2024年2月16日金曜日 晴れ🌞☀️
サムネ?の通り、あるYouTuberさんの動画番組(hanbee Channel(ハンベー・チャンネル)さん)をパクります。→されど内容はヒドイ!!→爆死しますよ??
さて、昨日ですが我が妻が「あんたぁー、今日どっか行ってきたよ!」とダメ出しがありました。
我が妻のせっかくの休日、我が妻と私しかいないし、超狭いマンションなので、私の話し声が“うざい”そうなのです。
ですから私がいない方が良いとの事なのです。
要するに「あんた!出て行って」なのです。
午前11時に我が家をお出かけ。
そっ!久しぶりの「ハードオフ巡礼の旅」に向いました。
本日は我が市川行徳地区から近い「船橋方面」を巡礼しました。まずは、
「ハードオフ市川大野店」さん。こちらでは(たったの)二枚の110円也ジャンク品CDを購入しました。
凄い!!??
右側は「カーペンターズ/ザ・シングルズ1969年〜1973年」です。なんと!メイド・イン・カナダ盤!
表面にキズがあるももの、(車内で聞いたところ)見事に完走しました。→こちら我が家にある日本盤CDと音の違いを楽しみたいと思いますが、多分無駄でしょう。
左側は「モーツァルト序曲集」で、かつては都内の図書館でこの手のCDを借りて、我がPCに吸わせていたのですが、とうとう(110円と言う事でもあり)このジャンルを購入しました。→凄い!オビ付き、されど110円也!
こちらも車内で聞きましたが、そこそこ“ヨサゲ”で、知ってる楽曲がありました。さて次、
「ハードオフ鎌ヶ谷道野辺店」さん!
こちらでは、これを!
我が一人っ子で長女が置いて行った「ソニー・ウォークマン」用のスピーカー・システムのようです。
但し、動作確認ができませんので、次回我が一人っ子で長女に会ったらこの事を聞きてみます。→そっ!お値段は330円也。まあジャンク品なので、多分音は出ないでしょうね。さで次は?
こちら!「ハードオフ船橋習志野市台店」さん。
こちらで久しぶりに「ゴミなシングル盤や爆死のCD」の売却をお願いしました。
こちらの店舗は接客がヨカヨカのお兄さんがいるので、どんなに爆死買取価格でもヨシヨシなのです。
今回の目玉は「ザ・ビートルズ/レット・イット・ビーー」のシングル盤ですが、歌詞カードがありません。
そちらをなんと100円也で買い取ってもらいました。
あとは爆死CDたちとゴミなシングル盤なので、一枚10円也の買取でした。
今回の買取金額はなんと!370円也となりました。
そしてこちらでは、「ザ・煩悩」発動!!それが、
ジャンク品コンデジです。→動作不明??
されど『スマート・メディア』と『バッテリー』が入ってました。
結果はあとで!次は、
「桃太郎王国・習志野店」さん。
こちらは初めての巡礼地です。
めぼしいCDは無し!でも(幼稚な)これらを一個110円也で購入。
なんとも!!
目標は私が一番好きな「スター・ウォーズ」のキャラクターで「バトル・ドロイド」くんです。
愛らしいキャラ!すぐに「スター・ウォーズ」の戦士にやられちゃうのです。されど上司の命令には服従で、やられてもやられても戦ってからます。ほんと、いいやつ。
晩年、下っぱだった私は「バトル・ドロイド」に感情移入しちゃいます。
逆らえすに、厳しい『サンケイ』仕事を60才定年までやり続けた私と「バトル・ドロイド」がかなり被ります。
さて最後は「ハードオフ船橋夏見台店」さん。
もう夕方です。こちらでは、
でた!330円也のオビ付きCDでした。
1998年リリース。実際は1968年リリース。
我が国での人気はいかほど??
いわゆる『渋いおっさん好みのロック』ですが、よくぞ(CDではありますが)330円也で手に入れられてたと思います。→一応ジャンク品CD扱いでした。
そっ!「レオン・ラッセル」さんなどの渋めのおっさんロックが好きな30代のYouTuberさんは是非聞いてみてください。但し、その良し悪しは保証しかねますよ。
最後にこれ!
「ハードオフ船橋習志野店」さんで見たこちら!
親切な店員のお兄さんに無理やり「こちらで一番高そうなファミコン・ソフトは何??」と聞いたところ!
なんですが「30.800円也」ですよ!
これが一つで30.800円也!!この手の価値の違いが分かりません。→まあね、110円や330円のCDを買って喜んでいる私ですからね。まあいいや。
ただ今、こちらのジャンク品コンデジの写真撮り比べをやってます。
因みに、写真左側の変な形のジャンク品コンデジのバッテリーと今回購入したジャンク品コンデジが同じなので、動作確認をしたところ!!
三枚だけ写真が撮れて、その後「ピント」が合わなりました。つまり爆死しました。
まあね、カメラの中に入っていた「スマート・メディア」が1.800円〜2,000円也ということなのて、1.100円也で購入しましたが、「ソン」はしなかったようてます。
追記 PCから
こちらが爆死寸前の「Fuji Film FinePix 6900Z」で、2001年リリース、330万画素でした。まあね、最初からカメラの背面にある液晶画面が故障していて写りませんでした。そしてこちらが最後の写真。
330万画素。ますまず。
さすが330万画素で、遠隔撮影すると奥の方がにじんで撮れます。
こちらもまあまあだげね。330万画素ですよ。
あーあー、やはり“ジャンク品コンデジの購入はもうやめろ“という我が「貧乏神」さんからのお達しのようでした。
最後まで見ていただきありがとうございます。
サヨナラです。
と、ほとんどは「hanbee Channel(ハンベー・チャンネル)」のパクりでした。ごめんなさい。なにせいつも他力本願野郎なので。
最後に、
オチマイです。