カムカムエブリバディ面白いですね!

稔さんが出なくなってしまって寂しかったんですけど、深津絵里さんとオダギリジョーさん、その他一流の俳優陣がそれはもう楽しませてくれてます。

 

オープニングのタイトルバック。

カラフルな切り絵のイラスト。

温かい家庭に子供が産まれて、猫ちゃんがいて、育って、大人になって、、、。日本の色々なところの色々な人の平凡な人生が、くるくると巡ります。

 

平凡な人生、と言ってもほんとはこのカラフルなイラストの間には、思い通りにいかないことも、挫折も、悲しみも、絶望も、色々あるんですよね。ま、そんなものも含めての平凡な人生というのかもしれない。

 

そんな中で日の当たる場所を探す。

ルイ・アームストロングの曲がじ〜んと心に沁みますね。

 

 

今日もいいお天気でした。

寒い1日だったけれど、日が当たってるところは暖かくて洗濯物もよく乾きました。

夕焼けがきれいです。

 

またあした!



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鍵盤ハーモニカ講座も4回が終わり、次回はもう最終回。

そして最終回は発表会です!

 

 

 

鍵盤ハーモニカの魅力は

 

・ピアノのように鍵盤を押せば音がすぐ出る

 

・ピアノと違って、音が減衰しない

 

・音色がいい

 

・息でコントロールできるので音楽表現の幅が広い

 

・楽器の中では安価

 

・持ち運びしやすい

 

・メンテナンスがほとんどいらない

 

・アンサンブルが気軽に出来る

 

・アコースティック楽器との相性がいい

 

・決まったメソッドなどないので自由

 

・気軽に仲間と楽しめる

 

・息を吐くので健康にいい

 

・手が小さい人でも鍵盤が届く

 

・和音や両手奏でハーモニーを楽しめる

 

あらら、、、きりがない。

やればやるほど、表現の広さにのめり込みます。

 

 

いいことばかり言ってると詐欺っぽいので、短所も書くと、、

 

・楽器やメーカーによってピッチが微妙なものがある

 

・両手奏は出来るけれど右手と左手で音量を変えられない

 

・ピアノより音域が狭い

 

・楽譜が少ないので自分で変えたり考えなくてはいけない

 

・愛好家人口がまだ少なくて近くに仲間がいない

 

・音が結構響くので練習に困る

 

・指が太すぎる人は鍵盤が小さい

 

などです。

それでもこの短所というのは、いくらでもカバー出来るものなのでやはりいいとこづくし、という所でしょう。

初心者やピアノ挫折組の方も片手で楽しめるから気楽だし、それなのにアンサンブルで華やかにかっこよくなっちゃうからなんだか気分いい。

 

5回講座の後は鍵盤ハーモニカサークルとして活動していきます。千代田区にお住まい、お勤め、お近くの方はぜひ新しい鍵盤ハーモニカサークルお見知り置きを。。

 

 

🌟発表会は登録制でご鑑賞いただけますので、ご希望の方はチケットをお渡しします。下記までご連絡ください。

    hajimetepiano.org@gmail.com

 

 

 

 

 

 

 

 

 

遅ればせながら、ひこばえさんでのクリスマスコンサートのご報告です。

 

      

サンタさんとトナカイさん

ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロ・ピアノ

 

 

おんなじ形だけど大きさが違う

大きさによって音も違う

 

〜プログラム〜

 

愛のあいさつ

 

おもちゃのチャチャチャ

 

おもちゃのシンフォニー

 

「くるみ割り人形より」

序曲

こんぺいとうの踊り

トレパーク

花のワルツ

 

エンターテイナー

 

くるみ割り人形はお話を聞きながら

 

初めて「こんぺいとう」も食べました♪

 

 

 

最後はみんなでパチリ

 

 

 

 

 

 

 

皆様は映画のエンドロールはご覧になりますか?

 

ふと、皆様はどうしてらっしゃるかなと20人くらいの生徒さんに聞いてみました。ほとんどの方が席は立たずに最後までご覧になってるとのことでした。

 

「その間にもう一度映画を反芻して内容を噛み締めます」

 

「最後の最後に重要な仕掛けがあったりするので」

 

「余韻を楽しんでいたい」

 

「現実に戻りたくない笑」

 

などなど。

ものの調査によると、年齢が上にいくほど観ずにさっさと映画館を後にするそうです。これは意外!

