2020年5月16日土曜日 雨

予測通り、予定通り、本日のシルバー人材バイトは一日中止です。

午前中は無理に頼み込めばできたかも??しれませんが、まあ、まあ、昨日からバイト意欲が湧かず!シルバー人材バイト先も、これから大雨になる事を予測していましたから、本日は中止と!!

朝寝(あさね)後起きて、午前10時過ぎからAmazonプライムで米国ドラマ「ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア」(シーズン6-ラスト・シーズン)を昼食を挟んで午後2時まで見ていたら、またまた眠くなり昼寝。

何時間ねるんだよー!です。我が妻は生まれ場所の方言?で「あさまでねっちぇー」なんていいます。

さて午後4時30分過ぎに目が覚めて「コレクターからリスナーへの道」をやってます。

本日も我が愛しきリンダさんです。


この4枚ですが、すべて日本盤!!

(後生大事に当時レコード・メーカーがリリースしていた丹羽さん発行のチラシがありました。それじゃないだろうー。)

でもでもでも、2枚が(肝心な)帯なし!そして右上のアルバム(今、鑑賞中)のジャス三部作の2作目ですが、なんと日本語の解説書がありません!!

それとジャス三部作の三作目「F or Sentimental Reasons」(1986年)のアルバムがありません。

ネットで簡単にしらべましたが、既にCDの時代?だったようでアナログ盤の日本発売は無かったようです??CDの日本盤はリリースされてましたが、それもありません!!!「おまえはホントに愛しリンダちゃんファンかよ!!!」といわれそうです。


余談ですが、

1980年リリース「Mud Love」と1982年リリース「Get Clorer」は我が国でのCD化は一度?(実際はゲット・クロッサーが2回?)らしく、オークション等て高値(の花)であります。ロクでもないCDを再発するのでしたらねぇ。えっ、その時何故買わなかったて、おっしゃる通り!

余談おしまい。

今回のおうちタイムでわかりましたよ、愛しリンダちゃんも中途半端だったかがね。

ロックやボックスやジャスのリンダさんもよいのでふが、私的にはこれ!!


リンダさんの生まれそだった環境がよーくわかるこれらのアルバムたち。

Google地図で調べたらリンダちゃんの生まれ故郷はアリゾナ州ツーソンというところ。ほぼメキシコとの国境です。

(今だと国境線に鉄柵がしてあるのかな?)

ベスト盤を含めたこの4枚のCDがいまのお気に入りです。やはり亡き我が父が好きだった「ラテン音楽」の血が騒ぎます。

今回、ジャス三部作の次にリリースした1987年のアナログ盤があったんですね。こちらは我が国でもアナログ盤のリリースがありました。(ホシっ!)

放題「ソングス・オブ・マイ・ファーザー」。リンダちゃんがおとっつぁんに捧げたアルバムなのでしょうか??

やはりリンダちゃんの(この頃ね)一番好きな音楽ってここだったのかもね。


最後はこれ!!リンダちゃんもリリースしましたデュエットもののコンビCDです。こちらは2014年リリースで、既に業界?から引退していましたね。

(このアルバムのジャケ写は「ドント・クライ・ナウー 」の頃かな)

さあさあ明日のシルバー人材バイトはあるのでしょうか??

リンダちゃんはどう思う??

オチマイね。

追記

好きなアーティストの全てのアイテムをコレクションするのは時間とおじぇじぇがかかります。