明日は薬理学の試験です。
勉強は昨日始めました(^_^;)
生理学と同じように、体の中の様々な仕組みをまず理解しなくてはなりません。でもこの勉強は楽しいからいいんです。
問題は、大量にある薬の名前と作用点、作用機序を覚えなくてはならないこと。これが大変すぎる…
でも臨床志望の自分は頑張って覚えないといけないのかなぁと思いつつ、でも今からじゃとても全部は覚えられるわけもなく、過去に試験に出た内容に絞って勉強しています。
頻出分野は利尿薬、抗がん薬、高血圧薬、抗不整脈薬などなど。
絞ってもまだまだ多いです(>_<)
フロセミド…アルカロイド…リドカイン…プラゾシン…リンコマイシン…
頭が沸きそうです。
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今日もまた生理学の紹介です。
動物はみんな、寝ている時もちゃんと息をしていますね。
もし意識しないと呼吸できないのであれば、えらいことになります笑
ではでは、ヒトを含めた動物たちの体はどのようにして「息を吸う」ことと「息を吐く」ことの切り替えを行っているのでしょうか?
脳には吸息を起こすための部位(持続的吸息中枢)があり、まずそこが興奮することで吸息が生じます。この時は呼息(息を吐く)を起こす神経は抑制された状態になります。
そしていざ吸息が起こると、肺に空気が入ってくるので肺は膨らみます。
すると肺には膨らみを感じる部位があり、肺が膨らむとそこが興奮して脳の持続的吸息中枢の働きを抑制します。
これによってさっきまで吸息を起こしていた部位の活動が止まり、逆に呼息を起こす神経が興奮します。
これでめでたく息を吐くことができます。
ふぅ。
この切り替えを体は自動的にやってくれるんですね、すごいです。
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動物はみんな、寝ている時もちゃんと息をしていますね。
もし意識しないと呼吸できないのであれば、えらいことになります笑
ではでは、ヒトを含めた動物たちの体はどのようにして「息を吸う」ことと「息を吐く」ことの切り替えを行っているのでしょうか?
脳には吸息を起こすための部位(持続的吸息中枢)があり、まずそこが興奮することで吸息が生じます。この時は呼息(息を吐く)を起こす神経は抑制された状態になります。
そしていざ吸息が起こると、肺に空気が入ってくるので肺は膨らみます。
すると肺には膨らみを感じる部位があり、肺が膨らむとそこが興奮して脳の持続的吸息中枢の働きを抑制します。
これによってさっきまで吸息を起こしていた部位の活動が止まり、逆に呼息を起こす神経が興奮します。
これでめでたく息を吐くことができます。
ふぅ。
この切り替えを体は自動的にやってくれるんですね、すごいです。
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解剖学ばっかりで少し飽きたので、生理学を勉強しています。
そこで面白い(と僕が勝手に思った)ことを書こうと思います。
主人公はウシに代表される反芻類。
反芻類とは、一度飲み込んだ食べ物を再び口内に戻して噛み噛みしてる動物のことです。
反芻類は複胃と言って、胃が4つ(じゃないのもいたかも)あります。
第1胃はルーメンと呼ばれ、ここには微生物をたくさん飼っていて、食べ物を発酵してもらっています。
反芻類は草食で、草をここで発酵してもらうんですね。
この時代謝物として酢酸などの低級脂肪酸が出てきますが、反芻類はこれを自らの栄養として利用することができます!!
次に第2胃は蜂の巣胃と呼ばれます。
内側の壁が蜂の巣みたいな小部屋の集まりのようになっています。
焼肉屋でもメニューで見かけます。
第3胃は重弁胃、そして第4胃が僕たちヒトと同じ役割すなわち胃酸による消化を行う胃になります。
と、ここまでは導入になります。
そして今日のメインは「尿素」です。
ヒトはたんぱく質の分解過程で出てきたアンモニア(体には有害)を肝臓で無害な尿素に変換して、腎臓から尿中に排出しています。
これは高校の生物で習います。
しかし反芻類は、この尿素をある方法で再利用しているのです!!
もちろん反芻類だって我々と同じ哺乳類ですから、肝臓で作った尿素を腎臓から排出する仕組みは持っています。
しかし彼らは、尿素の一部を血液に乗せて胃(たぶん第1胃)に分泌したり、唾液の中に分泌するのです。
なぜそんな場所に分泌するかというと、こうした場所には微生物がたくさん住んでいて、分泌された尿素を吸収して体内で酵素(ウレアーゼっていいます)を使ってアンモニアに戻し、自分の体を作るたんぱく質にしてしまうのです。僕たちが肉を食べる感覚で。
そしてこの細菌たちを反芻類は第4胃に運び、そこで消化して食べてしまうのです!!
自分で育てて食べる、ってことを体内で行っているのです。
ここでわかるのは、さっき胃や唾液に排出した尿素を彼らはまた利用しているということです。
無駄がないですね。
こんな感じで、動物は実に様々な体の仕組みを持っています。
そんな不思議なことを勉強するのが生理学。単位を取るのは大変でも、楽しい科目です。
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そこで面白い(と僕が勝手に思った)ことを書こうと思います。
主人公はウシに代表される反芻類。
反芻類とは、一度飲み込んだ食べ物を再び口内に戻して噛み噛みしてる動物のことです。
反芻類は複胃と言って、胃が4つ(じゃないのもいたかも)あります。
第1胃はルーメンと呼ばれ、ここには微生物をたくさん飼っていて、食べ物を発酵してもらっています。
反芻類は草食で、草をここで発酵してもらうんですね。
この時代謝物として酢酸などの低級脂肪酸が出てきますが、反芻類はこれを自らの栄養として利用することができます!!
次に第2胃は蜂の巣胃と呼ばれます。
内側の壁が蜂の巣みたいな小部屋の集まりのようになっています。
焼肉屋でもメニューで見かけます。
第3胃は重弁胃、そして第4胃が僕たちヒトと同じ役割すなわち胃酸による消化を行う胃になります。
と、ここまでは導入になります。
そして今日のメインは「尿素」です。
ヒトはたんぱく質の分解過程で出てきたアンモニア(体には有害)を肝臓で無害な尿素に変換して、腎臓から尿中に排出しています。
これは高校の生物で習います。
しかし反芻類は、この尿素をある方法で再利用しているのです!!
もちろん反芻類だって我々と同じ哺乳類ですから、肝臓で作った尿素を腎臓から排出する仕組みは持っています。
しかし彼らは、尿素の一部を血液に乗せて胃(たぶん第1胃)に分泌したり、唾液の中に分泌するのです。
なぜそんな場所に分泌するかというと、こうした場所には微生物がたくさん住んでいて、分泌された尿素を吸収して体内で酵素(ウレアーゼっていいます)を使ってアンモニアに戻し、自分の体を作るたんぱく質にしてしまうのです。僕たちが肉を食べる感覚で。
そしてこの細菌たちを反芻類は第4胃に運び、そこで消化して食べてしまうのです!!
自分で育てて食べる、ってことを体内で行っているのです。
ここでわかるのは、さっき胃や唾液に排出した尿素を彼らはまた利用しているということです。
無駄がないですね。
こんな感じで、動物は実に様々な体の仕組みを持っています。
そんな不思議なことを勉強するのが生理学。単位を取るのは大変でも、楽しい科目です。
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