理由は「出入り口が空いてるうちに帰りたい」「トイレが空いてるうちに行きたい」などだそうです。納得。

 

 

私も、エンドロールの時間はゆったりと映画の余韻に浸っています。現実に戻ってしまうのはもったいない。

そして、映画のメインテーマを聴きながら読める限りクレジットを読んでいます。ご出演の方はもちろん、多くのスタッフの皆様のお仕事を想像しながらの感謝と憧れを込めてじっくりと眺めます。映像がないだけに音楽が心に染み入ります。

 

自分の人生が映画だとしたら、もちろん監督も主演も自分なんですよね。自分の人生という映画が終わるとき、エンドロールに流れるのはどのような人でしょうか?何の曲を使いますか?

 

ドラマや映画は私の生きる楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

12月31日から4日目

新年2022年です。

 

 

今は若い頃ほど行事やイベントに重きを置いていませんが、それでもお正月は、日本の古きしきたりを訪ね新しき未来に思いを描く大切なイベントだと思っています。

 

行事やイベントというのはなんのためにあるかというと、心を整えるためって思います。

わかりやすく言えば気持ちを盛り上げるためです。

その季節の飾り物をして、特別な器で、特別なお料理を、目で舌で、近しい人たちと味わって、だらだら続く昨日と今日に、きれいな境目を作ってくれる。

その時間を明るく楽しくしてくれると同時に、明日へのエネルギーをもらう気がします。

以前、お子様が巣立った生徒さんが、自分のためにクリスマスツリーを飾っているとおっしゃっていてとても豊かなことだと思いました。音楽は心の栄養と仰る方がいましたが、行事に付随するものもまた、心の栄養だと思います。

 

私はお正月にその年の目標を掲げます。

昨年の目標は、、、忘れました。

でも書くからには責任がありますので振り返ってみましたら「おとなしく過ごす」でした。

すごい!目標達成してる!

これ以上なく、おとなしく過ごしました!

合格です!

 

しかし、実のところ、目標というのは達成出来なくてもいいのです。掲げることに意味があります。

心に「そこに向かおう!」というベクトルが出来ることが目的です。

3ヶ月覚えていれば充分です。

半年も覚えていたらもうその年は勝負ありです。

1年後忘れていても達成できちゃう時もあります。

心の持ち方のためだけなので。

 

ということで私の今年の目標は

「片付ける」です。

昨年のリフォーム、そして今年の大規模修繕、片付ける以外の目標は見つかりません。

焦らず、じっくり、自分のペースで整理していきたいと思います。

ピアノも頑張ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

12月ももうすぐ終わり。

つまり1年が終わります。

なんだか新年を迎える実感がないまま大晦日の夜になって紅白を見て東急ジルベスターコンサートでカウントダウン。そこでようやく「ああ、そうだった。これこれ」とこれまで何度も繰り返されてきた年越しを実感する。

「今日もそんなかな〜」と掃除の手を休めまくりながら物思いにふけって、あることに気づきました。

 

時間は線だ、と。

 

1日24時間、時計の針がくるっくるっと2回回って「翌日」が来るのでなんだか「時間は円」で動くような錯覚がありました。

地球は丸くて月も丸くて太陽も丸いと学校で習いましたし、宇宙からの写真を見ても球になっているし、時計も丸いから、宇宙関係は全て丸系の気がしてました。

 

けれど、この世の全てのものは曲線ではなく直線で、今年の秋は一直線で冬に進み、冬は一直線で新しい春に向かう、、。

時間が直線だと思うと、今日という日が2度と来ない実感が湧き過ぎて来ます。いつもの朝は巡って来なくて、いつも昨日は直線の後ろ。

 

「季節は巡る」の「巡る」には、

  • 「物の周りを進む」
  • 「一周するようにまわる」

という意味があるそうなので、素直な私が丸系の錯覚に陥るのは無理もない事です。

 

