目指せ動物のお医者さん -24ページ目

目指せ動物のお医者さん

獣医学生の気まぐれな日記です。
日常で思ったこととか、授業のこととか。

昨日の夜は自分の将来について考えた。

1年間浪人した末にこの大学に入って、ずっとぼんやりではあるけど夢であった獣医師になるために農学部獣医学科に進学し、いま勉強している。


こんな自分は大学卒業後、どんな職に就いているんだろ?
獣医師として大学や開業医で研修医をしている?たぶんこれが一番可能性としては高いんだろうけど。

それとも博士過程に進んでる?
大学の先生や研究者になるならこれか。

安定収入を目指して公務員?
獣医師枠があるからクラスでも目指す人は少なからずいるはず。



選択の幅は広いと言っても、今の世の中どの道も険しいはず。

そして最近考えているのが、アメリカでの獣医師としての生活。
アメリカの大学で獣医をするのに向こうの獣医師免許は基本的に不要。

でも英語の喋れない日本人にはとっても狭き門なわけで。
向こうでレジデントになるだけでも一苦労。
どっちみち日本の大学で1年間は研修医をしないといけない。



生化学研究室の教授と話した時におっしゃった言葉をふと思い出す。



「最近の若者はすぐ安定を求めるよね。安定がそんなに嬉しいの?
答えがわからない、先が見えないからいいんじゃない。でないと、結末を知った上で映画を観るのと同じだよ。食事だってそう。食べ終わった時ではなくて、食べてる時が一番楽しいんじゃない。人生これから長いんだから、失敗だらけでいいんだよ。何か1つでも成功すれば、それだけで良い人生だったって言えるから。」



研究者として最前線で活躍する先生の言葉、妙に頭に残ります。



どんな道であれ、後悔のない人生にしたいものです。



来学期末には研究室を決めなければなりません。
一大事です。


うちの大学の獣医学科は一学年30人の狭い世界でして、普段は他の学部の人はもちろん、同じ農学部の他学科の人ともほとんど交流がありません。講義の教室と実習室を移動するだけの毎日です。

その分上下の交流は多く、色々な研究室の先輩が飲みに誘ってくれたり、先生も飲みに連れていってくれます。

4年生からはそれぞれ自分の卒業研究をするための研究室に配属されるわけですが、どの研究室に行くかでみんな悩むのです(-_-)


獣医の場合、まず大きく臨床か基礎(いわゆる研究系)に分かれます。

僕はもともと臨床獣医師になりたくてこの学科に進学したため、もちろん臨床系の研究室を考えています。
でもでもでも、授業を受けたり先輩方の話を聴いていると、基礎系の研究室も魅力的に映ってくるからもう大変です( ;∀;)


しばらく悩む日々が続きそうでございます。。


いわゆる「平和」への願いがこもった歌はたくさんあります。


そんな中で僕が個人的に好きな曲。

Mr.Children 「タガタメ」
Michael Jackson 「Heal the World 」

タガタメはミスチルの中でもかなり好きな曲のひとつ。
初めて聴いた時は(今もですが)鳥肌が立ちました。
最後の桜井さんの叫びには、心打たれるものがあります。

Heal the world は有名ですよね。
英語も比較的簡単で、しかし本当に深い詩です。
PVも大好きで、よくようつべさんで観ています。