をしてきました。





直前まであまり緊張せず、採卵室に入って機器をセッティングされても、自分の心拍音のリズムを確認するくらいの余裕はありました。





先生が入ってこられ、一気に慌ただしい雰囲気に。





消毒は何かキツいなぁというくらいでしたし、(局所)麻酔打つのもあまり痛くなかったような気がします。





辛かったのは、そこからです。





とにかく激痛。





針を刺しているのがハッキリ分かり、刺される度に仰け反ります。





歯を食いしばっていても漏れる悶絶の呻き。





目をギュッと瞑っていても溢れる涙。





特に、奥の卵を刺した時にはお尻が思い切り跳ね上がりました。





その間看護師さんがずっと励ましてくれていました。





「息を止めないで深呼吸してね」

「痛いよね、この先の楽しみを思って頑張って」

「半分終わったよ」

「奥は痛いよね、でも全部しっかり取って次に繋げようね」

「あと1分位で終わるよ」





震える手を握ってくれて、涙を拭いてくれていました。





その優しさと安心感でまた涙が溢れてしまいました…。





終わってすぐは放心状態で先生にお礼も言えず、でも痛みはそこまで強くなく一人で歩いてベッドまで戻りました。





戻って一人になってから、また涙が止まらず声を殺して泣きました。





何でこんなに辛い思いしなければいけないのだろう?





そんな哀しみが強くて、辛くて…





声を出さずに、でもしゃくり上げながら号泣してしまいました。





40分位するとお腹が少し空いてきて、涙はまだ止まらないものの用意されていたサンドイッチを頂きました。





さすがに目がかなり腫れてしまいこのままでは外に出られないので、何とか気持ちを抑えて仮眠を取ろうと思いましたが全然寝付けず。





採卵終了から2時間半位経って、培養士さんが結果について報告に来ました。





取れた卵は8個。空胞はありませんでした。





相談の上、ふりかけと顕微を半々にするように決めました。





それから30分後、帰りの支度をして診察へ。





内診では中のガーゼを抜かれ(長い!)、出血も特になく問題ありませんでした。





診察では、顕微にした4個の内3個は未成熟卵で使えなかったと聞かされました。





残りは、ふりかけ4個、顕微1個です。





マーベロンを処方されたので、生理は2週間後の予定。





どうか、移植周期に入れますように。





あとは祈るだけです。





とにかく、もう二度と採卵はしたくない、するなら静脈麻酔の出来るところに転院すると強く強く思った採卵となりました。





これから採卵を控えている方を不安にさせてしまったら申し訳ないです。。