そもそも地球は丸いっていうけれど、重力で地球にへばりついてるっていうけど、地球は端まで行ったら絶壁になっていて海の水がザザーッて落ちるアレの方が、実感が湧く。

地球も時間も一方向に進んで、いつか落っこちて、時間と共に消えてゆくって思う方がしっくり来る。

 

しっくり来ると言えば、小学校3年の時、お茶筒の断面は長方形ということがしっくり来なさすぎて、算数の計算に悩みました。

どうも物事の真理を認識できない脳のようです。

真理を追求するのが好きなタイプ、と自分を分析していますが、脳は違うらしい。。。

 

2022年が目の前で待ってます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人に迷惑をかけてはいけないとか、嘘をついてはいけないとか、宿題はちゃんとやらないといけないとか、規則を守らないといけないとか。

子供の頃、そんなことが大切だと教わりました。

 

しかし大人になってみると。

 

宿題は忘れてもいい場合もあるし、人に迷惑をかけてしまう時もあるし、嘘をついていいときもあるし、規則自体がおかしいと言う事もある。。

 

嘘っていうのは微妙で、たとえばこれから結婚する人に本当は無職なのに「月収500万円の社長です」と嘘をつくのは問題かと思いますが、真っ赤な他人に「おたく、お貯金おいくら?」と聞かれたら「500億円です」と答えても「500円です」と答えても全く問題ないんですよね。

要するに臨機応変なのが大人の社会です。

 

子供はルールに厳しくて「1人1個ね」と言ったのに2個取る子がいたら「いけないんだ!」って言うし「赤色さん」って呼んでるときに青色さんが立っちゃったら「間違えてる!」って指さすし。いやいや、そこまで厳格でなくていいんですけどって話ですけど、それ子供に言うと話がややこしくなるから「一個だよ〜、赤色さんだけね〜」ともう一度言います。

 

ただ、少し成長したらその辺のことは気づいたほうが生きやすいですよね。

「青色さ〜ん」って言われた時に「あ、すいません!私、赤色さんなんですけど今日はちょっと緊急の用事があるので特別青色さんに入れていただきたいんですけど宜しいでしょうか!?」って交渉したらいい場合とか、あります。

 

人間、他人に嘘をつかないことや人が決めたルールに従うより、自分に嘘をつかないことや自分の心が決めることの方が大切です。

アインシュタインは「自分自身に誠実でない人間は、他人から重んじられる資格はない」と言ってます。「資格」というのは言い過ぎですけど、そんな強い言葉を使っているのはたぶん、それだけ自分を見つめることは大事ですよ〜ということですね。

 

 

今年ももうすぐ終わり。

昨日は玄関のお花を植え替えました。

今日はお掃除します。

掃除も片付けも苦手ですが、身の回りを整える時間は、自分の生き方や暮らし方を見つめる時間の気がします。

自分の手で生きやすく、暮らしやすく。

 空が青くてきれいです。

     ちっちゃい富士山。これでも拡大してます笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このところ、本番で弾けないってことをあたかも責めるが如く書き続けていますが、本意はそこではなく、少しでもあの暗いトンネルから抜け出してほしいと思っています。

 

 

私が初めて暗譜が飛んで真っ白になった曲は、忘れもしないシューマンの抒情小曲集「夜に」。

先にも後にも進めず、指もカチカチに固まって動かなくってもうお手上げ。すごすごと舞台袖に戻りました。

泣きました。

 

家ではそれまでのピアノ人生で一番弾けていたくらいで、何回弾いても間違えることもなく、暗譜が飛ぶなんて予想もしない位指が勝手に動いていたのに、あんなことに、、、。

 

舞台の怖さを思い知りました。

人前に出ると、指が動かなくなって、頭が真っ白になって。

本当は弾けるのに緊張のあまり失敗した。

私は間違いなく世界で一番緊張する体質。

それから自分のことをそう思っていました。

 

でも、ある時聞いたんです。

一流のピニストの皆様も気が狂いそうなくらい緊張してるらしい、と。吐きそうなくらい緊張してる、と。

にもかかわらず弾き切っている、、、。

「え?緊張するから弾けないっていうのは言い訳?」

 

ピアニストのどなたかが言いました。

「緊張しても弾けるまで、練習する」。

 

ああ、やっぱり、、。

その時わかったんです。

緊張した状態でどこまで弾けるかが実力なんだ、と。

 

