ふたことみこと:慣用句:南海トラフ地震と原発:浜岡原発の「堤防」:「政治的取引」と「分断」: | 端事些事のブログ

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有る事、無い事、徒然なるままに妄想して書いてます。ご利用の際は、軽重を問わず自己責任で宜しく。

慣用句なノダ

粛々と、ごり押しする。

きっちりと、何もしない。

懸念に真摯(しんし)に、見てるだけ。




南海トラフ地震と原発。

そんな大地震、想定してるなら、原発を止めるだろ、ふつー。

また、被害想定に、原発の事故は入っていないようだが、

それじゃあ、「最悪のケースを想定」したとは言えないだろう。



浜岡原発の堤防、高さ18m、津波予想を21m→19mに下げても、1m足りない。w

(どういう狙いでパラメータを入れたんだ?何かのタイミングを1秒も変えなくても済むと思うが。。。とにかく、なんとなく胡散臭いシミュレーションだワイ。)

堤防を1mかさ上げするか検討中だとサ。w

何かの遊びか? それとも「むら」との「政治的取引」をまだやっているのか? 

とにかく、俺的には、

津波が来たら、あの堤防は、海水が回り込んだりして、でかいプール(水溜り)を作りそうな気がする。w



「政治的取引」といえば、あちらこちらで始めているようなカンジ。

原発だけじゃなく、オスプレイでも。

まあ、当然、想定内だが。

オスプレイ反対運動や、脱&反原発運動などの、「鎮火」や「分断」を狙ったり、

「運動をやっても無駄」感を植えつけるのが狙いのようなカンジだが、

かえって、高まるようにするには。

本質的なところを明らかにする事が重要だろう。



まあ、そういう事もあって、オスプレイ反対運動や、脱&反原発運動などは各々独自の抗議行動を取るべきだ。

と思う。