「緊張した状態」で弾けるためには、緊張した状態をあえて作って(想像して)、それでも弾ける練習をする必要があるってことです。

 

シューマンの「夜に」を思い出すと、練習の時いい気になって調子よく気持ちよく弾いていたんです。緊張なんてほど遠く。リラックスして。そんな状態で本番に臨めることは100パーセントないのに。

 

そして、そんなふうに緊張しても弾けるためには、圧倒的な基礎力が必要なんです。体が固まって頭が真っ白になっても脱力できて軽やかに動く指。次の音が思い浮かぶ集中力。次の指が準備できている暗譜力。音楽を表現する覚悟。緊張したら自分の意思とは関係なくガチガチになるのだから、それでも弾ける力をつけるしかない。

 

子供の頃は何回か通して弾いているうちに自然に弾けるようになって自然に覚えて苦労せず暗譜ができたって方も多いと思うんです。でも、それって限界があるんですよね。まず子供の頃とは曲が違うし。

 

ちゃんと弾くにはそれなりの努力、めんどくさい練習が必要なんだと今は思って、そうしています。さらに年齢が追い討ちをかけ何倍も努力が必要になっています。

 

趣味でやっているピアノで、そこまで自分を追い込む必要はありませんし、別に本番で完璧に弾けなくたっていいわけだし、最近のピアニストさんは楽譜を見る方も増えていますので負い目を感じることは全くありません。聞いている人だってその人がどこでどう間違えたか止まったかなんて30分後には忘れています。

 

ただご自身が本番で納得のいく演奏をしたい、と打開策を探しているのなら、緊張しても弾ける練習をしてみてください。それが「めんどくさい練習」です。

簡単ではありません。

私も一つ一つ積み重ねている最中です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

めんどくさくい練習について何回か書いています。めんどくさい練習こそ、完成度を高める、と。だから必要である、と。

「練習では出来ているのに、本番でできなくなる」ことを回避するにはもう、地味なめんどくさい練習をするしかないのです。



しかし、子供はピアノの練習とはそういうものとしてやってきていますが、大人はその習慣がないのでどんなに口をすっぱくして言ってもそのめんどくさい練習をしようとしない笑。自分のやり方でちゃんと死なずに生きてきているので、ピアノも自分のやり方で大丈夫、と思っているのです。

近道をして弾けるようになりたい。


無理です、と言いたいところですが、さすが長年生きてらした方は違います。実はめんどくさい練習をしなくてもいい抜け道がちゃんとあるんです。

 

ただし、ちゃんと選曲が自分のレベル内であること、練習では本当にできていることが条件です。

 それは…。


同じ曲を何回も舞台で弾くこと、です。

 

発表会って毎回違う曲じゃなくてもいいんです。同じ曲でいいんです。発表会費払ってまた同じ曲弾いてそれでまた失敗したらお金をドブに捨てた気になるかもしれませんが、この際ドブに捨ててください。

成功したら生き金になります。

2回目で成功するかもしれない。2回3回じゃ無理で5回目くらいで成功するかもしれない。

お金はかかりますが、必ず手応えがあるはずです。

同じ曲だと弾くほどに慣れるというのが一番だし、自分の弱点も見つけやすいです。

力が入って指が動かなくなったとか、左手のミスタッチから崩れたとか、暗譜が飛ぶのはこういうときとか、集中力が切れて雑念が入ったとか。

 

私からすると、このようにめんどくさい練習をせずに数うちゃ当たる鉄砲みたいに成功するのはまぐれとしか思えません。

でもまぐれって起こるんですよね。

100回の練習では起こらなくても、2000回くらい通し練習していると。。特に舞台で弾く緊張感をその都度味わいながらだと尚更です。よく言われるのは、なんでも10000回やるとある一線を越えるとか。こうなるとどっちが楽かわからなくなってきます笑。はっきり言ってめんどくさい練習しちゃった方が絶対近道です。

 

でももし通し練習だけで勝負するなら、回数です。

音楽の神様に「これでどうでしょう!」と胸を張れるくらいの回数をやってみてください。10000回家で間違えずに弾ければ、もはやまぐれではなく実力になっていると思います。

ご健闘を御祈りします。